2020-05-21 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号
そういった意味で、私も、日本興業銀行というところで働いていまして、それで、南直哉社長という立派な社長がいて、原発の意義について結構ネガティブな発言をされたり、一方で、勝俣社長、裁判とかありましたけれども、勝俣社長が財務関係にいらして、結構、興業銀行が収益を上げさせていただいたのは、三井グループでもあったんですけれども、東電さんでもあるということの、複雑な思いの中なんですけれども、今、同年代の中で、社長
そういった意味で、私も、日本興業銀行というところで働いていまして、それで、南直哉社長という立派な社長がいて、原発の意義について結構ネガティブな発言をされたり、一方で、勝俣社長、裁判とかありましたけれども、勝俣社長が財務関係にいらして、結構、興業銀行が収益を上げさせていただいたのは、三井グループでもあったんですけれども、東電さんでもあるということの、複雑な思いの中なんですけれども、今、同年代の中で、社長
認定NPO日本再生プログラム推進フォーラムの理事長をさせていただいております藤原直哉と申します。 きょうは、経済に関しまして、主に三点ほどお話を申し上げたいと思います。 私、若いころは、経済企画庁で経済予測の仕事をしたり、アメリカの証券会社で、ウォール街の証券会社で数理分析の仕事をしたことがありますので、そういう知見も踏まえながらきょうはお話をしてまいりたいと思っております。
(嘉悦大学教授) 高橋 洋一君 公述人 (BNPパリバ証券株式会社投資調査本部長) 中空 麻奈君 公述人 (法政大学キャリアデザイン学部教授) 上西 充子君 公述人 (全国過労死を考える家族の会代表世話人) 寺西 笑子君 公述人 (NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム理事長) 藤原 直哉君
御意見を頂戴する順序といたしましては、まず中空麻奈公述人、次に上西充子公述人、次に寺西笑子公述人、次に藤原直哉公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、中空公述人にお願いいたします。
法務大臣政務官 井野 俊郎君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局刑事局長 平木 正洋君 事務局側 常任委員会専門 員 青木勢津子君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 大塚 幸寛君 警察庁長官官房 審議官 西川 直哉君
○政府参考人(西川直哉君) お答え申し上げます。 昨年四月に策定をされました第三次犯罪被害者等基本計画におきまして、犯罪被害者等の状況把握等のための調査実施に向けた検討が盛り込まれているところでございますので、警察庁では、附帯決議の趣旨等も踏まえまして、現在、本年度の実施に向けて検討中でございます。 性犯罪の被害は潜在化しやすく、また調査対象者の抽出には工夫を要するところでございます。
国務大臣 (国土強靱化担当) (防災担当) 松本 純君 内閣府副大臣 松本 洋平君 内閣府大臣政務官 長坂 康正君 国土交通大臣政務官 根本 幸典君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 山本 哲也君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 加藤 久喜君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 西川 直哉君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官山本哲也君、内閣府政策統括官加藤久喜君、警察庁長官官房審議官西川直哉君、警察庁長官官房審議官高木勇人君、総務省大臣官房審議官古市裕久君、消防庁国民保護・防災部長杉本達治君、法務省大臣官房審議官金子修君、厚生労働省大臣官房審議官椎葉茂樹君、厚生労働省大臣官房審議官中井川誠君、資源エネルギー庁資源・燃料部長山下隆一君、国土交通省大臣官房審議官北本政行君
尚也君 厚生労働大臣政務官 堀内 詔子君 最高裁判所事務総局人事局長 堀田 眞哉君 最高裁判所事務総局刑事局長 平木 正洋君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 大塚 幸寛君 政府参考人 (警察庁長官官房総括審議官) 斉藤 実君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 西川 直哉君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官大塚幸寛君、警察庁長官官房総括審議官斉藤実君、警察庁長官官房審議官西川直哉君、警察庁長官官房審議官高木勇人君、法務省大臣官房審議官高嶋智光君、法務省大臣官房司法法制部長小山太士君、法務省刑事局長林眞琴君、法務省人権擁護局長萩本修君、文部科学省大臣官房審議官神山修君、文部科学省大臣官房審議官瀧本寛君、スポーツ庁スポーツ総括官平井明成君、厚生労働省大臣官房審議官中井川誠君及
左上の写真は、二〇〇二年、原発のトラブル隠しが発覚をしたということで、この際に南直哉社長ら歴代首脳が一斉に辞任に追い込まれた。これは、福島第一、第二、柏崎刈羽原発を点検したアメリカの技術者の告発で、シュラウド、炉心隔壁にひび割れがあったという記録を改ざんしていたということが発覚をしたものだったわけであります。
参画局長 武川 恵子君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 頼 あゆみ君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 奈良 俊哉君 警察庁長官官房 総括審議官 斉藤 実君 警察庁長官官房 審議官 西川 直哉君
