1993-03-25 第126回国会 衆議院 商工委員会 第6号
これは私の持論で、十数年、あらゆる国会の質疑の場所で取り上げてきたんでありますが、パナマ運河だけは日本ができることになって、目下工事中でありますが、ほかのところはまだ話が進みません。
これは私の持論で、十数年、あらゆる国会の質疑の場所で取り上げてきたんでありますが、パナマ運河だけは日本ができることになって、目下工事中でありますが、ほかのところはまだ話が進みません。
最後に、これは冬季オリンピックとは直接関係がないが、長野自動車道の目下工事中の豊科インターと麻績インターの間に四賀村という、これは町村合併をした村があるわけであります。
目下工事は進行中でございます。それから、工場導入のためにも水資源の確保が必要なわけでございます。 幸いにして、通産省の小規模工業用水道事業というのがございまして、これをいただきまして五年くらいになりますか、この制度の適用を受けまして、八キロ下流から上流に工業水道を引きまして、それをリサイクルしながらその八キロの水道の区間の中に工場を配置してくる。
いま御質問で幾つか具体的な点の御指摘がございましたので、それに即して申し上げますと、まず朝霞のADPセンターでございますが、これは建設省の官庁営繕費で現在工事をやっておるわけでございまして、五十六年の五月に着工いたしましたが、五十七年中に完成すべく目下工事が進められておるという状況でございます。
○山上政府委員 いまの先生の御指摘、ちょっと私、正確に理解できない点がございますが、今回の一月二十四日の運輸政策審議会の小委員会の報告と阿佐線とどういう関係になるかというような御指摘だといたしますと、報告書をどのように具体化するかというのは検討中でございますが、その出されました報告書そのものに書いてございますのは、目下工事中の線区につきましても、現在営業中のいわゆる地方ローカル線に対しての対策に準じて
三十二のうちで二十四が目下工事中、八つは地主の交渉がもたもたしておる、これにはまた理由があります。これはもう触れません。とにかく土地が求められない。そこで、毎日グラフにも、未完成のまま押し切られている状態であると報じられております。土のうをこうして道に積んでおる。もうこれを見ただけでもいかにお粗末に未完成のまま押し切ったかということがはっきりしておるわけです。
この問題は、目下工事中の常磐高速道路がやがて千代田村の幕の内というところで六号線に合流しますね。そうなると、この国道はさらに混乱をする。その混乱を予見をして、石岡のあそこに約四キロぐらいのバイパスをつくるというように考えられたと思うのですが、四十六年ごろから計画をされた場合に、A、B、Cぐらいの路線が考えられた。
○参考人(大塚茂君) 私も実際に警備当局と打ち合わしたときに、どういう図面を差し上げ、あるいはお見せをしてやったかということまで実はまだ確かめておりませんが、うちの図面には大体マンホールのあれが入っておるんですが、先ほどもちょっとお話が出ましたように、今度彼らが入ったと思われますのは、二期工事の目下工事中の排水幹線のようでございます。
こういったようなことで、それぞれ国の機関を中心にしてその建設が決定をいたしまして、目下工事中のものもあるわけですし、完成したものもございます。
○佐々木政府委員 この未設置の中には、調査時点におきまして違反の事実が指摘をされ、措置命令が出されておって、目下工事中であるというようなものも含まれておるわけでございます。
あとは目下工事中でございます。 それから成田ニュータウンにつきましては、これは先生御指摘のように、成田空港の関連で現在あき家になって、保守管理をいたしております。 以上でございます。
ただいま特に先生から御指摘のございました宮之谷沈でん池の点でございますが、間仕切りを補強いたしまして、水がいいものと悪いものがまじらないような処置を講ずることと、特に御指摘の築堤の強化に具体的な指示をいたしておりまして、目下工事中でございますが、五十年四月完成の予定になっております。
それに対しまして東海道に対して五百五十五億、山陽についてはさしあたり五億ということでございますが、開発の結果やはり二十億ぐらいは要るのではないかということで目下工事を施行中でございます。
それから第三期計画は六十二億をもって目下工事を実施中でございます。第四期計画につきましては、本年度予算で五十六億を計上して、御審議をお願いしているところでございます。
しかし、いろいろな事情がございまして、中にはできないものもあるわけでございますが、目下工事が進捗中でありますので、全国的にどの程度の、四十八年度作付不能になるものが出てくるかということにつきましては、これから調査をあらためてやる予定になっておりまして、まだつかんでおりません。
それからそれ以外は、やはり公衆電話の関係もかなりの増設が必要であろう、あるいは市外サービスの改善ということも当然考えなくてはいけないわけでございまして、これは本年の大体秋ごろに即時化、自動でダイヤル化できるような計画をこれはすでに考えて、目下工事中でございます。
○高橋説明員 昨年四月NHKと国鉄とで協定を結びまして、アンテナをただ上げて済むもの、それから共同で受信対策をしなければならぬものに分けまして目下工事を実施中でございまして、ただいままで一万二千五百のうち約一千世帯近くはすでに終っておりまして、あとの問題につきましては目下実施中でございますが、ケース・バイ・ケースでいろいろと変わってまいりますので、そのときそのときNHKのほうと協定をいたしまして仕事
〔島本委員長代理退席、橋本(龍)委員長代理着席〕 この事態につきましては、これは大蔵省に予算をいただきまして、本年度から、鉱害防止のためのそういう休廃止鉱山関係についての工事につきまして補助金をいただいて、目下、工事を始めたところでございます。
その結果に基づきまして、それぞれ対策を講ずべきところに対しましては、保安法の対象の鉱山につきましては、法に基づいてすでにすべて指示を行なっておりますし、保安法の対象にたまたまなっていない独立製錬所につきましても、鉱山業を所管する通産省の一般的な指導すべき立場に基づきまして、それぞれ地元の県と御相談の上で、企業に対しましてそれぞれ改善の強力な指導を行なって、目下工事を行なわせておる状況でございます。
同工場では排煙——煙の関係も含めまして約七億円の規模で来年の夏までにいろいろな改良工事をすることにしておりますが、その中で工場排水の処理施設関係につきましても現在やっておりますし、またスラッジのほうを埋め立て地に水で流し込んでおりますが、その水の処理施設、沈でん槽等についても目下工事を行なわせておるところでございます。