2021-05-25 第204回国会 参議院 内閣委員会 第21号
昨日までに、伊藤岳君及び宮島喜文君が委員を辞任され、その補欠として市田忠義君及び岡田直樹君が選任をされました。 ─────────────
昨日までに、伊藤岳君及び宮島喜文君が委員を辞任され、その補欠として市田忠義君及び岡田直樹君が選任をされました。 ─────────────
令和三年五月二十五日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十日 辞任 補欠選任 伊藤 岳君 市田 忠義君 五月二十一日 辞任 補欠選任 宮島 喜文君 岡田 直樹君 ───────────── 出席者は左のとおり。
靖彦君 国務大臣 文部科学大臣 萩生田光一君 国務大臣 丸川 珠代君 副大臣 財務副大臣 中西 健治君 文部科学副大臣 高橋ひなこ君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 河村 直樹君
教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官河村直樹さん外十名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
令和三年五月二十日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月十八日 辞任 補欠選任 吉良よし子君 市田 忠義君 五月十九日 辞任 補欠選任 山田 修路君 岡田 直樹君 市田 忠義君 伊藤 岳君 五月二十日 辞任 補欠選任
昨日までに、吉良よし子さん及び山田修路君が委員を辞任され、その補欠として伊藤岳君及び岡田直樹君が選任をされました。 ─────────────
令和三年五月十八日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月十四日 辞任 補欠選任 三宅 伸吾君 岡田 直樹君 伊藤 岳君 市田 忠義君 五月十七日 辞任 補欠選任 市田 忠義君 吉良よし子君 五月十八日 辞任 補欠選任
昨日までに、三宅伸吾君及び伊藤岳君が委員を辞任され、その補欠として岡田直樹君及び吉良よし子さんが選任をされました。 ─────────────
厚生労働大臣 田村 憲久君 副大臣 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 厚生労働副大臣 内閣府副大臣 山本 博司君 事務局側 委員部長 金澤 真志君 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 河村 直樹君
○政府参考人(河村直樹君) お答えいたします。 我が国におきまして一年の中でも暑さが厳しい時期に開催される東京大会において、アスリート、観客等に対する暑さ対策、なかんずく熱中症対策を中心とする対策につきましては極めて重要でありまして、組織委員会、東京都と連携し、大会に向けた取組を進めてきたところであります。
安江 伸夫君 梅村みずほ君 松沢 成文君 伊藤 孝恵君 吉良よし子君 舩後 靖彦君 国務大臣 文部科学大臣 萩生田光一君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 岡田 直樹君
○内閣官房副長官(岡田直樹君) 松沢先生、今様々な経緯をお述べになりました。そして、今回の馬場議員からの質問主意書に対しましては、政府はこれまでの経緯も踏まえて真摯にこの答弁書を調整したものと私は思っております。ですから、二枚舌とかダブルスタンダードという御指摘は必ずしも当たらないと、このように申し上げたいと思います。
○内閣官房副長官(岡田直樹君) 先生御指摘の質問主意書に対する答弁書でお答えをいたしましたとおり、これまでの経緯を踏まえて、政府としては、従軍慰安婦という用語を用いることは誤解を招くおそれがありますことから、従軍慰安婦又はいわゆる従軍慰安婦ではなくて、単に慰安婦という用語を用いることが適切であると考えているところであります。そして、近年、これを用いているところでございます。
令和三年五月十三日(木曜日) 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 五月十二日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 市田 忠義君 五月十三日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 三宅 伸吾君 市田 忠義君 伊藤 岳君 ───────────── 出席者は
令和三年五月十三日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月二十七日 辞任 補欠選任 高橋はるみ君 北村 経夫君 五月七日 選任 羽田 次郎君 五月十日 辞任 補欠選任 北村 経夫君 岡田 直樹君 五月十一日 辞任
○政府参考人(河村直樹君) お答えいたします。 開催都市契約においては、IOCに対する請求の補償及び権利放棄といった条項がございまして、委員御指摘のような事項に係ることもこの中で記載があるというふうには承知しておりますが、いずれにせよ、その適用関係、解釈等については、契約当事者でない政府といたしましてはコメントを差し控えたいと思います。
○政府参考人(河村直樹君) お答えいたします。 委員の御指摘は大会都市契約に係ることでありますが、IOC、東京都、JOC及び組織委員会の中で締結された契約でございまして、個々の内容、適用関係、解釈につきましては、政府としてコメントを差し控えたいと思います。
