1996-03-01 第136回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
設課長 白取 健治君 建設省河川局治 水課長 土屋 進君 建設省河川局砂 防部砂防課長 田畑 茂清君 建設省道路局企 画課道路経済調 査室長 藤本 貴也君 建設省道路局企 画課道路防災対 策室長 馬場 直俊君
設課長 白取 健治君 建設省河川局治 水課長 土屋 進君 建設省河川局砂 防部砂防課長 田畑 茂清君 建設省道路局企 画課道路経済調 査室長 藤本 貴也君 建設省道路局企 画課道路防災対 策室長 馬場 直俊君
○説明員(馬場直俊君) お答えいたします。 今回の豊浜トンネル崩落事故の重大性にかんがみまして、二月十三日付で全国の道路管理者に対して、トンネル坑口部及び落石覆工、いわゆるロックシェッドでございますけれども、こういったものが設置されている箇所ののり面、斜面について緊急点検を指示したところでございます。
○説明員(馬場直俊君) お答えいたします。 ただいま実施中の緊急点検につきましては、専門家の判断も含めまして当該箇所の今後の対応方針を定めるように各道路管理者に指導しておりまして、対応方針といたしましては、対応を必要としない、それから重点的な観察の継続、詳細な調査の実施、対策を必要とする、つまり具体的な対策工法について検討する、こういった四つの段階を設けてございます。
対策室長 玉木 昭久君 気象庁地震火山 部地震予知情報 課長 内池 浩生君 建設省都市局区 画整理課長 小沢 一郎君 建設省道路局道 路交通管理課長 塩島 高雄君 建設省道路局企 画課道路防災対 策室長 馬場 直俊君
○説明員(馬場直俊君) お答えいたします。 まず、今回の豊浜トンネル崩落事故によりまして亡くなられた方々に心から哀悼の意を表しますとともに、御家族の方々並びに負傷された方には心よりお見舞いを申し上げる次第でございます。
科学技術庁原子 力安全局核燃料 規制課核燃料物 質輸送対策室長 渡邉 勝世君 科学技術庁原子 力安全局保障措 置課長 瀬山 賢治君 国土庁防災局防 災調整課長 黒木 幾雄君 建設省道路局企 画課道路防災対 策室長 馬場 直俊君
○説明員(馬場直俊君) 急な御質問でございますけれども、建設省、特に各道路管理者、大体同じでございますけれども、例えば直轄国道を例にとりますと、日常点検というのは大体一日一回パトロールカーに乗りまして巡回をしております。そのほかに、重要構造物等につきましては一年に一回程度の定期点検をやっております。
○説明員(馬場直俊君) 先ほど先生の御紹介ありましたいわゆる雪寒法に基づきまして除雪、防雪、凍雪害の防止と、こういった雪寒事業を推進しているところでございます。 ただいまお話がございましたスパイクタイヤ、これが禁止されましてスタッドレスタイヤが普及している中、滑りやすい凍結路面の発生がございまして、自動車、歩行者への影響が生じているということにつきましては十分認識しているところでございます。
大蔵省主計局主 計官 三國谷勝範君 大蔵省主税局税 制第三課長 伏見 泰治君 大蔵省銀行局中 小金融課長 石井 道遠君 運輸省港湾局計 画課長 川嶋 康宏君 建設省道路局企 画課道路防災対 策室長 馬場 直俊君
○説明員(馬場直俊君) お答えいたします。 積雪寒冷地におきましては冬期における路面の損耗が激しく、特に三月上旬から四月上旬にかけましてわだちや段差が多くなって、交通安全及び騒音、振動の環境対策の観点からも早急な路面補修が必要とされております。
画整理課長 小沢 一郎君 建設省河川局防 災課長 肥田木 修君 建設省道路局道 路総務課長 吉井 一弥君 建設省道路局企 画課道路事業調 整官 藤本 貴也君 建設省道路局企 画課道路防災対 策室長 馬場 直俊君
局政策課長 北島 信一君 大蔵省主計局主 計官 金井 照久君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電課長 稲葉 裕俊君 郵政大臣官房人 事部長 加藤豊太郎君 建設省道路局企 画課道路防災対 策室長 馬場 直俊君
局水道環境部環 境整備課浄化槽 対策室長 吉岡荘太郎君 農林水産省農蚕 園芸局植物防疫 課農薬対策室長 咲花 茂樹君 通商産業省立地 公害局環境政策 課長 今井 康夫君 通商産業省基礎 産業局化学品安 全課長 長田 直俊君
○説明員(長田直俊君) 先生御指摘の化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律、いわゆる化審法でございますが、この対象となっております既存化学物質名簿には約二万種類の化学物質が登録されております。
