2021-10-08 第205回国会 参議院 本会議 第2号
一人であれば、目的地に早く着くことができるかもしれません。しかし、仲間とならもっと遠く、はるかに遠く行くことができます。私は、日本人の底力を信じています。 新型コロナの中にあってもなお、デジタル、グリーン、人工知能、量子、バイオ、宇宙、新しい時代の種が芽吹き始めています。 この萌芽を大きな木に育て、経済を成長させ、その果実を国民全員で享受していく明るい未来を築こうではありませんか。
一人であれば、目的地に早く着くことができるかもしれません。しかし、仲間とならもっと遠く、はるかに遠く行くことができます。私は、日本人の底力を信じています。 新型コロナの中にあってもなお、デジタル、グリーン、人工知能、量子、バイオ、宇宙、新しい時代の種が芽吹き始めています。 この萌芽を大きな木に育て、経済を成長させ、その果実を国民全員で享受していく明るい未来を築こうではありませんか。
一人であれば、目的地に早く着くことができるかもしれません。しかし、仲間とならば、もっと遠く、はるかに遠くまで行くことができます。私は、日本人の底力を信じています。 新型コロナの中にあってもなお、デジタル、グリーン、人工知能、量子、バイオ、宇宙、新しい時代の種が芽吹き始めています。
その実施に当たりましては、行程の途中で適宜休憩を取っていただいたり、目的地まで行くことが難しいという場合には同行せず待機してもらうなど、高齢者の方々にも一定の配慮をしてきているところでございますが、いずれにいたしましても、本日御指摘をいただきましたので、御懸念のようなことにならないよう、参加者の声を一層丁寧に聞きつつ、特に、高齢化している元島民の方々にもきめ細かく配慮をした行程とするべく、適切に考えてまいりたいと
ですから、海外のメディアからも行くべき目的地の一つとして瀬戸内ということが挙げられたぐらいになっていたので、観光資源としても非常に重要だと思っていて。 大臣、御覧になって、特に香川県側から見てどうかなと。ちょっと感想をお聞かせいただきたいと思うんですけれども。
出発から目的地に到着するまでの間、衛生面や距離の取り方など、プレーブックや日本の当局からの指示、要請に従ってくださいということで。 何か私たちも、今報道では、これはちょっとバブル方式でやるんじゃないのと、選手村があって、練習場があって、大会会場があって、そこぐらいしか行かないんじゃないかなと思いきや、実はホストタウンはやると言っているわけなんです。
道の駅は、主に道路利用者が安心して休憩できる場として各地で産声を上げまして、その後、地域の創意工夫もあり、道の駅自体が目的地となるなど、その魅力を向上しながら進化してまいりました。
道の駅は、昭和から平成へと時代が移り変わる中で、主に道路利用者が安心して休憩できる場所として各地で産声を上げ、その後、地域の創意工夫もあり、道の駅自体が観光の目的地になるなど、その魅力を向上しながら進化してまいりました。
また、先生御指摘の都市鉄道利便増進事業の適用に関しては速達性の向上が求められますが、本事業は、東京駅を通じて新幹線などへのほか他路線への接続が行われることによりまして、都市鉄道利便増進事業の目的である各目的地への速達性が向上するということも期待されているところでございます。
全国の各地でそれぞれの地域の特有の材料を活用し、カヤぶき集落を再生し、コロナ後を見据えたインバウンド観光の目的地とすることも考えられると思います。 政府としてこういう支援策を考えるべきであると思いますが、いかがでしょうか。
人を介さずにスマホなどを使って移動の予約をして、切れ目なく複数の交通機関を乗り継いで目的地までスムーズに移動できる、いわゆるMaaSは、過疎が進む住民の足を守る上でも重要であると思いますし、これまで二次交通が課題となって観光客が少なかった地域においても、その観光ニーズに応えられる仕組みとして、このMaaSが観光客の利便性を高める上で有効策になっていくものというふうに考えておりますけれども、大臣、最後
元々、修学旅行というのは、今日は丹羽副大臣に来ていただいていますが、大体二年前ぐらいから、うちの学校は、あるいはうちの地域は、どこの地域に修学旅行に行こうかなと構想を練り出して、大体半年ぐらいたって、一年半前には目的地が決まって、泊まる旅館も決まってくるということなんですよね。
○石川(香)分科員 迎えに行って利用者を事業所に運ぶことができないとサービスが行えているということにならないので、算定するのが困難ということなんだと思うんですが、これは雪が降る地域に住む者の実感としてお話しさせていただきたいんですが、やはり雪道とか凍っている道を車で安全に目的地まで運転するというのは、非常に神経を使う、大変な作業であります。
