1997-06-16 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号
さて、臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)につきましては、目下、本委員会で審査中でございますが、本委員会といたしましては、両法案の重要性にかんがみ、国民の皆様から忌憚のない御意見を賜りますため、本日、当新潟市及び大阪市において同時に地方公聴会を開会することといたした次第でございます。
さて、臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)につきましては、目下、本委員会で審査中でございますが、本委員会といたしましては、両法案の重要性にかんがみ、国民の皆様から忌憚のない御意見を賜りますため、本日、当新潟市及び大阪市において同時に地方公聴会を開会することといたした次第でございます。
さて、臓器の移植に関する法律案(第百三十九回国会衆第一二号)及び臓器の移植に関する法律案(参第三号)につきましては、目下、本委員会で審査中でございますが、本委員会といたしましては、両法案の重要性にかんがみ、国民の皆様方から忌憚のない御意見を賜るために、本日、当大阪市及び新潟市において同時に地方公聴会を開会することにいたしました次第でございます。何とぞ特段の御協力をお願い申し上げます。
さて、地方分権推進法案につきましては、目下、本委員会で審査中でございますが、本委員会といたしましては、本案の重要性にかんがみまして、国民の皆様から忌憚のない御意見を賜るため、本日、当大分県及び富山県においてそれぞれ地方公聴会を開会することにいたした次第でございます。何とぞ特段の御協力をお願いいたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
さて、地方分権推進法案につきましては、目下、本委員会において審査中でございますが、本委員会といたしましては、本案の重要性にかんがみ、国民の皆様から忌憚のない御意見を賜るため、本日、当富山県及び大分県においてそれぞれ地方公聴会を開会することにいたした次第でございます。何とぞ特段の御協力をお願い申し上げます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
さて、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案、国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案及び国際平和協力業務及び国際緊急援助業務の実施等に関する法律案、以上三案につきましては、目下、本委員会で審査中でございますが、本委員会といたしましては三法案の重要性にかんがみ、国民の皆様から忌憚のない御意見を賜るために、本日、当新潟市及び大阪市において、同時に地方公聴会を開会することにいたした
さて、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案、国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改正する法律案及び国際平和協力業務及び国際緊急援助業務の実施等に関する法律案、以上三案につきましては、目下、本委員会で審査中でございますが、本委員会といたしましては三法案の重要性にかんがみ、国民の皆様から忌憚のない御意見を賜るために、本日、当大阪市及び新潟市において、同時に地方公聴会を開会することにいたした
この原子力発電所は中国電力唯一のものであり、四十九年三月営業開始した出力四十六万キロワットを有するもので、六十四年二月には、二号機が営業開始の予定であり、目下、本工事が順調に進捗いたしておりました。 次に、日立金属安来工場に参りました。
○塚田十一郎君 もしそのとおりだといたしますと、これ昭和五十四年の五月の更正決定でありますからして、目下本委員会において審査中の五十四年度決算の歳入に影響があると思うが、どうですか。
○上原委員 きょうは五名の参考人の各先生方、大変貴重なお時間をとっていただきまして、目下本委員会で審査を進めております元号法案について、それぞれのお立場で御意見を開陳していただきましたことに心から感謝を申し上げたいと思います。
いずれにいたしましても、かなり厳しい面が出ていっているということは否めない状況にあるとは思いますが、来年度予算編成の際につくります五十四年度の経済見通しの作業と並行いたしまして、目下本年度の成長はどうなるのかということを鋭意検討しておる段階でございます。
○豊島政府委員 竹原三号機につきましては、目下、本年度中に電調審にかけるべく鋭意努力をしておるところでございます。現在までのところの運開時期は一応五十七年七月ということになっておりますが、電調審の時期その他もございますので、一応現在申し上げられるのはこのような時期でございます。
