1958-06-09 第28回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号 この場合の区分は、大体におきまして予算の目単位程度で考えまして、それを一件として考えまして、約千件近くの件数になるわけでございます。 なお、この調書につきましては、過去五年間にわたりますものにつきまして、いろいろ決算書とか、そういうものを当りまして作ったわけでございますが、時間の関係もございまして、まだこれが確定版という程度に正確を期し得られる程度には達しておりません。 小熊孝次