2020-12-03 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
そして、販売する側も陳列をいかに分かりやすくするかと思うんだけれども、やはり風邪薬のコーナーは風邪薬のコーナー、目薬のコーナーは目薬のコーナーとなってしまうので、それだけを集めるのは難しいと。もう数々聞いていらっしゃると思います。
そして、販売する側も陳列をいかに分かりやすくするかと思うんだけれども、やはり風邪薬のコーナーは風邪薬のコーナー、目薬のコーナーは目薬のコーナーとなってしまうので、それだけを集めるのは難しいと。もう数々聞いていらっしゃると思います。
その上で、私は、今回この公募を中止した本当の理由というのは、持続化給付金のサービスデザイン推進協議会同様に、この三千九十五億円以上の巨額の事務委託費について、委託先については実はもうできレースなんじゃないか、また再々委託がなされてしまうんじゃないか、こういった国民からの強い不信と疑問の声が高まっているからではないかな、このように思うわけでございますので、この点について、赤羽大臣、目薬を差している途中
そういう二階から目薬構造をとっているから、この事業は間接的になってしまっているから、問題が放置されるんですね。 内閣府の責任で、きょうお手元に示しましたが、いろいろな取りまとめの中に、国が直接前面に出て、すなわち指導監査の三の三番目、必要な場合の国による直接の指導監査とあるんですよ。三番目の指導監査の三点目。これをちゃんと発動しないと、いつまでも、片っ方は被害届、片っ方は、いや、払わない。
単に、そんな二階から目薬みたいな、現状を把握しないことを子供にやってもらっては困るのです。子供が死ぬからです、守れないからです。 大臣、この規制改革会議の答申、いかが思われますか。私はこれまで、この間るる、なぜ子供たちの保育現場において死の検証が必要か、十分な保育の手が必要かを述べてきたつもりです。
目薬は皆さん……
目薬は目に差しますよね。だから、二、三滴でも効果も副作用もあるんですよ。ところが、目薬を口から二、三滴飲ませて、あなたの内部被曝量は二、三滴だから心配ないですよという、そういうインチキな計算の仕方をしているわけです。それともう一つ、外部被曝というのは暖を取ることです。内部被曝は燃えたぎっているものを口から飲み込む。どっちが危険か分かるでしょう。
以前先輩が言っていた、太平洋に目薬という、こういう感じがするんですが、いかがでしょうか。
太平洋に目薬でした。 麻生大臣、臨時福祉給付金としてばらまく三千六百億円のうち、どれだけが消費に回るのか、そしてどの程度GDPに寄与するのか、結論だけではなく、その根拠も併せてお答えください。 財政法二十九条は、特に緊急に必要となった経費を支出するために補正予算を編成することができると定めています。補正予算に盛り込んでまで大急ぎで今年五月、六月にばらまく理由は七月の参議院選挙対策ですか。
そこで、じゃ、ラノステロールというのを目薬で点眼したんだそうです、動物にですね。そうしたら、白内障の曇りがなくなったんです。 ということで、大変まれな病気で苦しんでいる皆さんを、本当にみんなで光を当てることによって、その研究をし、治療を見付け、データを集め、そしてさらには創薬に行くのが大変なことです。
今政府がやろうとしていること、この集団的自衛権というのは、何か二階から目薬を差そうとしているのではないかということだけ申し上げて、あとはテロの危険のこともお話ししたかったんですが、時間が参りましたので、これで終わらせていただきます。 ありがとうございました。
派遣元から、二階から目薬みたいに、派遣先に言ってもらわなきゃいけない。そんな改悪をするんですか。大臣、明確に答えてください。そうしたら、またチャンスが減っちゃう。どうでしょう。 御答弁が遅いならとめてください。貴重な時間です。
○阿部委員 その答弁じゃ、政府が少子化対策に全力を挙げるというのは、二階から目薬どころか、三階から眺めているというくらいになっちゃいます。 大臣もおわかりのように、今、本当にこの五年、どんなに、あらゆる努力をして、例えば二〇五〇年の人口がどのくらいになるかとかもここ数年にかかっているという認識は、政府だっておありだと思うんです。
