2009-04-23 第171回国会 参議院 内閣委員会 第7号
碁盤目状に町並みがありましてそこに町家があると。そんなに大きく点在しているようなところではないわけなんです。非常に限られた地区なんですね。その中で、今おっしゃっていただいたように、一か所に事務所を置いて、それを玄関帳場として、お客さんにそこに対面をしてかぎを渡してという形でどうにかできないかと。コテージ形式ですよね、コテージも同じような形なわけです。
碁盤目状に町並みがありましてそこに町家があると。そんなに大きく点在しているようなところではないわけなんです。非常に限られた地区なんですね。その中で、今おっしゃっていただいたように、一か所に事務所を置いて、それを玄関帳場として、お客さんにそこに対面をしてかぎを渡してという形でどうにかできないかと。コテージ形式ですよね、コテージも同じような形なわけです。
その理由は、先ほど申し上げましたように、島先生の御努力は重々評価しておりますけれども、東京という特殊な、非常に密度の濃い、道路密度も交通量も多い、狭いところにたくさん住んでいる、そういうところにあって幹線道路五十メーター以内だけが救済の対象になったということは、先ほど私が皆さんにわかる形で図で示しましたことからしても、つまり、道路がたくさん、網の目状のようにある中に住んでいる実態、私が住んでいるところも
京都では都心の地域はとても古い市街地でありまして、碁盤目状の遺構を今日も伝えている町です。その都心の地域に近年、これはバブルのときもそうでしたが、バブル崩壊以降も高層マンションなどが立地する勢いが強くなっております。
まず前提としまして、システミックリスクというのは何か、それはどんな場合に発生するかという点を確認をしたいと思うのですけれども、日銀が出しております日銀月報その他いろいろありますが、その中にこの問題についての解説がありまして、それを拝見しますと、例えば、金融機関相互間の網の目状の与信・受信関係を通じて、一金融機関の債務不履行が次々と連鎖的に他の金融機関の債務不履行を誘発し、金融システムが混乱に陥るリスク
四つ目には、東京と新首都の二極を中心に網の目状に国内交通アクセスを整備する。五つ目には、新首都建設、交通網、社会基盤整備を含めまして、内需主導型の経済への転換が図れる導因とする。これについての財源についても今十分ある。今しかないと思うのですね。この財源が、我が国にはお金があってそういう土地投機に使うたり、あるいは国内で使い切れへんかったら海外に年間十数兆円流れておる。
○広谷説明員 道路案内につきましては、現在、地名等による案内板によりまして行われておるところでございまして、これがある程度定着をしておるんじゃないかというふうにも考えておるわけでございますが、御指摘の方法につきまして、非常に碁盤目状等に道路が整然としておるというふうな格好でございますれば、一つの方法であろうかと思うわけでございますけれども、御承知のとおり、現在の日本の道路網というのはまことに複雑になっておるというふうな
一つのネットワークに参入しましてそこから退きますと、今までの一対一の関係でなくて複数に網の目状になっているので非常に代替性が乏しいと言われておりますけれども、一般第二種の場合は電電公社のネットワークのような、あのような大企模、複雑ということでもございませんので、特別第二種等に比べまして、これについては代替性があるのではないかということを私ども考えておりまして、現在でも届け出状況を見ますと、四十二社五十
また、活断層と申しますが、私どもが一応検討をいたしました下北半島の東側にございます地域の地層についての検討でございますが、この点につきましては以前から御説明申し上げておりますように、東西及び南北にわたります走査線を二キロ間隔あるいは四キロ間隔におきます網の目状に海上音波探査を実施いたしまして、その実施を行った音波探査の結果のデータを解析いたしまして、それに基づいて海底下の地層がどういう状態になっておるかということを
その場合に、幹線道路については、主に都市骨格の形成、近隣住区の構成といった観点から都市全体との関連である程度放射線状に、あるいは環状等の、いま江田さんのおっしゃいました盤目状のネットワークとして計画せざるを得ないそういう側面もあるということを一点としてお答え申し上げたいと思います。
それから、この中で網の目状は使ってよろしいということのようでありますが、斜線のところもありまして、ここらあたりにも斜線でも使っていいという形になっているわけです。 こういうのを見てまいりますと、要するに相当にUV計というものは使ってはならないというところがずいぶん出てきているわけですね。
私、承っておりますところでは、これはカウアイ島の沖にございます訓練施設でございまして、約五十平方マイルにわたる海域に碁盤の目状に聴音機あるいはレーダー施設が整備をされておって、この海域において魚雷発射訓練あるいはミサイル発射訓練、航空機、艦艇、潜水艦等の訓練を行いますと、陸上のモニター施設においてその軌跡が全部記録をされ、正確にデータづけられる。
道路法の五十七条ですか、網の目状で並行した場合いかぬとか、いろいろ法律がございます。そういうことから、林道をつくってやはり町道にしなければ後の維持改善ができないですね。だから、生活道路から公道になっていくという姿が非常にあると思いますが、それは何%ぐらい林道から町道なり県道になったのがありますか。
そこである程度有望であるということになりますと、詳しい網の目状の物理探鉱を実施いたしまして、そこに試掘を行っていくということになります。試掘をしました結果油がないということになりますと、そこでやめるわけでございます。それから油を発見しましたならばさらに探掘段階に進み、構造の大きさを確認した上でそれから先いよいよ生産段階に移行するということで開発投資が行われるわけでございます。
全体の調査いたしました測線長も一万二千キロメートルということで、網の目状の調査ということではございませんで、主要地点についての測線を引き、その調査を行ったということでございます。
特に筑豊地区におきましては、明治以来、全国の石炭の約半分を産出しておりましたし、御存じのように鉄道も網の目状に敷かれている、このことは炭を輸送したためであったし、日本の資本主義発達のエネルギーをこの筑豊が担ったと言っても過言ではないと思うのです。この筑豊からいま一かけらの石炭も掘り出されなくなり、炭鉱労働者も完全にいなくなってしまった。