1989-06-16 第114回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号
○宇野内閣総理大臣 よく皆、二十一世紀は目腱の間にあるというお話をなさいますが、二十一世紀とは一体どういう世紀なんだろうか。いろいろの思いがあります。それを公明党におかれましては非常に努力をされまして、いろいろと構想をまとめておられます。
○宇野内閣総理大臣 よく皆、二十一世紀は目腱の間にあるというお話をなさいますが、二十一世紀とは一体どういう世紀なんだろうか。いろいろの思いがあります。それを公明党におかれましては非常に努力をされまして、いろいろと構想をまとめておられます。
しかももう完成は目腱の間にあるわけですから、特に新しい首相がそれだけのことを言っておる以上、その期待にわが国としてはこたえていかなければならないというふうに考えます。
しかもきょうは八月一日だから、十二日というと、目腱に迫っておる。それが閣議で相談をされないということは、所管大臣として、あなたの方の行政を担当されるあなたの責任者としての立場は、私はちょっと変に思うんですが、相談も何も受けていないというのは、ほんとにそうなんですか、今一度聞いておきたい。
批准後に、この条例というものは八十七号違反という結論が、一歩譲っても、出されるかもしれない、そういう段階、しかも八十七号批准は目腱に差し迫っておる、こういう段階においてこの条例を強行するということは、私は行き過ぎであると思うが、どうでしょうか。
もう目腱に迫っているわけでございます。国民全体の気持から申しましても、また国会の意思から申しましても、ぜひこの場合日本に招致をいたしたい。
そういう点について、厚生省は小包装の薬をもっと安くして全国の薬店に配付する、これだけの処置というものを医薬分業を目腱に控えてやらなければならぬ。処方せんが出ても、さいぜん御指摘申し上げたように、粉末と書いても、錠剤をわざわざくずしてやらなければならぬ、粉末をわざわざ固めて錠剤にしたものを、また今度は手数をかけて粉末にしなければならぬという矛盾が起ってくる。
国際放送を通じて、諸外国に日本民主化の実情を伝え、各国の理解と支援とによつてわが国の自立復興を進め、文化の交流を図り国際親善に寄与することは、今や講和を目腱の間にひかえたわが国にとつて、殊に焦眉喫緊の問題である。 よつて政府は速やかに国際放送再開のため必要な措置を講ずべきである。 右決議する。
○千田正君 目腱に迫つておりますので、大臣に対する伝達又大臣の御回答を明日午後までに我々委員会としては承知いたしたいと思いますが、この点について一応委員長から申出で願いたいと思います。
それは、すでに目腱に迫つておる。その代りの機関をつくる。それに対して待て、しかも現行法上はやらなければならぬことを待て——これでは、百姓は何をしてよいかわからない。こうしたことを、法律を無視して行つておるのであります。 しかも第十條の改正に対しましては、國民の輿論に絶対反対を示しておるのであります。國会もこれが改正につきましては、最も慎重に取扱わねばならない性質のものであります。