1984-06-21 第101回国会 参議院 運輸委員会,地方行政委員会,建設委員会,環境特別委員会連合審査会 第1号
目下、大阪府側、兵庫県側につきまして具体の計画づくりを進めているところでございまして、事業費の見積もりというところまで至っておらないのでございます。いずれにいたしましても、なお相当金がかかるであろうというふうに考えております。
目下、大阪府側、兵庫県側につきまして具体の計画づくりを進めているところでございまして、事業費の見積もりというところまで至っておらないのでございます。いずれにいたしましても、なお相当金がかかるであろうというふうに考えております。
目下、大阪府警におきましては、警察関係者五名を含む被疑者十五名を逮捕するなど事案の全容の解明に鋭意努力をしておるところでございます。今後かかる事案の生じませんように厳しく反省をいたしますとともに、御指摘のような面もございますから、人事管理の面でメスを入れる必要があろうかと思いますと同時に、一層警察教養を徹底させまして、いわゆる職場倫理を確立していかなければならない。
これらの事件につきましては、目下大阪府警察の方で捜査を行っておるところでございますけれども、現在までの捜査によりまして、このうち四件十二人を検挙いたしまして検察庁の方に送致しておりますが、なお残る十件につきましても現在鋭意捜査中でございまして、今後捜査を詰めてまいりたいと考えておるところでございます。
これについても、重役はもろもろの行事があって、目下大阪へ西下中である、連絡もとりづらい、後刻御返事をいたします、こういうことでございましたので、やむを得ず帰ってまいりました、二十三日の二時からの本会議場にやっとすべり込んだという状況でございます。 その御報告を二十四日の本委員会の理事会に御報告をいたしまして、理事の各位の御意見を承りました。
この事故の原因でございますが、これは目下大阪地方検察庁並びに大阪府警察本部におきまして捜査中でございまして、関係いたしました受刑者あるいは仮出獄者合計ただいままでに判明いたしておりますのは五人でございます。それからなお、本朝新聞に報道いたされましたように、職員が関係いたしておるようでございます。
これは目下、大阪拘置所のほうに本件が発覚いたしましたために移しまして取り調べ中でございます。 それから本日の新聞で報道されました職員につきまして一言いたしておきたいと思います。 一人は、新聞に報道されておりますとおり、大阪刑務所の看守部長阪口登でございます。
まず第一に、事故の原因と責任の解明でありますが、現在警察が取り調べ中であり、現場検証も終わり、破損導管等数十点を接収し、目下大阪大学伊藤教授に鑑定を依頼しており、技術的な解明が必要なので、事故原因が判明するまで相当の時間を要するとのことでありました。
そこで、私は時間の関係上、先ほど武内理事の報告に基づいて少しお尋ねしたいのですが、「事故の原因と責任の解明でありますが、現在警察が取り調べ中であり、現場検証も終わり、破損導管等数十点を接収し、目下大阪大学伊藤教授に鑑定を依頼しており、技術的な解明が必要なので事故原因が判明するまで相当の時間を要するとのことでありました。
○川井政府委員 本件は、その辺を含めて目下大阪地検において証拠との関係において鋭意取り調べ中でございますので、具体的な要件についての職務権限につきましても、ここでこまかくお答えをすることをお許しいただきたいと思います。
これは目下大阪の渋沢倉庫にある。これは在日韓国代表部といたしましては、この問題は日韓問題にも非常に影響があるというのが一つの理由。それからもう一つは、一ヵ月に百五十万円の倉庫料を払わなければならない。すでに今までに払ったものが一千万円近くにもなっておる。はなはだどうもこれは困るというわけです。
しかしながらとの事件が起きましてからさらに綿密にこの事件につきまして死因を鑑定いたしました結果、窒息死の疑いがあるというので、目下大阪医科大学の医学部法医学教室の大村博士に鑑定の嘱託中でございます。
また大阪におきましても市内五つの簡易裁判所の管轄区域内においての事件を統合して処理することといたしまして、そのための庁舎を同じく予備金中から支出を、認められた経費をもって目下大阪市東区法円阪町に建設中であります。いずれもその完成を待って即決裁判手続実施の運びに至る予定であります。
○井上委員 一言国税庁長官に伺いたいのですが、たいへんおそくなりまして長官に申訳ないですが、実は大阪の国税局管下の茨木税務署管内の高槻市において、湯浅商示株式会社と称する会共社が、警察官を利用いたしまして所得税及び法人税等の脱税行為を計画的に行つていることが先般発覚いたしまして、目下大阪府の警察部においてこれが取調べ中であると新聞は報道いたしております。
本件の工事は、ただいまお話がありました通り、目下大阪市内で建築いたしております大阪家庭裁判所庁舎新築工事に関する問題であります。この工事は、予算の関係上今までの工事を八期にわけまして施行して参つたのでありますが、ただいま検査院から御指摘のありました工事は、そのうちの第五期、第六期の分であります。主として鉄骨を使用する工事であります。
それが約百十名ほど起訴になりまして、目下大阪地方裁判所で審理中でございます。この公判が昨年の九月十一日に第一回を開きまして、八月の五日までに三十回の公判を開いております。
たしか目下大阪において二審で審理中のはずでございます。検察庁といたしましては一応さような京都の件につきましては違憲の点のない、つまり合憲の公安條例であるという建前のもとに控訴しているのでございますが、なおその他の各地方においてはいまださようなことがあまり問題になつておりませんので、とりあえずわれわれとしては合憲の條例であるさような取扱いのもとにやつている次第でございます。
なおこの檢挙に関しまして、三月三十一日に至りまして、デモ行進の責任者及び被檢挙者二名から、大阪市警察局長、及び公安部長に対し、職権濫用等の告訴、告発がありまして、これは目下大阪地方檢察廳において取調べ中であるということであります。
これは最初私が御報告申し上げた点でありまして、これは今お話のような、職権濫用等の告訴告発の出ておることも事実でありまして、それを目下大阪地方檢察廳におきまして、嚴重取調べをしておるわけであります。なお私先ほど申し上げましたのでありますが、法務廳といたしましても、この事件につきまして、双方に対して最も嚴正公平に取調べを進めて行くように特段の指示をいたしておるのでございます。
これは私共檢察當局の意見とは變つておりまして、承服し難い、こういう考えから目下大阪の高等裁判所に檢事控訴中でございます。從つてその判決は裁判所の權威ある見解と私共はまだ見ていないのであります。高等裁判所の判決が如何樣になるまするか、まだその裁判の途中にあります。その判決の結果によりまして、裁判所の意同というものをはつきり知ることができると考えております。