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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-10-31 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

けさも労働四団体の方が来られまして、きょうの九時過ぎでしたか、最後の話し合いを済ませてここへ駆けつけてきた、目下最後努力中、いよいよきょうで決着がつけられるかというタイミングでございます。  仲裁は、あなたのおっしゃるようにことしは昨年から比べれば時期も早まって一歩前進をいたしました。仲裁対象人勧対象とは、それは身分的には多少違っても似たようなものですね。

坂本三十次

1977-10-26 第82回国会 衆議院 商工委員会 第2号

当初は、来年の通常国会提案するように心づもりもしていた時期もございましたが、私どもとしても、一日も早くこれを実現をしていきたい、また、中小企業の声もまさにそれを望んでおるということを受けまして、私どもとしては何とかこの国会に御提案を申し上げ、御審議を得たいということで、目下最後努力をいたしておるところでございます。

岸田文武

1971-05-19 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

第三回政府間協定のための全権委員会議は四月の十四日から五月十四日までの予定で開催されていたわけでございますが、かなり討議が持ち越されまして、最終期限現地の二十一日、こちらでは二十二日になるかと思いますが、それまでに終了するということで、目下最後詰め段階に入っておるようでございます。  

柏木輝彦

1959-12-10 第33回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

それと同時に、この炭鉱不況によりまする準要保護児童の方の給食費の補助も予備費として要求したいと思いまして、目下最後の数字をまとめ中でございます。  それから未実施校の方の問題でございますが、これは文部省といたしましては、パンとミルクとによる――応急給食とかりに名づけておりますが、この応急給食をやる場合には、政府あっせんの物資、それから脱脂ミルクとか、こういうものをあっせんすることにしております。

平間修

1954-03-31 第19回国会 参議院 運輸委員会 第19号

併しそれを今までの英国政府の出しました報告を見まするというと、飛行機自体に起因するものではない、ちよつと言い方が悪うございますが、一月の十日にエルバ島の沖で落ちましたものについては、目下最後的な結論は出ておりません。それ以外のものについては、今申しますような結論が出ておるわけであります。そこで飛行機自体に関しましては私は欠陥があるものとは考えておりません。

荒木茂久二

1953-09-12 第16回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第3号

今月の中旬になりましたのですが、二十日くらいを大体目途にいたしまして、各省寄り合いまして目下最後的な仕上げに取りかかつております。二十八日くらいには大体審議会を聞きまして、本年度の正式な決定をいたしたい。こういうふうに存じておりますので、まだ形式的な報告しかいたしかねるのは非常に残念でございますが、今日のところはそういう次第でございますので、経過として御聴取のほどをお願いいたしたいと思います。

佐々木義武

1953-07-17 第16回国会 参議院 人事委員会 第11号

政府委員浅井清君) 御尤ものお尋ねでありまして、退職年金法勧告は大変遅れて申訳がないのでありますが、一応の成案を只今得ておりまして、目下最後検討を加えております。まあこの給与ベース勧告が済みましたらば、最後検討を重ね、なお続行いたしまして、そうしてでき得べくんばこの国会中には提出いたしたい、こういうふうに思つております。

浅井清

1953-07-16 第16回国会 衆議院 農林委員会 第19号

当社のガス炉合理化工事は戦後引続いて行われ、目下最後の一基の大改修を行つている。これも来期から実効をあげよう。」そこでさらに「他の部門が悪くても、十分二割配当はやつて行ける。資産株としては適格である……。二割配当としては割安である。」こういうような説明を加えて、大いに株がもつと高騰する内容の説明をいたしております。

川俣清音

1952-12-08 第15回国会 衆議院 通商産業委員会 第7号

なお、兵器産業につきましては、年度当初以来相当量特需発注量もあり、輸出産業に準じこれを取扱いたいと思つておりますが、現在の段階においては、さしあたり不健全な企業濫立により適正ならざる競争の激化することを防がなければならぬと考えられますので、今国会にもこの趣旨による兵器製造及び販売に関する法律案提案いたす予定でありまして、目下最後仕上げを行つておる次第であります。

小笠原三九郎

1952-12-03 第15回国会 参議院 通商産業委員会 第3号

なお兵器産業につきましては、年度当初以来相当量特需発註量もあり、輸出産業に準じ、これを取扱いたいと思つておりますが、現在の段階におきましては差当り不健全な企業濫立により適正ならざる競争の激化することを防がなければならんと考えられますので、今国会会にもこの趣旨による「兵器製造及び販売に関する法律案」を提出いたす所存でありまして、目下最後仕上げを行なつております。

小笠原三九郎

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