農林水産省畜産 赤保谷明正君 局長 農林水産省食品 武智 敏夫君 流通局長 農林水産技術会 貝沼 圭二君 議事務局長 食糧庁長官 京谷 昭夫君 林野庁長官 小澤 普照君 水産庁長官 鶴岡 俊彦君 通商産業省生活 産業局窯業建材 長田 直俊君
石原 葵君 通商産業省貿易 局輸入課長 林 洋和君 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 川嶋 温君 通商産業省生活 産業局繊維製品 課長 長島 英雄君 通商産業省生活 産業局窯業建材 課長 長田 直俊君
○説明員(長田直俊君) 御指摘の石綿原料の輸送途上の落綿防止でございますが、平成二年二月に私どもの方が作成いたしました「石綿粉じん排出抑制マニュアル」という中で、原料の輸入先及び港湾荷役関係者に対し石綿原料が袋からこぼれることのないよう依頼することとされております。
○説明員(長田直俊君) 過積みの問題でございますが、これは私ども通産省だけではなくて、既にかねてより問題になっておりまして、昭和五十四年に六省庁で過積載防止対策連絡会議というのを設置しております。この六省庁がそれぞれ指導を行ってきているというのが現状でございます。
○説明員(長田直俊君) 本件につきましては現在係争中でもございますし、個別企業を通じての指導というのはいかがなものかと思いますが、先生のおっしゃる意図をなるべく酌みまして、私ども先ほど申し上げました二つの組合連合会に再度私の名前で通達を出させていただいて、その結果が傘下の個別企業にまで周知徹底するように、そしてその周知徹底したことが再び私どもに報告されるようにというきめ細かい行政をしてまいりたいと思
○説明員(長田直俊君) 過積み、いわゆる過積載の問題でございますが、これは道路交通法第五十七条及び同施行令第二十二条におきまして、積載物の重量は、自動車検査証等に記載された最大積載重量を超えないことと定められております。したがって、それを上回る場合において、細かく言いますと、分割できない貨物を運搬する際に、制限外許可証を受けた場合以外には道路交通法違反になると私ども承知しております。
○説明員(長田直俊君) 御指摘のJISの点につきましては、私ども通産省の中の工業技術院というところで対応していますので、必ずしも明白な資料を現在持ち合わせておりませんけれども、御指摘の諸般の特殊な岩石分を使った場合にはアルカリシリカ反応というものが起きるというようなこと、それからさらに、関西地区の一部で海砂の塩分をなかなか除去できない、その結果、亀裂が生じていたというような事実があったようなこと、そういうような
○説明員(長田直俊君) 機械的な需給の前提を置いて今までのトレンドを引っ張ると先ほど言ったような状況でございますが、既に骨材の問題は昭和四十年代の半ばより私ども通産省としては非常に重要な問題という認識をしてきております。
○説明員(長田直俊君) 繰り返しになりますが、私ども全国的なレベルで社会資本の充実に骨材はなくてはならないものだ、それからさらに、それを考えるに当たって環境問題への対応が非常に懸念されるところであるという認識は重々持っておりますので、先生御指摘のような見地から今後とも検討を進めてまいりたい、かように存じております。
計官 林 正和君 農林水産省構造 改善局計画部長 野田 哲也君 農林水産省構造 改善局建設部防 災課長 岡本 芳郎君 水産庁漁港部防 災海岸課長 川口 毅君 通商産業省生活 産業局窯業建材 課長 長田 直俊君
農林水産省構造 改善局農政部農 政課長 窪田 武君 農林水産省構造 改善局建設部防 災課長 宮本 和美君 林野庁指導部治 山課長 弘中 義夫君 通商産業省生活 産業局窯業建材 課長 長田 直俊君
国土庁大都市圏 整備局総務課長 熊 新六君 大蔵省主計局主 計企画官 杉井 孝君 大蔵省主計局主 計官 水谷 英明君 厚生大臣官房政 策課長 清水 康之君 通商産業省立地 公害局立地指導 課地域振興室長 長田 直俊君
消防庁次長 井上 孝男君 委員外の出席者 警察庁長官官房 審議官 広谷 干城君 国土庁大都市圏 整備局総務課長 佐々木 徹君 林野庁指導部治 山課長 船渡 清人君 通商産業省立地 公害局立地指導 課地域振興室長 長田 直俊君
局施設助成課長 遠山 耕平君 厚生省社会局施 設課長 荻生 和成君 農林水産省構造 改善局建設部防 災課長 山瀬 俊一君 林野庁指導部治 山課長 船渡 清人君 通商産業省立地 公害局立地指導 課地域振興室長 長田 直俊君
福井直俊さん、国立東京芸術大学長、六十九歳。 以上でございます。