1985-12-09 第103回国会 衆議院 決算委員会 第1号
○増田説明員 そのことを含めまして、目下検査中でございます。
○増田説明員 そのことを含めまして、目下検査中でございます。
○松浦政府委員 目下検査中のものも含めまして約二十万トンございましたから、差し引き約十五万トンという状態になっております。
それからスミレックスの話でございますが、スミレックスは現在登録申請を受けておりまして、目下検査中でございます。近々登録を認めることになろうかと思っております。毒性がどうという、そういう問題は余りないと思います。
○参考人(森谷要君) その裏金の執行の問題につきましては、これは目下検査院のお手によっていろいろ解明をしていただいておりますが、ただやみくもにどこからかお金をぽっとつまんで手に入れるというようなことは予算の組織上とてもできないことでございます。
そこで、今回修正申告書が提出せられましたので、それと照合して、いま目下検査中でございます。その内容といたしましては、問題点が解消したように考えられる点もございますけれども、なお問題点が残っておるように考えられる点もございます。
たとえば東海道線南側の大溝延長部を除き約七千平方メートルについて遺構検出作業を終了し、目下検査の段階に入っているというお話しだが、表土を取った、この図の、一番問題になっているここです。表土を取ったことも事実です。表土を取っても、ちょうどこっちに住居址が発見されたのも一年ぐらいたってから酸化の状態が違ってきて、初めてそこに住居址があることがわかった。
その点につきましては、なお、目下検査を続行中でございます。非常に重大な問題でございます。これはまさに契約どおりやらなかったということでございますし、あわせてまた監督が不十分であったということでございます。こういう事実を確かめまして、私は、御指摘のように厳重な措置をとってまいりたい、かように思っております。
それから、佐藤造機の問題がございましたが、全購連の検査は、三月二十七日に終了いたしまして、目下検査結果を取りまとめ中でございますが、その結果を見た上で、前渡金の支出の方法、関連会社との取引の方法等について問題があります場合には、その是正につき十分指導してまいりたいと思っております。 農業後継者のお話がございました。同時にまた、将来の農業の展望について御指摘がございました。
目下検査中でございます。
○説明員(宇ノ沢智雄君) 先ほど申し上げましたように、目下検査を実施中でございますので、結果がわかり次第、また当委員会で御報告いたしたいと、かように考えております。
昨日も御説明申し上げましたので、ほぼおわかりかと思いますが、炉そのものは目下検査中でございます。今までの報告によりますと、炉自体には瑕疵はない。従って、十メガワット出せる炉を完成しておるということは言えるかと思います。従って、あとは燃料をそれに応ずるスペックにして装荷いたしましたならば、炉そのものの瑕疵による損傷その他はないというふうに原研並びに原子力局では考えております。
なお、そのような事件がその後もあとを絶たないというような関係からいたしまして、われわれといたしましては、特に農林省の直接検査の対象となっておりまする全国農協及び連合会に対する検査計画につきましては、従来の検査計画が振り返ってみますると必ずしも十分に計画できてなかった点があるようでございますので、従いまして、今年度は検査計画全体を建て直しまして、一定の計画をもちまして各段階の検査をいたしますように、目下検査計画自体
○東谷会計検査院長 三十年度でありますが、三十年度分は目下検査中に属しまして的確に申し上げることができません。
○吉田(賢)委員 それでは二千百八十五トンが黄変米を混入しておると一応認められ、目下検査中、そういう場合には、全額の代金をすでに支払い済みということであれば、これは相当担保でも取っておきませんと国の損害が大きくなると思いまするが、この場合には何らかの担保をお取りになっておるのでありましょうか。
なお初めの方に出ております多数の軍工廠の一括転用のものにつきましては、目下検査院の方で検査を続行中であるということの御報告が出ておるのでありましてまだ必ずしも最後的にどういうふうな判定をすべきかという結論は、出ておらないというふうに承知いたしております。
この点は御指摘のありました通り事実であるのでありまして、目下その点につきまして、検査のときにも強くさらに系統金融というものにつきまして徹底して系統金融をするようにということを指示いたしたのでありますが、目下検査の結果につきまして、いわゆる検査書というものを作成いたしまして、広島県の信連に対しまして農林省の考えておりますることを申し述べまして、それについての向うの答弁を求める、こういうような段階になっておるのであります
○大坪政府委員 ほかの信連等も検査いたしておりますので、その作成方につきまして目下検査課で検討いたしておるのであります。もちろん検査の結果の概要につきましては、検査を終りましたその日のうちに、役員を集めまして大体のことは指示いたしておるのであります。
○説明員(上村照昌君) 私が所管しておりますのは第二局でございまして検査の対象にいたしておりますのは裁判所、法務省、保安庁、調達庁、外務省、通産省、文部省、厚生省、労働省を所管しておるわけでございますが、主要のものにつきましては只今事務総長からお話がございましたが、現在の検査の状況を申上げますと、実は目下検査の段階でございまして、必ずしも固まつた状況ではございませんので、大体の趨勢だけを申上げたいと
目下検査中で、全部の結果の御報告はちよつといたしかねますが、そういうものについては、それを返せとかなんとかいうことは、決して私どもとしては申すつもりはありません。農薬にかえていただいて適当にお使い願うほかないのであります。それからまた、ところによつては、もうすでに農薬は買つてしまつた、こういうところもあります。
私どもとしては目下検査中でありまして、これの購入がはたして非難に値するかどうか、これの処分はまだきまつておりません、配給するかしないかもまだきまつていないのであります。かりに配給しないということになりまして、また二十六年度、二十七年度の輸入の分と同じような売却方法をとられたらこれはえらいことになるのであります。おそらく数十億の国損だろうと思います。