2008-11-14 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
アメリカ発の金融危機をきっかけにいたしまして、世界経済が目下大混乱をいたしております。明日でありますか、ワシントンでG20の金融サミットが開催される予定でございますが、日本からも麻生総理が出席をする予定でございます。 しかし、混乱は金融分野にとどまらない。今は、既にもう実体経済にまでさまざまな課題が及んでいるということでございます。
アメリカ発の金融危機をきっかけにいたしまして、世界経済が目下大混乱をいたしております。明日でありますか、ワシントンでG20の金融サミットが開催される予定でございますが、日本からも麻生総理が出席をする予定でございます。 しかし、混乱は金融分野にとどまらない。今は、既にもう実体経済にまでさまざまな課題が及んでいるということでございます。
それから情報のデジタル化の問題ですが、これも、目下大議論中であります。この委員会の後も新聞協会でその種の委員会がございます、私も出てやるのですけれども。 情報公開が進み、それからまた行政の情報がどんどん出てきて、取材という形で収集をしますと、これは共通のものになってくる。
これも目下大多数の府県で審議中でございます。まとまりました段階で御報告させていただきたいと思います。 ⑥の、関係者について施行細則等について周知徹底することというのは、御趣旨のとおりできるだけの手段を尽くして周知徹底していきたいというふうに考えております。
これにつきましては目下大都市のある地域において始めておりますが、さらにこれが実施に当たっていろんな問題が出てきますれば、この「雇入通知書」の改善を図っていくということも考えておるわけでございます。
一方、電電公社側といたしましても、そうした検査院の検定とは別に、自主的にやはり公的、私的というものの区分けを明確にいたしまして、いやしくも私的と認められるものはすべて弁済するということで、目下大至急この金額を固めて、できましたら来年の一月中ぐらいにはもう返納といいますか、弁済実行まで行いたいと、このように急いでおるところでございます。
本復旧をできるだけ急ぎたいと目下県を通じまして指導いたしておりますが、特に水源関係につきましては河川の改修計画、護岸計画等との関連もございまして、関係出先機関との打ち合わせ、協議等を重ねておりますが、季節の関係もありますので、目下大至急作業を進めさせております。復旧につきましては、災害復旧工事としてもちろん単年度を目ざして進めるつもりでございます。 以上でございます。
○細谷委員 目下大都市制度についての関連において検討を加えておる、こういうおことばでございますけれども、昭和二十二年に地方自治法が制定されまして、この二十三区の区長というのは公選制度になったわけです。ところが昭和二十七年に地方自治法の一部が改正をされまして、公選が廃止されたことは御承知のとおりであります。
しかし、この問題は、人口が一千万人もある東京は日本の首都である、こういう特殊な事情もございますので、首都制度全般について合理化を進める一環としてこの問題の解決もすみやかにつけなければならぬと考えまして、目下大都市制度というものについて検討を加えておる次第でございます。
そういう方向で目下大至急事務的な最終的な詰めをはかっております。 概要、以上のとおりでございます。
さらに、北陸電力では、目下大なる被害はない模様でありますが、詳細は不明であります。 それから秋田、酒田、鶴岡、新潟各地で地割れがして、小学校の倒壊等がある模様である。 それから電発只見川が一時ストップ、これは数分間だそうでございます。直ちに送電回復をいたしております。 それから新潟火力が発電停止、これは状況は不明であります。
目下大よそのめどはつけておりますが、まだ政令案を報告する段階に至っておりません。そこで大体私どもの考え方を申し上げたいと思います。
実は新米でございまして、目下大勉強中でございますが、今後先生方の御指導と御援助によりまして、何とかこの大役を勤めおおせたいと念願しております。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ――――◇―――――
なお、今の三%の点については、目下大論争をやっておりますので、ここで私がとかく申し上げまして、妙なふうになってもまずいので、これはこの程度で御了承願いたいと思います。
しかし審査に関しましては、年内でありましても、どんどん聴聞あるいは現地調査をやっておりまして、これら全体についての結論を出すことが一日も早いように、目下大努力をしておるところでございます。
目下大規模な町村合併が進行いたしています。これが一応完了いたします昭和三十年ごろに備えて、いちじるしく行政能力の高まった町村と国との間にある府県の性格と権能をどうするかということは、今後における地方自治最大の課題と言わなくてはなりません。
こういつた関係で、どの程度まで炭鉱関係の失業者が吸収され得るかというふうな点、そういつた他の関係の方面での救済策につきまして見通しがつきませんと、最終的にどの程度までの経費が要るかということが判明いたしませんので、目下大至急で調査中でございます。 それから予算の問題でございますが、これは鉱害復旧事業も公共事業のうちでございますので、御存じのように一割の節約を受けております。
目下大部分地検の方におまかせいたしておりますが、SPS関係は昨年末をもちまして、特殊保税倉庫としてのこの営業がなくなりましたので、それを通ずる密輸は今後は非常に少くなるであろうと存じております。
目下大電力のものは二つでき上り、残りの二つも現在工事中でありますが、先ほど申上げましたように今年の三月にいろいろ経済的な理由からあとで申上げた五つの補助的なものは当分延期する、五つの電力のものだけをやつて、一応ほかのものは延期するという決定を見ておるようでありますが、この五つができましても、先ほど申上げましたように七〇から八〇%はカバーするような状態になる、それでこれは極めて専門的な話になりますが、
本工事は労務者は只今土木工事関係だけで一日七百人で、電気機械、水車、発電機、ポンプ及び変圧機等は殆んど製作済で、目下大部分据付中でございます。その次は第二といたしまして、瀧淵の発電所、本地点は青森市から西方約四十キロ、中村川の川筋に設けるものであります。八戸及び青森市の地域は特に電力不足がきびしいので、本年一月に着工いたしたのであります。現在出来高は約七五%で電気機械を今据付中でございます。
その申請書は目下大学説置委員会にまわしまして、審査中であると思つております。文部省といたしましては、大学設置委員会の審査の結果に基きまして、合格いたすならばこれは当然できることと期待いたしております。