2015-04-08 第189回国会 衆議院 外務委員会 第5号
今、目下議論されている気候変動枠組み条約、COP21に向けてのさまざまな動きがあります。昨年から続いている中において、例えば、潘基文さんからも、ことしの三月末までにも、削減目標を頑張って日本はリードして出してほしいというような話を受けながら、結局、現時点において出せない状況が続いている。
今、目下議論されている気候変動枠組み条約、COP21に向けてのさまざまな動きがあります。昨年から続いている中において、例えば、潘基文さんからも、ことしの三月末までにも、削減目標を頑張って日本はリードして出してほしいというような話を受けながら、結局、現時点において出せない状況が続いている。
少なくとも、地方分権改革推進会議等々において目下議論中だと理解をしておりますが、それの勧告を踏まえて、こういった問題は、今後、自主的な地方財源を確保するという観点からさらに進めていかれるべき問題なんであって、全体としては、いわゆる地方自治権に基づきました道州制とか地域主権型の道州制というのが、最終的な方向として、そちらの方向に向かうべきものだと私自身はそう思っております。
また、選挙が終わりまして、今後の予算編成の方針や何か御相談に伺った折にも、具体的にもう少し考えてくれと、年内に少し方向が出せないかというような御指示をいただきまして、私も役所に指示をいたしまして、今、目下議論を、中でのですね、検討を始めているところでございます。 それで、道路特定財源については様々な御議論があるわけでありますけれども、今後考えていかなきゃならないことが幾つかあると思います。
さて、この地方自治法の改正の質疑に入る前に、先ほど安住委員さんからもいろいろ質疑がありましたけれども、私からも重ねて、目下議論が紛糾しております三位一体改革について、私なりに質問していきたいと思っております。 政府は、地方への税源移譲、国庫補助負担金の見直し、そして交付税の見直しを三位一体といたしまして、六月までにこれをまとめるとしておるところであります。
先ほど答弁申し上げましたとおり、政策金融機関については、年内に結論を得るべく、目下、議論を行っているところであります。現在のところ、したがいまして、諮問会議として政策金融についてサミット前に取りまとめを行うということは予定をしておりません。 以上でございます。(拍手) 〔国務大臣柳澤伯夫君登壇、拍手〕
それは先ほど申し上げましたように目下、議論中でございまして、結論まで到達しておりませんが、幾つか難しい問題もございます。 例えば、このミニマムアクセスの仕組み、これの破棄を要求しろという一番強い意見も組織の中にはございます。しかし、それでいけるのかと、本当に。
○参考人(高野博君) 次期交渉に臨む基本方針を最初に申し上げましたが、三月末までにつくりたいということをもう一年半ほど前から提案しているわけでございますが、目下議論中でございまして、できれば三月末までに全中の案をまとめまして組織討議におろしたい、かように考えております。そして、だんだん時間が迫ってきますので、できれば四月末に中間集計して、五月にはまとめたいなと思っております。
私たちは、米の特例措置か関税か、この問題だけ切り離して議論することに反対でございまして、これは全体の農業交渉の一部でございますので、全体の農業交渉をどうするのか、その姿勢がはっきりしなければいけないと考えたわけでございまして、その点についての私どもの見解は、目下議論中で結論ではございませんが、お手元の資料の四ページに中間的な整理を出しているわけでございます。 参考資料の一でございます。
それゆえに、ここで、本来であれば大蔵大臣に聞くのが一番よかったのかもしれませんけれども、金融監督庁の方にお尋ねしたいと思うわけでありますけれども、目下議論されております長銀に対しての公的資本注入というこの注入の構想、これは長銀という個別の銀行を救済するというミクロ的視点から検討されたものなのか、それとも、そうではない、マクロ的な視点から、我が国のこの金融システムに対しての不安というものを解消しなければならないのだ
