1971-03-25 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号 ○平林委員 結局国内塩の需要を満たす目標として九十万トン、そしてまた予定の昭和五十年の目標価格トン当たり七千円に達するためには、少なくとも十五万トン程度の規模が最低限必要であるということになりますと、具体的には八工場、あるいはそれを縮小して七工場、六工場というようなことに一応想定されるわけなんでありますけれども、この取りきめをする場合に、つまり八工場残存させるか、七工場残存させるかあるいは六工場になるか 平林剛