それで、沖縄に来て、沖縄で物資と兵員を乗せて、それから目的地に展開していくんですね。だから、電車でいえば、始発駅は長崎県佐世保、乗車駅が沖縄県。目的地がどこか決まっていれば、乗車駅はどこでもいい。それによって安全保障が何か変わるということはほとんどありません。
例えば、GoToに関しても、大阪と北海道を目的地とするGoToトラベルはちょっと一旦停止するよ、だけれども、出発するのは自粛を要請するよと。国民は細かいことが分からないので、もう訳が分からなくなるわけですね。訳が分からなくなると、みんな自分勝手に行動をする。
札幌、大阪が先月二十四日、そして十二月一日には東京都の発着の旅行の自粛要請、十四日には東京と名古屋を目的とする旅行の除外、さらには年末年始の全国一斉の一時停止、そして十六日には広島を目的地とした旅行の除外というのも決まったというのが時系列での流れだというふうにも思います。
GoToトラベル事業について、四大臣によることし七月の前倒し、東京除外の決定、十月一日に東京追加の決定、五大臣による十一月二十四日の札幌、大阪を目的地とするものの一時停止の決定等について、意思決定の文書は存在しますか。
○川内委員 いやいや、観光庁の決裁のことを聞いているのではなくて、四大臣が集まって、前倒ししようね、そして東京を除外しようね、東京を追加しようね、大阪、札幌を目的地とするものについては除外しようねということを官邸で決めていっているわけですから、その文書については作成をすべきではないのか、作成しなければ公文書管理法に違反することになるのではないですかということを官房に聞いているんですよ。
先ほども少し答弁にもありましたけれども、今般、札幌市又は大阪市を目的地とする旅行へのGoToトラベル事業の適用を一時的に停止をするとともに、両市に居住する方に対し、本事業の利用を控えていただくように強く呼びかけをさせていただきました。
十一月二十四日火曜日の夕刻には、北海道、大阪府の両知事から、それぞれ札幌市、大阪市が国のステージ三相当にあるとの認識が西村担当大臣に伝えられたことを受けまして、菅総理大臣、加藤内閣官房長官、西村担当大臣、田村厚生労働大臣、赤羽国土交通大臣の関係閣僚で協議を行い、両市を目的地とする旅行への本事業の適用の一時停止を国として判断し、公表したところでございます。
新型コロナウイルス感染症対策分科会より、GoToトラベル事業が感染拡大の主要な原因であるとのエビデンスは存在しないとの御見解を頂戴しておりますが、この度、北海道知事、大阪府知事それぞれから、札幌市、大阪市が分科会の定めるステージ三に該当するとの認識が政府に伝えられたことを受けて、両市の医療体制に負荷を掛けることを避けるために、予防的措置として十二月十五日までの三週間、両市を目的地とする旅行への本事業
一方で、感染していない地域から感染している旅行地に行くということでまた持ち帰るという、その両方の可能性があるというふうに考えますので、感染拡大地域を目的地とすること、それから出発点とすること、それを両方をなるべくとめていくということが、感染拡大を抑える対策になるというふうに議論しております。
○宮本委員 ですから、目的地であれ出発地であれ、やはり両方やらないと整合性がとれないというのははっきりしていると思うんですね。 それで、三週間というのを一番初めに分科会が言ったのは十一月二十日だったというふうに思うんですね。それからもう大分たっているわけですけれども、これが一週間おくれていくということは、感染状況にどういう影響を与えるんでしょうか。
だからこそ、分科会では、しっかりこれは一時停止しよう、出発地であっても目的地であってもということになったんだというふうに思います。 もう一点、脇田所長にお伺いしたいんですけれども、このGoToトラベルについて、感染拡大地域を目的地とする場合だけでなく、出発地とする場合も対象除外にすれば、どういう効果が出るというふうに考えられているんですか。
札幌市と大阪市を目的地とする旅行につきましては、本事業の適用を一時的に停止する措置は、このように、分科会の提言に基づき、北海道、大阪府の両知事によるステージ3相当との判断及びGoToトラベル事業の一時停止に関する要請を踏まえまして実施するものでございます。
これは無責任という意味ではなくて、そういう仕組みだということでありますし、目的地というのは、目的地の中で感染状況をふやすということで医療関係の負荷をかけさせないということです。
そう考えると、赤羽大臣が十一月二十四日の記者会見で、予防的措置を図る観点からということで、札幌市と大阪市を目的地とする旅行の割引の一時停止を決めましたけれども、ちょっと古いんですが、二十三日時点で、GoToトラベルを利用した旅行客のうち陽性が判明したのが百八十七名、そのうち旅行先で判明したのは四十五人、つまり、帰ってきてから判明したのが百四十二人なんですね。