二階から目薬と申しますか、あんまりあちこちで労災が起こるから、では、元方に仕事を発注して、東電は発注者、それで元方の人たちにもっと頑張りなさいというのが今の法令の要請であります。 私は、ここは厚生労働省に本当に英断をもってお願いがありますが、今、東電の福一は、先ほど申しました、四割が建設関係の仕事であります。
○西村まさみ君 四十七のうちまだ十三ということですから、これから一年六か月までの間にきちっと四十七都道府県でやっていただくということをお願いし、厚生労働大臣におかれましては、やはりこの法案を通じ、今の現状は対症療法です、皮膚だったら皮膚に塗るもの、目だったら目に目薬と、そういったものから治すということにしていくような調査、研究をしっかりと取り組んでいただきまして、アレルギー疾患で苦しんでいる皆様が、
ついては、政府参考人にお尋ねしますけれども、このデューデリ費用をもっと合理化できないか、あるいは、裁判所のように一律に表示するのは今の能力ではなかなか厳しいとしても、例えば目安、これぐらいのことを行うんだったらこれぐらい掛かりますねという目安を表示するなどなどの努力がないと、私は、相談件数も伸びないし支援決定件数も伸びなくて、結局は太平洋に目薬を差す行為が続いていくんじゃないかなと、こういうふうに思
四、五万の中で一年間に十件ずつ助けているというのであれば、冒頭申し上げたとおり、私は、太平洋に目薬を差すような存在にしかすぎないんじゃないかと、だから、誰でも利用したい人が利用できるようにこの支援機構を使い勝手のいいものに文字どおり変えていかなければならないと、こういうふうに思っているんですが、甘利大臣、四、五万件あると、こういうふうに御自身おっしゃいました。年間十件支援決定しています。
この機能、機構の機能拡充というのは私は大事なことだと思っていますけれども、一方で、例えば、機構と何らかのコネがあるから支援を受けることができた、これではあってはならないと思いますし、機構の存在が太平洋に目薬を差していると、その程度の小さな役割であれば私は不要だと、そういうふうに思います。
ここは、議事堂の上から目薬を差すようなことをやっておってはだめだと私は言っている。やはりアメリカでさえ、議員御承知のように、あんな、日本から二百兆のお金を借り、中国から百兆近く借りる、財政が大変な状況にあるにもかかわらず七十兆の緊急財政出動をして、私は別にだめな公共事業をやれと言っているわけじゃありません、そのうちの七割は公共事業ですね。中国も六十数兆の緊急出動、これはほとんど公共事業です。
この政権も、そういう意味では、霞が関の上から目薬差すようなことをやったって効くはずない。要は財源なんですよ、簡単に言いますと。 それについて、特別会計から思い切って民主党も財源をつくると言っておったんだけれども、私はまだやれると思いますよ。だけど、そんなに大型な対策を打つだけの財源はなかなか難しい。
経済損失も、例えばマスクをしたり目薬をしたりということで七千億から八千億というプラスの効果もありますけれども、やはり私も目がかゆいですし、頭もかゆくなったり、いろいろな副作用が、損失の部分も四、五千億あるというふうに推定をされています。
これはおやりになろうと思ったら、こんな一・七兆円、緑内障になろうとしているのに二階から目薬を差している話でしょう。国民は何をしているんだと思っていますよ。太郎ちゃん、太郎ちゃんと言っていたのに、がっかりしているんじゃないですか。私は、麻生太郎はそんな男じゃないと信じているんです。意を決してやったらどうですか。やれるんですよ。
そこで、今先生の御指摘を聞いておりまして、二階から目薬を差す、そのことに、隔靴掻痒といいますか、そんな思いで受けとめられているのが、私も聞いておって非常によくわかりまして、ひょっとしたら長官は花粉症じゃないのかもしれないんですけれども、それはともかくといたしまして、御指摘のとおりで、やはり全体で四百五十万ヘクタール、杉林がある。
○小野(次)委員 それでは、何か二階から目薬というんですか、焼け石に水というのか、とても、万ヘクタールの話に対して何百ヘクタールで対応するというのでは、私ら、ここにいる人間がかなり長寿で暮らしても、その間に目に見えた軽減、改善が図られるめどが立っていないということだと思うんですよ。
なかなかこれ、二階から目薬という言葉が適当かどうかよくわかりませんけれども、実際問題として、その効果が上がっているのか上がっていないのか非常にわかりにくい面があるわけでございます。