萩生田光一君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) 丸川 珠代君 財務副大臣 伊藤 渉君 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 梶尾 雅宏君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 河村 直樹君
本件調査のため、本日、参考人として公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副事務総長布村幸彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、内閣審議官河村直樹君、総務省大臣官房審議官黒瀬敏文君、文部科学省総合教育政策局長義本博司君、初等中等教育局教育課程総括官串田俊巳君、高等教育局長伯井美徳君、スポーツ庁次長藤江陽子君、文化庁次長矢野和彦君及
令和三年五月十一日(火曜日) 午前十時三分開会 ───────────── 委員の異動 五月六日 辞任 補欠選任 宮島 喜文君 岡田 直樹君 五月七日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 市田 忠義君 五月十日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 北村 経夫君
○政府参考人(河村直樹君) お答えいたします。 繰り返しになって恐縮でございますが、開催都市契約でございますが、IOC、東京都、JOC及び組織委員会の間で締結された契約であり、当事者でない国としてコメントすべきではないと考えております。
○政府参考人(河村直樹君) お答えいたします。 開催都市契約でございますが、IOC、東京都、JOC及び組織委員会の間で締結された契約でございまして、個々の内容について私どもの方からコメントすることは控えたいと思います。
○政府参考人(河村直樹君) 財政補償につきましては、最終的に東京都の方で支払能力がない場合には国において対応するということが定められているところであります。
高橋はるみ君 四月十二日 辞任 補欠選任 加田 裕之君 舞立 昇治君 高橋はるみ君 渡辺 猛之君 四月十三日 辞任 補欠選任 渡辺 猛之君 高橋はるみ君 四月十四日 辞任 補欠選任 高橋はるみ君 松山 政司君 舞立 昇治君 岡田 直樹君
宏君 四月一日 辞任 補欠選任 田村 智子君 倉林 明子君 四月二日 辞任 補欠選任 宮本 周司君 足立 敏之君 倉林 明子君 田村 智子君 四月五日 辞任 補欠選任 足立 敏之君 宮本 周司君 山田 修路君 岡田 直樹君
令和三年五月六日(木曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 四月二十八日 辞任 補欠選任 加田 裕之君 岡田 直樹君 四月三十日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 宮島 喜文君 五月六日 辞任 補欠選任 市田 忠義君 大門実紀史君
中山 泰秀君 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 中込 正志君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 三貝 哲君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 安中 健君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 河村 直樹君
令和三年四月二十七日(火曜日) 午後零時五十三分開会 ───────────── 委員の異動 四月二十日 辞任 補欠選任 浜野 喜史君 芳賀 道也君 四月二十一日 辞任 補欠選任 滝波 宏文君 松川 るい君 柘植 芳文君 猪口 邦子君 三浦 靖君 岡田 直樹君
内閣委員会 委員長 森屋 宏君 理 事 酒井 庸行君 徳茂 雅之君 木戸口英司君 平木 大作君 矢田わか子君 委 員 大家 敏志君 岡田 直樹君
令和三年四月二十七日(火曜日) 午後二時一分開会 ───────────── 委員の異動 四月二十二日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 市田 忠義君 四月二十三日 辞任 補欠選任 横沢 高徳君 杉尾 秀哉君 四月二十七日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君
博司君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 大隈 和英君 防衛大臣政務官 松川 るい君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 梶尾 雅宏君 内閣官房内閣審 議官 河村 直樹君
○政府参考人(河村直樹君) お答えいたします。 安全、安心なオリパラ東京大会の実現に向け、地域医療に支障を生じさせずに必要な医療体制を確保することは極めて重要であると考えております。
○政府参考人(河村直樹君) 現在、働きかけを行っているところであります。 その中にありまして、先般、海外からの観客の方を受け入れないという方針を定めたところでありますが、そちらの方は医療体制を緩和する方向に働くものだと考えております。