2016-05-09 第190回国会 参議院 決算委員会 第10号
そういう思いを込めながら、借金を減らせとまでは求めていない、プライマリーバランスの均衡でありますから、何とかそれは目標どおり達成してほしいというのが私の思いでありますけれども、そこでお伺いするわけですけれども、三十二年度の黒字化については諸説いろいろあって、別にプライマリーバランスが公約じゃないじゃないかというような声もありますけれども、これだけ論議をされていると半ば内外共に公約化していますから、達成
そういう思いを込めながら、借金を減らせとまでは求めていない、プライマリーバランスの均衡でありますから、何とかそれは目標どおり達成してほしいというのが私の思いでありますけれども、そこでお伺いするわけですけれども、三十二年度の黒字化については諸説いろいろあって、別にプライマリーバランスが公約じゃないじゃないかというような声もありますけれども、これだけ論議をされていると半ば内外共に公約化していますから、達成
とかそういうことについては、しっかりとこれはもっと効率的にやるべきだというようなこと、それからジョブ・カードも工夫もしなければいけないと、こういうことでございますから、それはそれに沿って厚生労働省の方としても考えていかなければというふうに思っておりますが、あの成長戦略での二〇年までに三百万人ということは、このジョブ・カードそのもの、今のジョブ・カードというふうなこととは、工夫もし、変えて、それで三百万の目標にはこれは目標どおり達成
三か年計画にあるように、放送の更なる充実を図るため、放送現場の経営資源をシフトするなどの構造改革や、報道、地域放送などへの重点配分などにより、総支出を抑制するとともに、受信料収入を目標どおり達成することにより一〇%還元は可能であると考えております。
だから、産地づくり交付金そのものは、もしも十万ヘクタール目標どおり達成されれば、それは今の予算では足りなくなるということになるはずなんですよね。そこのところについてはちょっと答弁が不十分だったのではないかというふうに思いますが、別の質問に入りたいので、後で一緒に答えてください。 次に、先ほども論議がございましたが、米粉について質問をさせていただきたいというふうに思います。
○吉井委員 法案の第七条と二十条、ここで、計画が目標どおり達成されない状況だと報告を受けた、報告を見て、大臣あるいは知事は必要な勧告ができるとしているわけですね。この勧告の規定を入れた理由についても、次に伺っておきたいと思います。
しかし、現在、二〇〇六年四月には不良債権処理は目標どおり達成しながら五・五%から四・一%まで低下しております。さらに、有効求人倍率は、現在、二〇〇六年四月には一倍以上、一・四倍と、一を超える水準、求職者よりも求人数が多いという、そういう成果も上がっております。
そのチェックにつきましては、自給率の向上が当初の目標どおり達成できていないとか、あるいはまた、担い手への政策の集中、重点化が十分に図られていない、特に土地利用型農業についてですけれども、こういうことが言えると思います。あるいは、食品の安全性あるいは表示の問題等々が、ここ数年の間に、非常に大きな出来事として、今我々の責務になってきているわけでございます。
これに対しまして、大臣は衆議院の国土交通委員会におきまして、公庫においては証券化ローンの対象の拡大や提示金利の引下げ等を行い、この結果、順調に回収件数も伸びてきていると大変すばらしい答弁をなさっていらっしゃるんですが、平成十七年度の回収計画は九万戸とされているんですけれども、九万戸で今大体、まだ半期いっていないですからいいとしまして、この九万戸、もうそろそろ三年目に入ってくるんですから、目標どおり達成可能
途中過程ですけれども、どうも四五%も行かないんじゃないかと思うんですが、そのこと自体も大変重要なことですけれども、しかし一方、いずれにしても、目標どおり達成したとしても、自給率四五%であれば、国民の食を確保するためには五五%、これを輸入に頼らなくてはいけないわけです。 私は、今、将来のことを考えた場合に、例えば中国が原油の輸出国から輸入国になってしまったと。
確かに、大手行の不良債権比率というものは、ほぼ目標どおり達成をされたということだと思いますけれども、私はきょうはこの不良債権の問題、そしてペイオフに関連して、大きく二つのことをお伺いしたいというふうに思うわけです。
そういうことを非常に危惧をしているわけでございまして、大臣、強い決意でこの振興計画を何としても目標どおり達成するんだという決意をどうぞお聞かせいただきたいと思います。
そして、先ほど、前の質問の中でもちょっとあったんですけれども、計画作成の段階で市町村の側にまちづくりの目標や指標を定めてもらう、市町村の側が、さっき言いました、にぎわいがどのぐらい復活したかなとか、商店街の売り上げがどれだけ伸びたかなとか、簡単な数は人が何人来たかなというのが一番だれにでもわかりやすい指標だと思うんですけれども、こういうものを示していただいて、その目標どおり達成できているかできていないかを
女と同じでございまして、やはり売れごろというのがございまして、やはり嫁にもらってくれるという人の申し込みが殺到しているときはうれしいですけれども、だれももらい手がないというのは困るので、関空も、今一生懸命して、世界じゅうからお客様も来てくださらなければ、でき上がってもだれも来てくれないという手おくれになる可能性がありますから、私は、何としても目標どおり達成したいと思っています。
このようなことに関して、なぜ目標どおり達成をできていないのかということについてお聞かせください。
既にその十七万はほぼ厚生省の目標どおり達成されつつあるように伺っております。しかし、これは、お金はいただくがサービス内容は北欧並みを目指すという厚生省の何人かの方々がかねがねおっしゃっている内容とは裏腹に、例えばデンマークのホームヘルパーの数から比べると、二〇〇〇年にデンマークが達成する数の五分の一の数であります。十七万という数は五分の一です、老人人口当たり。
私どもとしては、今回のこの医療費の適正化等による負担の減ということは何としても実現をさせなきゃいけないと考えておりますし、また、これまでの医療費の動向を見ますと、目標どおり達成ができるんじゃないかというふうに見ております。
ですから、そのほか挙げたいことは山ほどあるわけでありますが、いろいろ見てみますと、二十年近くも改善されていない点を含めまして、現在の状況、現場での苦労、新ゴールドプランを目標どおり達成させていって、そして大臣が冒頭申されたかゆいところに届く政治をやるという点では考慮すべき点がいろいろあるんではないか。もちろん財政上の問題はいろいろあります。
いずれにしましても、ゴールドプランにつきましては、政府としてこれは何とか実現をしたいということでございますので、いろんな問題を克服しながら当初の目標をできるだけ目標どおり達成するように種々努力をいたしたいと考えている次第でございます。
そういう意味では、この一次振計、二次振計の中で離島振興をどういうふうに図られて、それが当初の目標どおり達成できたのかどうか、これらについてお伺いしたいと思います。
特に、これはスタートしたばかりでありますから、比較的土地が取得しやすいというような要素があったところもあるでしょうし、しかし、これからは土地の取得から人材確保、両方含めまして大変難しい課題をしよっておるわけでありまして、この十カ年の計画を目標どおり達成することは至難のわざではないかと思いますが、とにかく何としても達成しなきゃならぬ目標でもございますので、精いっぱい努力してまいりたいと思っております。