2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
既に予約をした人に対して延期やキャンセルをお願いしなければならないところも出ていますし、一回目を打った人の二回目分、これすら確保できないという声まで聞こえております。 この間、総理の大号令の下で、体制をつくれ、打ち手が足りないとせかされ、予定していた接種計画の前倒しに各自治体は追われました。それなのに、今度はワクチン量が足りないという大混乱。
既に予約をした人に対して延期やキャンセルをお願いしなければならないところも出ていますし、一回目を打った人の二回目分、これすら確保できないという声まで聞こえております。 この間、総理の大号令の下で、体制をつくれ、打ち手が足りないとせかされ、予定していた接種計画の前倒しに各自治体は追われました。それなのに、今度はワクチン量が足りないという大混乱。
そのとき、雪が降って、一日分のバルククーラーはあります、二日目分、また雪で通れないとどうしようもない、三日目もだめだ、こういうときに誰が損するんだ、こういうこともあったりして、現場の状況をよく聞いてくれということをきょう指示したところなんです。生乳の出荷が一元化されて力は持ったのでありますが、まだまだ個別の農家の御苦労に対してやるべきことがたくさんあるということを私はきょう申し上げました。
二十四年度からこの制度を始めましたので、二年目になりますと、一年目に給付を受けた方の二年目分、その継続分というものが当然出てくることになります。
だって、二年、三年で使おうとしたのを、二年目分、三年目分、合わせて三割ぐらい使っていないのは当たり前ですね。それを召し上げる、それに必死になったからです。 そして、今度の予算では、二次補正や二十二年度予算では、同じような項目を全部復活させた。無駄なことだったんです。いや、無駄だけじゃない。大変なブレーキをかけた、ノッキングさせた。
個別の番組について取り上げるのはもとより本旨ではございませんが、報道の自由や表現の自由が外部からの干渉によって侵害をされたという重大な疑惑があり、またその後新たな展開を迎えているということで、私、事実関係のみ伺いたいと思うんですけれども、この女性国際戦犯法廷を放送したETVの番組、これ番組枠は通常四十四分と聞いておりますが、この四夜連続シリーズでも第二回目分、当該の番組ですね、従軍慰安婦問題を扱った
一つは、それがたとえ公海上であれ、あるいは目分の国の中で起きていることであれ、私たちが現在地球上で行っているほとんどすべてのことは世界的なインパクトを持ってしまう。それは当事者が好むと好まざるとにかかわらず、そういったような世界になってしまっているという事実があるという占恰 例えば、環境の問題。
これは悲しいかな、消費者の利益よりも生産者、だれもが生産者である目分を第一に考えて、消費者である自分には引っ込んでもらって、会社人間になり、そういうことをやってきた。ともかく内なるカルテル体質、内なる談合好みの体質というものが考えてみれば日本の社会には伝統的にあった。また、そういうものに甘かった。利益なき競争よりも競争なき繁栄や成長に魅力を感じてきた。
彼は、大体三十頭飼育して二十頭子供を産んでおる、五頭目分のところで育てて十五頭売っておる、大体一頭十万円近い損だ、だから百五十万ぐらい収入が少ない、こう言っておる。それから三・二%を三・五%にした。この乳質改善で、西日本の酪農地帯では干し草を大量に飼料として便わなきゃいけないようになった。今までは青草でやっておったが、それでは脂肪が出ないということで、これはもうほとんど輸入だ。
一プロ枠突破を特に取り上げた上で、一つは、この防衛費によって中期防衛計画の二年目分は十分賄える。二は、これは自由主義社会の防衛に十分貢献するものだ。三つ目は、これは米国のアジア・太平洋地域における負担を軽減するものであって非常に喜ばしい前進と考えると述べたと報道されていますね。 明らかに、中曽根内閣が行った対米約束を十二分に、約束以上に履行したということでお褒めをこうむっているわけですね。
