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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-03-23 第98回国会 衆議院 商工委員会 第8号

構造改善基本計画の中におきましても、「新技術開発に関する事項」というのが書き込まれる形になっておるわけでございまして、通産省として目下用意しております政策手段といたしましては、技術開発に関する幾つかの助成措置を持っておるわけでございます。  たとえば具体的には、共通基盤型石油代替エネルギー技術開発補助金制度というのがございます。

小長啓一

1978-01-27 第84回国会 衆議院 商工委員会 第1号

板川委員 時間がもう五分ほどだそうですから、最後にひとつ、これも考え方として文字の上で関係があるんですが、特定不況産業安定法という法律通産省目下用意をされている。一月十九日の新聞にも報道をされております。私は、この法案は非常に重要な内容を持っておる法案だ、こう考えておりますので、これは私の見解をひとつ述べておいて、大臣に十分慎重な配慮をしてもらいたいと思って、申し上げてみたいと思います。  

板川正吾

1970-10-13 第63回国会 衆議院 商工委員会 第36号

ところが、この公害基本法が今度の国会で是正されたとなりますると、文部省が目下用意しているところの教科書指導要領法律違反ということになるわけでございます。したがって、ここらともにらみ合わせていただきまして、来年から行なわれる教科書——小学校は五年の後期からこれが入るわけです。それに間に合うようにしていただかないと、これはたいへんなことになります。なぜかならば、教科書は一年や二年じゃございません。

加藤清二

1966-05-31 第51回国会 参議院 商工委員会 第26号

これ以外に、何か新しい方法論はないかと、これから模索してまいるわけでありますが、十分に検討いたしまして、新しいものがあれば新しく取り上げると同時に、既存のこういった助成措置についても、さらに合理的に機振法の運営等とも歩調を合わせてやっていくように考え、なお内容の充実を一段とはかってまいりたいと、こういう気持ちで目下用意をいたしておるところでございます。

高島節男

1964-01-31 第46回国会 衆議院 建設委員会 第1号

来年度におきましては、大阪事務所を設置すると同時に、現在の定員二十名を三十七名に増員するということで大蔵省との間で予算が了承されて、今国会に提出をいたしておるわけでございますが、この大阪事務所設置につきましては、地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づきまして国会承認を求めなければならないということになりますので、この承認案件について目下用意中でございます。  以上でございます。

八巻淳之輔

1960-03-03 第34回国会 参議院 法務委員会 第4号

最高裁判所長官代理者守田直君) 私どもといたしましては、目下用意中の裁判所法の一部改正案が近くここに提案されるような時期になりまして、一緒に御審議を仰いだ方がいいと思いますけれども、今簡単に申し上げますと、裁判所書記官の職務をある程度拡充いたしますことは、これは書記官の多年の念願でございまして、その件につきまして、書記官制度調査委員会というものが最高裁判所に設置されておるわけでありますが、その委員会

守田直

1951-11-25 第12回国会 参議院 内閣委員会 第19号

継続費お話がございましたが、継続費制度を設けますと、我々のやつておる仕事は非常にその点におきまして勧奨されるわけでありまして、これは政府目下用意いたしております会計財政に関する法規の改正によりまして、終戦後閉されておりました継続費制度を復活させまして、事務簡素化を図るという方針におきまして今回の人員が減りましても事務をやつて行くといつた方向に向つておるわけであります。

野田卯一

1951-05-11 第10回国会 参議院 本会議 第40号

第一が、給與の体系なり水準に対して何らの識見さえも持たない首相自身が、不用意千万にも唐突にこういう言説をなすということ自体が、公務員法無視人事院軽視という非民主的な態度であると論難せざるを得ないのだが、この際、首相は、目下用意されつつある人事院の勧告を主体として、先ずこれを尊重し、改めて、ものの順序に従う態度をおとりになるつもりはないか。

千葉信

1950-02-13 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

政府委員鈴木俊一君) これは府県市町村を区分いたしました数字を目下用意いたしておりませんが、大体地方税の純増の四百二十四億と申しますが、この部分が結局市町村において殖えるものでございますから、結局百二十二億と申しますものも、市町村においてそれだけゆとりができる。府県の方は現状と違わないというふうに達観できると考えております。

鈴木俊一

1949-04-11 第5回国会 参議院 建設委員会 第4号

それから各省との權限の配置分合という点については或いは後日に殘して、それぞれの省内における簡素化という問題だけに限定されるやに伺つておりますので、從つて目下用意されつつある建設省の改組案におきましても、我々が平素主張し、或いは念願する線より非常に消極的なものになつておるようでございます。新聞等において傳えられるところと大同小異でございますが、まだ各部において本決りになつておらんようでございます。

中田政美

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