1958-03-25 第28回国会 参議院 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第2号
そうしてこの道路運送法の適用あるいはその他の法の適用につきまして、現行法においてどの程度適用できるか、さらに改正案としてはどういうふうにすべきかということを目下打合せ検討中でございます。
そうしてこの道路運送法の適用あるいはその他の法の適用につきまして、現行法においてどの程度適用できるか、さらに改正案としてはどういうふうにすべきかということを目下打合せ検討中でございます。
現場監査につきましては、ただいま御答弁申し上げましたように、会計検査院でも海運会社を監査し得る、こういうふうに決定がなつた模様でございまして、会計検査院と連絡の上適切なる監査を実施したい、かように目下打合せ中でございます。
○滝尾参考人 その点は目下打合せ中でございまして、きまつておりません。いろいろ今後そういう点まで、なお鉄道、国と分担関係なんかにつきましても、早急にきめて参りたいと思いまして、折衝中でございます。
ただ今年度やや遅れましたが、二十八年度の融資としましては、目下開銀と具体的な工場及び具体的な合理化計画工事及びその融資金額というようなことにつきまして目下打合せをいたしております。目下のところは六社ぐらいでありまして、大体融資金額は十億ぐらいに今考えております。
御承知の通り負担行為をやる場合におきましては、財務当局の承認がいるのでございまして、新規要求につきましては、大体建設当局といたしましては、ほぼ実行対策を策定いたしまして、財務当局と目下打合せ中であります。いずれ遠からざるうちに御承認があつて、着手ができるものと私たち考えております。
で、各国間に現在のような通貨管理が行われておりまするときに、貨幣準備としての金の価値は減少しておるとは申しながら、我が国も又国際通貨基金に加入した以上、或る程度の産金の維持と政府買上の継続は必要と言わざるを得ないのでありますが、業界の実情にも鑑みまして、政府買上値段をできる限り引上げ、且つ来年度におきましては探鉱奨励金の増額を目下打合せいたしておるのでありまするし、それと相待つて、加工用金につきましては
但し八五が八八になるのでも、とにかく上るのではないかということは確かにそうでございますが、これにつきましては、木材の国家経済上に持つところの地位、性格から申しまして、農林省とも目下打合せいたしつつございます。
なお先ほどの点につきまして目下打合せをいたしております。 それから第三の現地から離れていることはどうかということになりますと、この点につきましては、統合の方針といたしまして、新発田分校を新潟に統合するという第九特別委員会の決定の線を守つて行くということでございます。
○長岡政府委員 借上料並びに買上げの問題につきましては、取急いで基準を定めたいと考えまして、関係省と目下打合せ中でございます。現に昨日も朝から夜おそくまで打合せた次第であります。いろいろこれにはむずかしい点がございますので、まだ各省の意見が一致したというところまでは参りませんけれども、近く決定を見るものと考えております。
たとえば單に運転ができることのほかに、車の点検あるいは軽度の整備修理ということもできるような能力を要望するということも必要だと思いますので、そのような点について国警あるいは公安委員会の方と目下打合せをいたしたいと思つております。
○政府委員(泉美之松君) その点は御注意の通り目下事務的に打合せているのでございますが、とにかく石炭につきましてはそういつた合理化坑道、機械だけでなしに、合理化坑道をも対象にして見るべきだという主張で、私どもも御尤もな点がありますので、ただどの範囲までにするかということを目下打合せをしておりますので、御意見の点なども参考にいたしまして、いずれ正式に決定いたします際にははつきりしたものにしたいと思つております
そういう決済方法は、二本建にしましても、その数を制限する必要があるから、それをクーポンで許可制を続けて行くという問題はあるわけでございまして、これについては通産省と目下打合せ中でございますが、ただいまのところはクーポンによる許可制は続けて行きたい、かように考えております。
○国務大臣(吉田茂君) 立太子式といいますか、皇太子殿下に関しては今日、皇太后陛下の崩御せられた今日におかれて、宮内庁においても目下打合せ中といいますか、取調べ中であろうと思います。いずれ宮内庁において方針が決定せられるであろうと思いますが、その決定を待つて政府は考えます。
船員の予備員費の支給方法その他、目下打合せ中でございますが、これの繋船に対する補助金として、船主の必要なる経費として支給する。かように考えておりまして、運営会の中にあります人件費その他にとらわれない。運営会の事費の一つというふうに考えております。
それから中金とは本日の午後一時から中金の理事長室において、理事長以下関係の理事者及び関係の課長、漁政部長並びに安藤事務官等が参りまして、目下打合せをやつておることと思います。問題は要するに危險の問題と、どこがその保証の責任に任するかという、この二点が問題になつております。
それから六・三制の予算に関連しまして、地方行政委員会と連合して委員会を開いたらという御意見が出ましたが、このことにつきましては、委員長同志で目下打合せでございます。 次に小委員会の件でございまするが、理事会においては、具体的な案件が出た場合に設置いたすことに話がまとまりましたので、この点を御報告申し上げたいと存じます。 —————————————
○政府委員(佐藤朝生君) 専從職員の数につきましては、これは人事委員のみでも決定できませんし、内閣とも十分打合せて決定したいと思いまして目下打合せ中でございます。
この点につきましては、現在各地方行政機関に所属しておりまする船の中で、相当優秀な船を海上保安廳にこれを引継ぐという点に関する関係方面との打合せが進行いたしておりまして、警察船その他各府縣の所有船でありまして、性能もよく、相当大きな船はこれを海上保安廳において引継ぎをいたして、一元的に回船をいたして海上治安の全きを期する方法に目下打合せを進行いたしております。
そうして逓信省並びに関係省とも目下打合せ中である、大体要望に應えらるるであろうというような御回答があつたのであります。これを私は一部の委員並びに理事の人達に申上げて置きましたが、全般の人に亙つてこれをまだ表明する機会がありませんでしたので、この機会に逓信大臣からのお答えを一應さして頂きます。その上で御表明を願いたいと思います。