目分のお金を預けるのに何でそういった証明をしなきゃいかぬのかという、いろいろ手続の煩わしさに関連して利用される向きからそういった話を聞かないこともない、私どももいろいろ承っているわけでございますけれども、そこはやはり制度がそういうことである以上はちゃんとルールにかなった手続で御利用いただくよりしようがないんではないか。
○稲村稔夫君 どうも高さの話の方になるとなかなかはっきりと簡単に私どもにわからないような感じがいたしますけれども、二階までのことは今のお話として、そうすると三階目分というのは若干上積みと言われましたけれども、今度ここでは各種年金はそれぞれ現状水準を維持するのですか。
そういういわゆる晩成の子供もいるわけですが、そういう子供は例えば三十になってから東大のどこかの講座へ行く、大阪のどこか講座へ行って目分の勉強したいものを勉強できる、それが一種のサーチィフィケーション、証明になるというようにすれば、少し発達の遅い子供もそれで浮かび上がってくるのじゃないかという気がするわけです。
時間がもう来て、ほかの方に御迷惑かけちゃ申しわけないんですけれども、私は当然重量税は、三年にしたならば、本当なら二年から引くべきだろうと思いますけれども、まあ国の財布の関係もあるでしょうから、三年目については私は引くべきである、あなたの方が幾ら権利創設税と言っても、全く私は——それで私を説得ができたら、そのときにはそれでもいいですけれども、いまのところ私はどうしてもこれは三年目分のものは金利分だけは
そうして、ただいま仰せになりました定数改善計画を始めまして、五十五年度と五十六年度におきまして、一年目、二年目分ということで合わせて八百五十五人の改善増を行ったことによりまして、五十六年度における配置率の状況は約八一%、こういうふうになっております。
特に、先ほど言いましたように、予算におきましては拘束予算制度というものがもたらす拘束といった、そういったことから私どもとしても非常に弾力的な経営ができないということと同時に、そういった弾力的な行動ができないということが、同時にまた私ども管理をやる者の立場から見ましても、目分の問題を自分で解決していくという経営当事者としての責任を、ぶつかってもなかなか成功しないということになりますというと、どうしてもそういう
目分自身が大学にいても、やっぱりそういう分野があると思うんです。ややもすると教員というのは、これはまあ小学校、中学校、高等学校、全部そうですけど、わりあい専門ばかに陥りがちだというふうに考えるんです。
そういうことで、年々いろいろな方法を考えてやってきているわけでございますが、従前の継続も合わせまして五十四年度につきましての事項を申し上げますと、漁業離職者相談員というものを民間の方に委嘱いたしますとか、あるいは賃金職員をかなり大量に雇い入れますとか、年間通じますと、五十四年度で三千人目分の賃金職員の予算があるわけでございますが、こういうものも考えて、いわば正規の職員の補助をさせるという体制を一つ考
つまり、使途不明金というのが一年間に一回だけあった場合、三百六十四口目分の帳簿なんか見たってしょうがないですね、ある意味では。それは繰り越しなんかで合わせる都合があるかもしれないけれども、一項目一項目全部当たる必要はない。その項目さえ当たればいい。問題は、それがどんな使途であるかということが問題になるわけで、それを調べにくいんだと思うのですね。
今回の義務教育等教員特別手当の引き上げは、第三次給与改善の第一回目分の内容をなすものであり、同時に、その改善の一環として、主任等に対し支給する手当の創設、部活動に係る教員特殊業務手当の支給、校長特一等級、教頭一等級格づけの措置を講ずることとしているのであります。
また、備蓄の問題でありますが、御承知のとおりに、ただいまは八十日分でございまするが、さらに明年を八十五日、明後年を九十日と、こういうふうに漸増いたしてまいりまするが、今日の時点におきましては、冬場を前にいたしまして最も輸入に満タンクをさしておりまする時期でございますので、現実には八十人目分ぐらいの貯油がございまするが、いま申しました八十日、九十日というのは、最も最低の段階におきまするベースを五十四年