1977-05-20 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
なぜこのように出かせぎが激増をしておるのか、その原因は一体何にあるのか、私は一言にして言い尽くせる表現がありますけれども、大臣は簡単直明に、なぜ出かせぎがこのようにふえておるのか、その原因についてひとつ御意見を聞かしていただきたいと思います。
なぜこのように出かせぎが激増をしておるのか、その原因は一体何にあるのか、私は一言にして言い尽くせる表現がありますけれども、大臣は簡単直明に、なぜ出かせぎがこのようにふえておるのか、その原因についてひとつ御意見を聞かしていただきたいと思います。
したがいまして、その全体の構成と言いましたのはそういうことでございますけれども、そういうことから考えまして私どもの方はそれをもう少し簡単、直明に申し上げますと、独立項というのは形から言いますと他の請求項を引用するということはしない、あるいは他の従属項を引用することはしない、それから従属項に書きますものは、これは日本語で言いますれば発明の実施態様でございますけれども、実施態様という具体的な内容でなければならず
したがって簡単直明に聞いてまいります。 労働基準法施行規則三十五条の十三号、御存じのとおりです。読みません。それと通達、基発七百二十三号、これも御存じのとおりですから内容を読みません。この中ではっきり電話交換手という職名がございません。「等」というやつがあるわけです。もうすでに昭和二十二年ごろまでありましたけれども、いまはどうかなと思われる「電信手」というのがある。
私は、総理大臣が、お立場から申しまして、大胆直明に御答弁をいただける問題だと思うのです。
この点、簡単直明に御説明願いたいと思います。
あなたのいままでの一つの血のにじむような苦労を参考にして、ここで直明にひとつ聞いておきたいのであります。 それから、その治療法等について、これはまだまだはっきりしないものがあり、先生もまた苦しんでおられる、こういうようなことも聞いておるのですが、そういうようなことの抜本的な治療法の開発について国がどのような援助をなすっておられましたでしょうか。これもあわせて聞いておきたいと思います。
そういうような社会の一つの断面を前提にしていただきまして、私のこれからの御質問に対して簡単直明にその根拠、その本旨、これをひとつ御説明をいただきたいと思うわけであります。
○島本委員 総理に二点だけ、短時間でございますから簡単直明にお答え願いたいと思います。 その一つは、公害関係金融機関の調整と機能の充実の問題であります。御存じのようにこれは中小企業金融公庫並びに公害防止事業団、これは通産省と厚生省と共管でございまするけれども、公害の関係は三年間六分五厘、四年以降は七分という利息でこれは融資することになっておるのであります。
具体的にどういう措置をいたしたか、どういう考えを持っているかということを簡単直明にお答えを願いたい。
そこで、先ほどから、くどいようでありますけれども、国際陸上競技連盟の出方いかんによってどうのこうのという言葉は、もうこの際慎しまれて、率直大胆、直明に、やはり間違いだったという態度をとってもらいたい。それにもかかわらず、現地の事情としてはあれはもう最善の措置だったというようなことをいつまでも言っておられるようなことではいけないと私は思います。
火薬短の取締りを強化するということはまことにけっこうなことだと考えておりますが、どうも予算方面を見ましても、まだまだ十分ではないと思いますので、これからさらに予算も、もっとふやして、そしてほんとうに取締りが十分できるように、また特に、中小企業関係の工場につきましては、設備の改善なり、あるいは技術の向上に対しまして、極力一つ、努力を通産省においては、していただきたいということをお願いいたしまして、私の直明
○受田委員 時間が非常に迫っておりますし、わが党は十名の委員が全部そろって総理にお尋ねしようとしておりますので、簡単、直明にお答え願って、全委員の希望を達成してもらうように御協力を願います。 私はこれに関連していま一度総理に伺いたいのでございます。この極東の脅威あるいは緊張というものの見方でございますが、あなたはアメリカの陣営につかれる。
○秋草説明員 退職と申しますのは、正規の辞表を提出いたします世の中で円満退職というものでありまして、ここにあるたとえば村田直明という者につきましては、この事件に関係しておつた責任者ではありますけれども、実はこの人はこの事件の前にまたこういうことがあることも予測せずに老年のためにやめております。
○秋草説明員 全部の者のその後の現在の就職は存じておりませんけれども、たとえば村田直明氏は現在北海道におつて、何か商売をしておる。それから許斐さんは、これはこの事件には実質上全然関係なかつたために、現在郵政省の調査官に任命されて、復帰しました。あとこまかい工事長その他の現在の生活等につきましては、御要求がございますれば、また書面でもお答えします。
専務は岡崎真一、常務が四人おりまして、名前を申しますなら安藤直明、松永猛雄、――非常に順序は違いますが、久保田鼎造、後藤利孝、そのほかに取締役が湯藤實則、中村健治、中村公三、館正直、岩井伝三郎、射場介一、監査役竹内正三、重役は以上でございます。あるいは一人くらい落ちているかもしれません。資本金は千四百万円でございます。
これを計数的に明らかに御発表賜われば、非常に国民の幸いとするところでありますので、これをもつと簡明直明に御発表願えるかどうか承りたい。もちろん今ただちには困難と思いますが、後日発表できるかどうか承りたいと思います。
従つてもう少し簡單直明に問題の所在点のはつきりするように、一つ解明を願いたいと思います。私も国会議員としての責任もありますから、私の知り得る力を挙げてこの点は、若しあなた方が曖昧にされるならば、明らかにして行きたいと思つておるのですか、どうかそういう点をはつきりして頂きたいと思う。
それを二段にしてこれを殊更紛糾し、法律をつまり余りにも克明に執行するということは、誠に物笑いでないかと私は思いますから、只今のお話になつた、その極めて簡単直明なる方法によつて処理すると、こういうことにお願いいたします。 〔「大凡決まつたらあとは異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでこれは公債として拜借する金額でありますので、一應二万円なら二万円、三万円なら三万円という額で一律にやらせていただいた方がむしろ簡單直明で、その方が合理的じやないかと思います。
本日は栃木縣におきまする隱退藏物資の摘發事件に關して、先日の委員會においての證人間島三好君の證言に關連しまして、森淳君及び井上直明君、これは安本の事務官で手紙を見せられたという方であります。この證人が出頭されております。
山形市宮町三〇七番地 鑛 業 森 淳君 東京都臺東區車坂町三 四番地山水館福島慶一 郎方 昭和二十二年八月十五日衆議院隱退藏物資等 に關する特別委員會における證人上田利實氏 の證言に關する件 總理廳事務官經 濟安定本部員 井上 直明君