1993-04-01 第126回国会 参議院 予算委員会 第13号
その上、田代への報奨金とも言える一億円を同文に与え、しかもその一億円の税務処理は大蔵省が目黒税務署長に命じて穏便に済ませたという話だ。田代を平和相銀に送り込んだ張本人は竹下元総理である。金屏風問題の重大な責任者である田代は、証人喚問ですべての事実を公にする義務があると、こういう怪文書が来ておるんですけれども、こういう文書についてですね、心当たりはあるか、いかがでしょうか。
その上、田代への報奨金とも言える一億円を同文に与え、しかもその一億円の税務処理は大蔵省が目黒税務署長に命じて穏便に済ませたという話だ。田代を平和相銀に送り込んだ張本人は竹下元総理である。金屏風問題の重大な責任者である田代は、証人喚問ですべての事実を公にする義務があると、こういう怪文書が来ておるんですけれども、こういう文書についてですね、心当たりはあるか、いかがでしょうか。
私自身が税務署に申告に行きます、私は目黒区に住んでおりますので目黒税務署へ。その目黒税務署の庶務課長が、この税金の申告書類何とかなりませんかと言うんですよ。納税期が来ると一々研究会が開かれる、そこで講義を受けないとことしはどうなるかというのはわからぬと言うんです。この書類はもう少し何とか簡便になりませんかねと。おれにそんなことを聞くなど言うんだ。そんなもの大蔵大臣に言えと言うんだ。
お世話になっているんです、目黒税務署に。その目黒税務署の総務課長が、先生、国会で何とかしていただけませんかと言うんだ。何だと言ったら、税務署員がわからぬというんですよ、あれ。税務の書類が。もっと簡略になりませんか。税務署の総務課長にこう言われたんじゃ私、立場がないですよ、これは。そのくらい難しい、あれは。ですから税務署員といえどもそのたびに、毎年毎年講習を受けるんですよね、中央の方から来られて。
営利を目的とした有価証券の売買を継続的に行ない、多額の所得を得ていたが、所得税を免れようとする目的のもとに、秘書室長や総務部次長あるいは新日本証券株式会社の本店引受部の職員等と共謀の上で、この有価証券の売買を他人名義で行なうなどして所得を秘匿した上、昭和四十七年の課税総所得金額が実際は配当所得と給与所得と雑所得と合計で十七億三千十七万四千百二十六円であったのにかかわらず、昭和四十八年の三月十四日、目黒税務署
○柴谷要君 私は目黒に長らく住んで、目黒税務署にごやっかいになったのですが、歴代の目黒の税務署長さんには、総合所得の申告にあたってはたいへん親切に導いてもらったのです。品川に移って、それで今度品川税務署では新顔なものですから、ことし届け出に行ってみたのですが、そうすると、まあ新参者ですから扱いは粗漏になろうかとは思いますけれども、税務署税務署によってたいへんな空気に違いがあるのですね。
所を言うのはどうかと思うんですけれど、これは目黒税務署ではないかと思います。これで、私違法じゃないかと思ったので、この間法務大臣に伺ったのですけれども、違法でないということで、それで脱税なら違法だけれども、滞納ならまだ違法まではいかない。結局納税者があまり業態がよくないので——私どもも滞納しますよ。委員長は滞納なさるかどうか知りませんけれども、私どもも滞納して、日歩何銭かのあれを納めさせられる。
繁子さんの話によると、去る二十四日目黒税務署から呼出しがあつたので行つてみると所得税係が文部省会計課発行の支払金額二万四千円、うち税金四千八百四十円の報酬等支払調書を示し確認を求めた。覚えがないので、仕事の関係から出入りする文部省社会教育局社会教育課に翌二十五日問い合せた。
そこには目黒税務署の直税課長なども臨席されておつた。私はあえてひそかにという言葉を言うわけではないが、前の日、豫算委員會におけるあの公述人としての話を聽いた關係上、衆議院の豫算委員會において、公のその時間だけの公務員的の立場において申されたお話と、たとえば民衆に對してのお話と、一體何らか變化があるかないかということを、念のために人の話を聽くことは結構であると考えまして、その會場にはいりました。