目下、本委員会において審査中の民事執行法案につきましては、審議の過程において、第五十五条を削除し、第七十七条も修正または削除すべきである等の意見がありました。 これらの点は、まことに検討に値するものと思われますので、政府において、本法施行前に国会提出を予定している民事執行法施行法案の提案に際し、これらの点につき十分配慮することとしてはいかがかと思いますが、御異議ありませんか。
目下本委員会において審査中の金属鉱業事業団法の一部を改正する法律案審査のため、明二十八日午前十時三十分より参考人の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
参考人各位におかれましては、目下本委員会で審査中の石油備蓄法案について、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、今後の審査の参考にいたしたいと存じます。 なお、議事の順序でございますが、初めに御意見をそれぞれ七分程度に取りまとめてお述べいただき、次に委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。
目下、本委員会におきましては、石油開発公団法の一部を改正する法律案について審査を行っておりますが、参考人各位におかれましては、本案に対し、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、今後の審査の参考にいたしたいと存じます。 なお、議事の順序でございますが、初めに御意見をそれぞれ十分以内に取りまとめてお述べいただき、次に委員の質疑に対してお答えいただきたいと思います。
目下、本問題は国民の関心の的となっているところでありますので、本日は、特に中公審及び関係者の皆さまに御出席をいただき御意見を承り、もって本委員会の調査の参考にいたしたいと存ずる次第であります。どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願いいたします。
しかし、もちろん先ほど申しましたように、やはり絶えずそういった努力はしなければならぬというふうなことで、目下本年度の合理化目標に向かって組合の協力も得て最大の努力をしているという段階でございますので、本年度の予算とかなんとかの措置につきましては今後の問題である、現在申し上げることができないと考えております。
私は、目下本委員会に御提案になっておりまする沿岸漁場整備開発法案につきまして意見を述べさせていただきたいと思います。 この法律は、私ども多年の念願でございまして、全漁連といたしましては、その必要を提案をしてまいってすでに五、六年の年数をけみしております。
そこいらのところは、目下本年度の改訂見通しを立てておる際でもありますので、もうしばらく時間を持ちたい、こういうふうに考えております。 いずれにしても、しかし、なかなかむずかしい状況になっております。そして、まあそういう状況になっております原因といいますか、一つはやはり季節商品を中心とするところの上昇でございます。
しかりとすれば、この補正予算は、目下本委員会が審議中の四十五年度予算の先食い的性格の補正なのであります。 このように、この補正予算の性格は財政法第二十九条違反の疑いを持っている。したがって、内容的に法律違反の疑いを持った補正に賛成できないことは言うまでもないところであります。 さらに、この補正に計上された米生産調整特別対策事業費二十億円についてであります。
申すまでもなく、本公聴会を開きますのは、目下本委員会におきまして審査中の大学の運営に関する臨時措置法案につきまして、公述人各位の御意見をお聞きいたしまして、本法案の審査の参考にいたしたいと存じますので、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べ願います。
申すまでもなく、本公聴会を開きますのは、目下本委員会におきまして審査中の、大学の運営に関する臨時措置法案につきまして、公述人各位の御意見をお聞きいたしまして、本法案の審査の参考にいたしたいと存じますので、それぞれの立場から忌憚のない御意見をお述べ願います。 なお、公述人各位には、順次お一人約十五分程度御意見をお述べいただいたあとで、委員の質疑があればこれにお答えをいただきたいと存じます。
目下本委員会において審査中の、内閣提出の公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法案及出の公害に係る被害の救済に関する特別措置法案及び公害紛争処理法案、予備審査のため本委員会に付託されました小平芳平君外一名提出の公害に係る健康上の被害の救済に関する法律案、公害に係る紛争等の処理に関する法律案、及び公害委員会及び都道府県公害審査会法案について、参考人の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、
すなわち、目下本院で審議中の昭和四十四年度予算におきましては、一般会計予算の規模六兆七千億円に対しまして、財政投融資計画の規模は三兆七百億円に達しております。さかのぼって、昭和四十二年度の予算におきましては、一般会計総額五兆二千億円に対して、財政投融資の規模は二兆三千億円に達しておるのであります。