我々は、過去を見詰め、未来に思いをはせる、そういう気持ちはだれしもが持っているわけでございまして、それを五十周年という節目の年にふさわしい文言で表現をするということのために、多くの議員が参加をして、これについて目下議論中でございます。私は、そう先でない時期に党の気持ちを収れんをさせて、三党の合意ができるよう最大の努力をいたしたい、こう考えております。
そのほか、先生お話しございました人事の交流の活発化等につきましても、大学審議会で目下議論が進んでおりますし、先般の中間まとめにおきましても、その必要性が指摘されたようなことがございます。 ということで、今日、大学教育の個性化、それから教育、研究の高度化、大学運営の活性化ということをねらいといたしまして、それぞれの大学で努力が進んでいるという段階でございます。
WIPOにおけるハーモナイゼーションの具体的内容につきましては、目下議論中でございますから、現段階で必ずしも明らかにはなっておりません。
○説明員(溝口善兵衛君) 具体的にどのような仕組みが適当かということにつきましては目下議論されておるところでございまして、私どももその議論の過程の中で、どういう方法が適当かということについて真剣な議論をしていきたいというふうに考えております。
ですから、そういう諸問題をいろいろ勘案しながら、理想の姿は一体何だろう、そこへ到達するには一体どういう道筋を立てて、何年間かかけて到達するのがいいのか、あるいは一挙にやるのがいいのかというのも目下議論している最中でございます。そういうことで、私どもは、今年度は何らかの番組制作体制の変更について提案したいというふうに思っております。
○中村(泰)政府委員 個別具体的な人工衛星について一々問題になっているわけじゃないのですけれども、目下議論の素材に上がっているのは、CS4という計画がございますので、それがよく例示的に上がっていることはございます。
だから、目下議論しておる財政再建、取り組んでおる財政再建に即新しい間接税は関係しないのです、この二、三年は。少なくとも六十五年の赤字国債脱却に成功するまでは。そういうことは言ってもおかしくないんじゃないですか。
のいわゆるたたき台というものを土台にしながら、これは必ずしも六年制中等学校だけを第三部会が絶えずやっているわけではありませんので、正確に数えることは非常に難しいのでありますけれども、私の記憶では四、五回にわたり第三部会で六年制中等学校の問題を議論をした上でそれを「審議経過の概要(その2)」に提出され、総会の議論を経てから今日に至るまで、第一次答申にいろいろな意見を入れながらどのように考えていくか目下議論
上げてもいいと思いますが、その病気がさらに悪化しないような当面とるべき措置がもしあれば、これだけはさらにやっていただきたいということを出しまして、本格的な問題は数字を伴うものでございますから、これは先ほど申し上げたように、来年の半ばごろに最終を出したいということで、私ども五人の委員の事実認識と当面取り急ぎこれだけはやっていただいたらどうかというふうなものを出したいということで、いろいろ甲論乙駁、目下議論
ここいらの点を含めて、まず運輸省の方から御見解をお聞かせいただいて、先ほども少しございましたけれども、恐らくアジアポートというような広大なポートを立地せしめるとすると、第二次振計なり目下議論になっております中城湾港の開発と私は関連づけられてくる問題だと見ているわけです。ここいらとの関連性を含めて、開発庁の方の御見解も聞かせておいていただきたいと思います。
街路事業とまた線的な都市改造、こういうふうな意味で線的再開発とでも申しますか、何か有効なシステムはないかということは、私どもいろいろ目下議論はしておる段階でございます。
そこで国際機関で採択をされた条約あるいは目下議論中のもの、いずれ採択に至るであろうというやや時間待ちというようなものもあるでしょうから、そういうものが航空法上いつでもとらえられるような態勢、対応性を持つのかどうなのかと、こういう実は聞き方をしているので、余り時間もありませんから、想定問答集にこだわらないでずばりと質問に答えてもらわぬと、質問が終わらないままに時間たったんじゃ委員長に怒られるから、もう
○平川政府委員 実は公的年金制度調整連絡会議のことにつきましては、私が責任を持って答弁をする立場にございませんが、私もメンバーの一員としてお答え申し上げますと、いわゆる先生の言われた、まさにそのものずばりの、どういうやり方をやるのかということを目下議論しているわけであります。