1982-04-15 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
それで、御指摘の内容の重複の点については、確かに一部ではございますが、ございまして、われわれもこれについては回避すべしという判断に立ちまして、目下所要の手続を進めております。具体的に申し上げますと、先生おっしゃった消費統計につきましては、統計法によりましてこれを他に流用するときには行政管理庁の承認が必要になっておりますので、現在承認の申請中になっております。
それで、御指摘の内容の重複の点については、確かに一部ではございますが、ございまして、われわれもこれについては回避すべしという判断に立ちまして、目下所要の手続を進めております。具体的に申し上げますと、先生おっしゃった消費統計につきましては、統計法によりましてこれを他に流用するときには行政管理庁の承認が必要になっておりますので、現在承認の申請中になっております。
政府は、行財政改革推進の当面の施策として、臨調第一次答申を最大限に尊重して、行革関連特例法案の国会提出を初め、目下所要の措置を実施に移しております。 その際、行財政のあらゆる分野について厳しい見直しが必要であり、簡素かつ効率的な行財政の実現のためには、等しく痛みを分かち合う気持ちが必要であります。
政府としては、閣僚レベルにおける協議を含め、目下所要の調整を急いでいるところであり、八月末までには、臨時行政調査会の第一次答申を受けた今後における行財政の改革の基本方針の成案を得て、閣議決定を行う運びといたしたいと考えております。 なお、行政改革は、臨時行政調査会の第一次答申に掲げられた緊急課題にとどまるべきものではありません。
政府としては、閣僚レベルにおける協議を含め、目下所要の調整を急いでいるところであり、八月末までには、臨時行政調査会の第一次答申を受けた今後における行財政の改革の基本方針の成案を得て、閣議決定を行う運びといたしたいと考えております。 なお、行政改革は、臨時行政調査会の第一次答申に掲げられた緊急課題にとどまるべきものではありません。
したがいまして、運輸省といたしましては、その報告の趣旨に沿いまして目下所要の措置につきまして検討しているところでございます。
たのでありますが、さらに、この種事犯の再発防止を図る見地から、航空機の強取以外の態様による悪質危険な人質強要行為の処罰規定を新設するとともに、航空機の強取等による場合を含め、この種の強要行為を行った犯人が人質を殺害したときは死刑または無期懲役をもって臨むことを内容とする法律案並びに一部の過激派等による刑事事件の訴訟遅延を防止する見地から、刑事事件の公判の開廷についての特例を定める法律案を今国会に提出すべく、目下所要
たのでありますが、さらに、この種事犯の再発防止を図る見地から、航空機の強取以外の態様による悪質危険な人質強要行為の処罰規定を新設するとともに、航空機の強取等による場合を含め、この種の強要行為を行った犯人が人質を殺害したときは死刑または無期懲役をもって臨むことを内容とする法律案並びに一部の過激派等による刑事事件の訴訟遅延を防止する見地から、刑事事件の公判の開廷についての特例を定める法律案を今国会に提出すべく、目下所要
したがって、この前に引き上げまして以来、預貯金につきましては引き下げを、慎重に、やらないで今日に至ったわけでございますけれども、これ以上総体として金利水準を引き下げてまいるにはどうしても預貯金金利に手をつけざるを得なくなりましたので、目下所要の手続を進めているところでございますので、御理解いただきたいと思うのであります。
ただ、申すまでもなく、人事院勧告は完全実施する、こういうたてまえのもとで、目下所要財源の捻出に苦慮いたしておる段階でございます。
○中川(理)政府委員 現状と見通しについておおよそのことをお答えいたしたいと思いますが、茂尻炭鉱は雄別炭鉱から独立いたしまして、第二会社として再建するという方針のもとに五月三十日付で一応全員解雇いたしまして、目下所要の人員の確保に努力をしておるところのようでございます。
なお、暴力犯罪の取り締りに関連し、猟銃等の所持に関する規制を強化するため、目下所要の措置について検討中であります。 以上、当面の警察行政の運営方針につきまして申し述べてまいったのでありますが、これらの方針の適正な運営をはかるためには、警察官個々人の資質の向上と、警察体制の整備充実をはかることがぜひとも必要であります。
なお、産業立地条件の整備に関しましては、特に緊急を要する工業用水道事業について、その助成を強化するとともに、三十四年度は、特に工場の適正配置に関する施策の推進をはかるべく、目下所要の準備を進めております。
なお産業立地条件の整備に関しましては、特に緊急を要する工業用水道事業についてその助成を強化するとともに、三十四年度は特に工場の適正配置に関する施策の推進をはかるべく目下所要の準備を進めております。 第三に、中小企業の振興であります。
これにつきまして、管財局では、目下所要の手続を経まして必要の場合には造幣局で使用するということについて研究を進めておるようであります。閣議におきましては、その方針を一応確認をいたしまして、今後所要の手続を進めるということになっておるように承知いたしております。
次に、郵政事業のサービス向上と貯蓄の増強に資するため、従来の特定郵便局新設の規模を拡大し、予算に計上の二百局のほか相当膨大な置局を行い得るよう長期計画を樹立することといたし、目下、所要の作業を進めております。 次に、郵政省所管昭和三十三年度予算案について御説明申し上げます。
次に郵政事業のサービス向上と貯蓄の増強に資するため、従来の特定郵便局新設の規模を拡大し、予算に計上の二百局のほか相当膨大な置局を行い得るよう長期計画を樹立することといたし、目下所要の作業を進めております。 次に郵政省所管昭和三十三年度予算案について御説明申し上げます。
このため昭和三十三年度におきまして、経済企画庁の機能の拡充強化をはかり、この要請にこたえたい考えで、目下所要の改正措置を検討いたしておる次第であります。
只今お話がありました通り、これはいわゆる農漁村と申しますか、或いは農民に対する賃金収入と申しますか、そういつた農業の賃金収入の一つの政策としまして今までやつておりますところの漁港の修築事業に加えまして、今回特別措置といたしまして、修築事業を更に若干追加するということにいたしたいというふうに考えまして、その点も目下所要の予算も計上いたしまして、大蔵省と折衝いたしておるのであります。
この破壊活動防止法案とか、その他三件ばかりのいわゆる治安関係法案につきましては、三月末に閣議決定をいたしましたが、目下所要の手続を司令部等と打合せをしてやつております。提出の時期等につきましては、今お尋ねのように、労働組合の運動等とは何ら関係なく、手続の済み次第、できるだけ早く提出いたしたいと考えておる次第でございます。