1969-08-28 第61回国会 衆議院 決算委員会 第30号
目下閣議をまだ開いております。時間の関係によると思います。
目下閣議をまだ開いております。時間の関係によると思います。
○委員長(竹中勝男君) 本日は、昨日に引き続き当面の文教政策について文部大臣に質疑を行うこととなっておりますが、大臣は目下閣議に出席中でありますので、高田委員から申し出のありました深夜喫茶の問題から取り上げることにいたします。 本件につきましては、警視庁から防犯部長近藤貞君、文部省から福田社会教育局長が出席されております。
○木村政府委員 先ほど申し上げました通り、運輸大臣は目下閣議に出席中でございまして、閣議終了次第、委員会に出席する予定でございます。
目下閣議の了解を得るように手続中でございます。
本日は三好国務大臣、安藤文部大臣及び西田自治庁長官がこの委員会に出席して意見を述べられることになつておりますが、目下閣議進行中で、終了次第ただちに出席するという連絡が来ております。浅井総裁が見えておりますので、浅井人事院総裁に対する質疑を許します。櫻井君。
○岡田説明員 先ほど私が申し上げました本日の関係閣僚会談というのは、間違いでございまして、本日はちようど閣議に相当いたしておりますので、昨日来の情報を閣議に提供いたしまして、目下閣議においてこれを検討中でございます。この点を訂正いたしま なお有田委員のお勧めのございました内閣全体としての強力なる対策機関をつくれということにつきましては、すみやかに考慮いたして実行に移したい、かように考えます。
そうして、数字を並べた予算だけが来て、かんじんの点をつきますと、目下閣議で審議中と言うのであります。いかに野党といえども、これでは攻撃のしようがないのであります。野党の切なる要求によりまして、せめて要綱でも出してくれと言いましたらば、そこで、吉田内閣におきましては、あるいは警察関係、あるいは教育関係の要綱を出して来たのであります。
しかしながらこの問題はやはり最後的には閣議で御決定になり、そして関係方面の了解も得る、こういう必要もありますので、最後的決定まではどのくらいかかりますか、そう遠くないうちにきまると思いますが、経済安定本部の立場から言うと、やはりもう百億でも二百億でもできるだけ財政の許す限りにおいては多額の費用を出して災害復旧をやりたい、建設事業もやりたい、こう考えて、目下閣議においても各省の要望をにないまして検討中
かつ退職金につきましても、委員会において本多国務大臣が、目下閣議をもつて研究中であるような説明をしておりまするが、少くとも行政整理を断行する場合には、その整理の基準を示しまして、どういう者を整理するか、整理される者についてはどの程度の退職金を支給するかは、これは整理に関する表裏一体のものでありますから、当然このような措置が、法案をもつて国会で同時に審議せられることが必要であります。
なおこの際御報告申し上げますが、三大臣は目下閣議中でございまして、ただいま出席しかねるという御通知でございます。明日は必ず出席させたいと手配をいたしておりますので、御了承願いたいと思います。
○淺利委員長 江崎委員より建設大臣の出席を求められておりますが、大臣は目下閣議で手が放せぬそうであります。政務次官が出ておられますが、それでよろしければ……。
勿論私としては、目下閣議においても、労働関係閣僚懇談会においても、將來は加配米及び労務用物資という物は、安本でその割当の大綱を決めて、それからそのクーポンの発行、或いは実物を流すことは、一應中央においては労働省、地方においては労働省の出先機関へ一つその事務を移牒して、それから商工省、農林省、或いは運輸省、そういう所へ……。労働省で一應その仕事をして、そうして向うへ移すとこういうことにしたい。
○椎熊政府委員 今囘の水害の状況につきましては、大臣が直接に本席に出まして御説明申し上げるべきはずでございますが、本日は目下閣議の開會中でございまして、午後はそれぞれの擔當局長とともに災害現地へ調査に出る豫定になつておりますために、この席上には間に合いませんでしたので、擔當の局長から説明をいたさせます。
○委員長(塚本重藏君) 先程から出席の交渉をいたしておるのですが、目下閣議が開かれておつて、席をはずし難いということで、昨日もこの委員会へできるだけ出席したいという氣持を述べておられましたが、今日もその御意嚮であつたのでありますが、どうしても閣議の席をはずせないので……。もう間もなく見えるそうですが、尚もう一遍催促して見ます。