1992-12-08 第125回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号
この会合はきのうときよう、国際原子力機関の所在地でありますオーストリアのウィーンにおきまして目下開催されつつあるというそういう状態であるわけでございまして、私どもの方からも白尾調査国際協力課長を派遣いたしまして、会議に備えておるところであるわけでございます。
この会合はきのうときよう、国際原子力機関の所在地でありますオーストリアのウィーンにおきまして目下開催されつつあるというそういう状態であるわけでございまして、私どもの方からも白尾調査国際協力課長を派遣いたしまして、会議に備えておるところであるわけでございます。
政府としては、この問題の深刻さを十分に認識し、目下開催準備が進められている南北サミット、国連南北交渉ラウンド等の場を通じて積極的に南北対話に参加し、建設的な南北関係の構築に貢献をしていく決意であります。 南北問題解決への努力の一環として、経済協力は特に重要であります。経済協力は、平和国家であり、大きな経済力を有するわが国が世界の平和と安定に寄与し得る主要な分野であります。
政府としては、この問題の深刻さを十分に認識し、目下開催準備が進められている南北サミット、国連南北交渉ラウンド等の場を通じまして積極的に南北対話に参加し、建設的な南北関係の構築に貢献をしていく決意であります。 南北問題解決への努力の一環として、経済協力は特に重要であります。経済協力は、平和国家であり、大きな経済力を有するわが国が世界の平和と安定に寄与し得る主要な分野であります。
今回の両市の写真展も、その審査委員会にかけられまして、いまお話しのとおり、五点ほどこれは差しかえたらどうかというような意見が出たように承知いたしておりますけれども、最終的には、広島、長崎両市が展示しようとしていた展示物が全部結局展示を認められたということで、その展覧会は目下開催中でございます。
その次に、「私はこの機会に、OPECの産油諸国が、少なくとも、目下開催準備中の産油国と消費国との間の会議の結論を得るまで、あるいは少なくとも世界経済が不況から脱出する目途がつくまで値上げ問題を白紙のまま決定を延期するよう強く訴えたいのであります。」これが総理の演説でした。ここで大変重要になってくるのは、産油国と消費国との間の会議の結論というものに大変大きな期待をかけておられます。
私はこの機会に、OPECの産油諸国が、少なくとも、目下開催準備中の産油国と消費国との間の会議の結論を得るまで、あるいは少なくとも世界経済が不況から脱出する目途がつくまで値上げ問題を白紙のまま決定を延期するよう強く訴えたいのであります。 中東問題とは別の意味で、日本にとって最も関心の深い問題は朝鮮半島の情勢であります。
私はこの機会に、OPECの産油諸国が、少なくとも、目下開催準備中の産油国と消費国との間の会議の結論を得るまで、あるいは少なくとも世界経済が不況から脱出する目途がつくまで値上げ問題を白紙のまま決定を延期するよう強く訴えたいのであります。 中東問題とは別の意味で、日本にとって最も関心の深い問題は朝鮮半島の情勢であります。
また、目下開催中の、昨日から開催されております本条約の再検討会議においても、非核保有国の実質的な安全保障の措置というものが検討をされる模様でございます。そういうことで、この点につきましては、一応これが大きく取り上げられてきておることは事実でございます。
なお、これとは別途に各省庁のデータ保護研究会というのも目下開催しておりますが、ここでは、行政機関に導入しておりますところのコンピューターの運営管理を適正に行なっていくための運営管理基準の設定につきまして、目下検討を進めている段階でございます。
よって、政府は、過去の過誤を改め、漁民大衆の利益を増進するため、目下開催中の日ソ漁業委員会を通じ、左記の各項が実現するよう全力を傾注すべきである。
最近におきまして道庁から担当者が全然出て参りませんので、ここで確かなことは言えないのでございますが、目下開催しております道議会等の関係もございまして幹部の上京が延び延びになっておるような向きも出ておるようでございまして、いずれ近いうちに提出があることだろうと考えるわけでございます。
ところが目下開催されております日ソ漁業雲員会で討議をされまする問題は、日ソ漁業条約に基きまして、この委員会で討議決定をすべき事項というものはおのずから限定されておるわけであります。従いまして、歯舞、色丹近海のソ連領海内における漁撈の問題はこれは委員会の議題外ということになるわけでございましょう。
その第一は、米価審議会の委員及び専門委員は、先ほど申しましたように、食糧庁長官が任命いたしておりましたものを農林大臣に改めるわけでございますが、米価審議会の委員の任期がたまたま本年の五月三十一日で切れまして、新たに任命をすることになっておるのでございますが、たまたま米価審議会の目下開催を必要とする時期に際会いたしておりますので、前の政令に基きまして、食糧庁長官が任命しておる委員につきましては、この法律
又本法案の制定の動機となつている朝鮮事件は、目下開催のジユネーヴ会議で根本的解決の方向に向つているときであるから、時期としても当を得ていない。これらの理由によつて本法案には反対である」旨が述べられました。 採決に入りましたところ、多数を以て、本法案は可決するものと決定した次第であります。 次に、国際連合の軍隊に関する民事特別法の適用に関する法律案について申上げます。
ベルリンの四大国外相会議が目下開催されております。原子力についても米ソ会談がワシントンで行われるような状態でございます。その結果いかんは別といたしまして、政府はこの際、こういう両国との国交の積極的な打開について、具体的は一歩前進をはかるべきであろうと信ずるのでございますが、これに対する政府の所信をお伺いいたします。
しかし目下開催中の全国の水産研究所長会議でも、昨日、今日、水質汚濁の問題は大きく取上げられまして、全国的の問題となつております。今東京でも問題になつておりますが、同様に大阪でも問題になるし、瀬戸内海の工場櫛比の地区では特に問題が大きいのでございまして、これらについて、何とかそういう研究者から見た水質汚濁の問題を解決する方法はないか。
従来はパキスタンのカラチ或いは去年のシヤトル、サンフランシスコ等がありまして、今年といたしましては三月中旬から南米のほうでブラジルに日本商品のフエアを目下開催中でございます。
○佐竹新市君 私は、目下開催中の日、米、加の三国の漁業協定会議に対しまして、関係主管大臣に質問を申し上げたいと思うものでございます。まず第一番に、この日・米・加の三国の漁業協定の会議は、この結果がわが日本の水産業界に及ぼす影響は重大なものがあるのでございます。
更に地方庁に対しましては、三月の一日に各地方庁の庶務課長を集めまして、その趣旨を伝達し、なお更に細かくブロツク会議を目下開催中でございます。従いまして四月一日から直ちに業務を運行し得るというように私ども考えております。
まず国際連合でございますが、第五回総会が先月の十九日から目下開催中でありますが、今回の総会におきましては朝鮮問題が中心となつた感があります。ことにこれに関連いたしまして、国際連合総会の権限強化案が強く取上げられて、目下審議をされておる状態であります。