○政府参考人(西川直哉君) お答えを申し上げます。 平成二十八年四月末現在の数字でございますが、犯罪被害者等に情報提供を行います総合的対応窓口は、全国一千七百二十一市区町村中一千六百六十四市区町村において設置されているところでございます。最新の数値については現在集計中でございますが、若干の増加となる見込みでございます。
○政府参考人(西川直哉君) 最初に、私、四月末現在と申し上げたようでございますが、四月一日現在でございましたので、訂正させていただきます。 犯罪被害者窓口、総合的対応窓口の周知徹底でございますが、これは、犯罪被害者に対応する機関としては私ども警察を中心にいたしまして様々な機関がございます。
三島由紀夫の「金閣寺」が二〇二〇年に切れる、志賀直哉の「城の崎にて」が二〇二一年、こういうことであります。そういうことを考えてみると、最近切れるというものの中に、海外から著作権料を多額に、巨額に得られるというものは余りないんじゃないかというふうに思います。 その一方で、アメリカでは、先ほどのミッキーマウスに関連する商品の年間売上高は全世界で九十億ドルとも言われております。
最後になりますが、革新的設計生産技術につきましては、佐々木直哉日立製作所日立研究所主管研究長という方でございます。
小説家の志賀直哉が、昭和十三年に、奈良を去るに当たって書き残した「置土産」と題する一文に次のようなくだりがあるんです。 東京の日比谷公園、上野公園、浅草公園、大阪の天王寺公園、中之島公園、皆公園にちがひないが、奈良公園を同じ公園の呼名で云ふのは少し間違つてゐるやうな気がして来た。
○下村国務大臣 志賀直哉は、昭和の初期に奈良市内に居を構え、そこから美しい若草山の姿を見たとのことであります。 御質問の文章には、奈良をこよなく愛した志賀直哉が奈良公園に対して抱いていた思いがあらわれておりまして、文化財を大切にしたいという気持ちは共感するものがあります。
一ページ目の左下が、かの有名な志賀直哉が大正の初めに「城の崎にて」を書いた三木屋旅館です。右側が、一番今では由緒あると言われている、大きい、格式の高い西村屋という旅館であります。こういうふうに綿々と残っている。 しかし、このときも、私の現地を見た写真を添付させていただいているんですけれども、やはり町の方が言うには、今は何とかこの景観を守れている。
経済アナリストの藤原直哉でございます。本日はお招きいただきまして、まことにありがとうございます。 私は、経済アナリストという立場から、大きな視点で、財政その他、国家の金融等の運営に関しますお話をさせていただきたいというふうに思っております。 まず、私の基本的な認識といたしましては、今の経済の状況は、やはり未曾有の経済危機と言ってよろしいと思います。
内閣府大臣官房審議官) 湯元 健治君 政府参考人 (財務省主計局次長) 木下 康司君 政府参考人 (財務省主税局長) 加藤 治彦君 政府参考人 (財務省理財局長) 佐々木豊成君 政府参考人 (財務省国際局長) 玉木林太郎君 政府参考人 (国税庁次長) 岡本 佳郎君 参考人 (経済アナリスト) 藤原 直哉君
本日は、両案審査のため、参考人として、経済アナリスト藤原直哉君、慶應義塾大学経済学部教授吉野直行君及び東京大学法学部教授中里実君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
その後、正宗白鳥さん、志賀直哉さん、川端康成さん、井上靖さん、遠藤周作さん、大岡信さん、梅原猛さん、そして今、井上ひさしさんがやられているという会ですね。
もう時間が迫ってまいりましたのですが、最後に、城崎温泉というのを御存じの方も多いかと思いますけれども、志賀直哉の小説で大変有名なところなんですが、豊岡市の北に接しておりまして、やはり二十三号台風で若干の被害があったわけでありますけれども、それがテレビや新聞で報道される、城崎の名前があるがゆえに余計にテレビに出たりするわけですが、テレビに出た途端に、これは旅館組合の話ですが、翌日から宿泊予約のキャンセル
○谷分科員 それでは、もう時間もなくなってきたわけでございますけれども、それに関連して、私の選挙区で城崎温泉という、志賀直哉の「城の崎にて」で有名な、全国的な温泉があるんですが、実は、そこの中学でこの春、私自身驚愕するような事件がありまして、事もあろうに中学校の卒業文集の中で、社会科の教師が、堂々と小泉内閣を批判する寄稿文を載せていた。 その文章の中には次のように書かれてありました。
○河村国務大臣 志賀直哉の「城の崎にて」というあの有名な、そこでこういう文章が出たというのを私も初めて聞いたんでありますが、これは教育の中立性といいますか、そういうことから考えても、教員が特定の政治的主張を一方的に行うというのはやっぱり問題であります。
○梶原分科員 私の選挙区でありますが、やはり幾つも観光地がございまして、丹波篠山でありますとか出石、城崎、城崎というと志賀直哉の「城崎にて」で大変有名でありますし、ほかにも、カニすき、スキーを生かして観光客の誘致が進められているわけであります。
最近の新聞で私は知ったんですけれども、大臣は志賀直哉の「暗夜行路」を買って愛読しておられたように聞いておるわけでございまして、今はまさにそのような暗夜行路の時代ではないかと思うわけでございますが、いつまでたっても暗夜行路では困るわけでございます。
武者小路実篤、志賀直哉、柳宗悦、それから陶芸家のバーナード・リーチ、杉村楚人冠、柳田国男、柔道の嘉納治五郎さんもいたわけでありますけれども、非常に風光明媚な、北の鎌倉という場所だったのですね。
確かにおっしゃるように、その投資のテンポが非常に速うございまして、特に一九八四年以降一九八七年まで次々とプロジェクトが起こってまいりましたので、先ほど申し上げましたように、この間がない私どもからきつく、プロジェクトの進行についてもうちょっとペースをスローダウンするように、私も直哉にその点につきまして忠告をしたこともございます。
○武部委員 農業問題で通告しておりますが、冒頭、昨日、新生党の柴野たいぞう代議士に対して、弁護士の遠藤直哉氏ほかお二人が東京地方検察庁特捜部に告発状を出しております。そのことを耳にいたしましたが、法務大臣、このことについてどのように受けとめておられるか、御答弁いただきたいと思います。