1975-03-06 第75回国会 参議院 予算委員会 第3号
印刷業に対する構造改善計画は目下進捗中でございまして、五ヵ年計画で一応五十二年三月に終了することになっております。それに伴いまして近代化のための資金が投入されておるわけでございますけれども、その資金の詳細につきましてはただいま数字の持ち合わせがございませんので、後刻また御連絡申し上げます。
印刷業に対する構造改善計画は目下進捗中でございまして、五ヵ年計画で一応五十二年三月に終了することになっております。それに伴いまして近代化のための資金が投入されておるわけでございますけれども、その資金の詳細につきましてはただいま数字の持ち合わせがございませんので、後刻また御連絡申し上げます。
それから同じく住宅公団の担当しております宅地造成並びに域内の街路等の築造、これは目下進捗しておりますが、下水道あるいは河川改修、あるいは関連した域外との連絡道路、こういうものが、まだこれから相当やらなければなりません。
先年申し上げましたときには、県におきまして恒久対策、応急対策を樹立をいたして目下進捗中でありますということを申し上げたと思います。その後、中部電力に折衝いたしまして、一億三千余万円中部電力から金を出させまして、それを関係市町村に配分をする、ざらに一部は工事等に回して一応応急的な解決は見たのであります。
また政府自体におきましても、経済企画庁で目下作業を急いでおりますように、そういった方向で目下進捗しつつあるという状態でございますので、川村委員御指摘の危惧の点は十分参酌に入れまして、政府部内におきましても、今後とも積極的に後進地域の開発に進むように私たちもともに努力していきたい、かように考えておる次第でございます。
ところで、この法律は、昭和三十五年度末をもって効力を失なうことになっておるのでございまするが、まだ実施予定の事業がたくさんに残っておりまするし、特に東北地方では、東北開発促進法によりまする東北開発十カ年計画によりまして、目下進捗中の八郎潟の埋め立てを初めといたしまする千二百億を目標とする農地造成の大事業と並行しまして、このいわゆる積寒法によりまする温水ため池などの小規模の工事を進めることが特に必要でありまするので
御承知のように五ヵ年計画の大きな柱が幹線の電化及び支線のディーゼル化という二つが大きな柱でございまして、これに従って五ヵ年計画を目下進捗させている次第でございます。 それでありますから、ただいまちょっと御発言がございましたように、石炭業者との関連で石炭を買っていると、またこれを油に転換することをちゅうちょしているというようなことは、全然ございませんから、それだけ申し上げておきます。
目下の状況は、すでに今までの部分につきましても、一部支払いを完了いたしまして、多少の問題は残っておりますので、まだ配分ができない分もありますけれども、目下進捗中でございますので、今後におきましても、協力いたしまして、うまく進むように努力いたしたい、こういうふうに考えております、
けれどもやはりこれもあの党の緊急対策としてきめてありますような要点をもちまして、きわめてすみやかなるこの解決を遂げるために目下進捗中であろうかと思うのでございますが、この対ソ並びに対比の二つの問題につきまして、御決意のほどをここでお伺いをいたしたいと思うものでございます。
遠洋への進む道も、いろいろの難関も実はあることも御承知の通りでありますが、それらの難関につきましても、いろいろ各委員の御協力を得まして、逐次解決をいたしまして、目下進捗いたしておるような状況であります。 さらにそれと関連いたしまして、ただいま問題になりましたいわゆる北緯四十七度以南の鮭鱒の流し網漁業の問題であります。
ただ併し一番収入が多く期待されますのは、これから、暮から正月にかけてでありますから、これから公社の諸君にうんと頑張つて頂いて、目下進捗中の増設計画等もどんどん進めて頂くというようにして頂ければ、私はこの上これは増収が期待できるかも知れないという一種の見通しを持つております。
○説明員(岡井正男君) 只今手許に的確な資料は持合せておりませんが、御指摘の点につきましては、関係業者は非常に迷惑であるから、できる限り作業は迅速にやろうという申合せを関係の課、部でいたしまして、目下進捗していると思いますが、この次の機会にでもいつ幾日どういうふうに支払した、或いはどういう点で残つておるというように答弁の洩れた点は次にお答えいたします。考え方としては、右のような次第であります。
そのほかに鉄鋼関係、ガス関係、電気関係、これの炭価の交渉は目下進捗中であります。大体概略の状況を御説明申上げると以上であります。
○佐々木(盛)委員 行政協定の目下進捗しつつある交渉の各條項について承るわけではありませんが、この行政協定の中に盛られておる趣旨に立つて、二、三の質問をいたしてみたいと思うのでありますが、簡單に項目だけを申し上げて、御返答を要求する次第でございます。
質問の二、「朝鮮停戰協定交渉は目下進捗中であり、或いは遠からずしてその妥結を見るに至るかと思われるが、共産主義一般の世界戰略戰術よりすれば、それは一時的仮装的のものであつて、十分に信頼し得ず、時至らば随時これを犯して戰争行為に出ることは、中国における過去の国共停戰協定その他の例より十分に考えられる。
第一に、外務省に新たに国際経済局を設置する理由につきましては、日本政府在外事務所はすでに十七ケ所に開設せられておるのでありまするが、このほかにラングーン、リマ、メキシコ、ワシントン、オタワ、ロンドン、ジヤカルタ、スラバヤ等の開設が目下進捗中であります。
本請願の要旨は、昭和二十二年度より起工の運びとなり、目下進捗中の岩手県大槌漁港修築工事を岩手県計画通り実現するとともに、護岸並びに岩壁の築造を促進されたいというのであります。 次に、漁業制度改革実施費増額の請願、第二七七号、請願者岩手県九戸郡久慈町山内堯文外四名、この請願の要旨を簡單に御説明申し上げます。
そういう線から一つ私は、国務大臣の、全般の府県廃合の問題、これは私は、この目下進捗しつつあるところの総合開発計画、或いは国土計画、地方計画等の進展の上からも、シヤウプ使節団が言つておるような府県の合併ということは、大いに考慮して貰わなければならないものではないかと考えるのであります。それについての御意見を更にお漏らしを願えるならば、この機会にお漏らしを願いますということが第一点。
なおしからば焦げつきが十分処理し得る見込みがあるかどうかという問題と、またどういう方法によつてそれを処理して行くかということでありますが、もちろんこの公団の取扱いが廃止されまして、従来の資金繰りというものが、一時は相当取扱われておつたものがにわかにそういうことになりますと、前に取扱つておつたときに比して、そこに若干いろいろの問題が出て来るわけでありますが、極力この整理方について目下進捗中であります。
本請願の要旨は利根川及び荒川の改修工事は目下進捗しつつあるのでありますが、なお未完成の区域が多いのであります。また出水期を迎えまして、沿岸の住民が日夜不安におののいている次第であります。つきましては本年度の出水期までには、ぜひともこの改修工事を完成していただきたいというのであります。また利根川の栗橋鉄橋のつり上げ工事でありますが、これをぜひ実施していただきたいというのであります。
それから陸羽東線の岩手山、池月間、これは目下進捗いたしておりまして、十月七、八日までには開通する見込みでございます。花輪線につきましては大體十月五日には復舊成りまして開通の見込みと相なつております。 以上九線が目下不通で、これらの線についてはいずれも最大の努力を盡して、ただいま申しました豫定の期日よの一日も速やかに囘復するように努めたいと、せつかく努力中であります。