2005-04-27 第162回国会 参議院 決算委員会 第10号
また、大阪市内への残り半分の機能移転につきましては、平成十六年一月に、百済貨物駅を改修いたしまして移転する、そういう方針を大阪市に通知いたしまして、目下地元説明を進めている最中でございます。
また、大阪市内への残り半分の機能移転につきましては、平成十六年一月に、百済貨物駅を改修いたしまして移転する、そういう方針を大阪市に通知いたしまして、目下地元説明を進めている最中でございます。
現に、これまでアメリカとの間には、ことしの一月の村山・クリントン会談でも、三事案について、すなわちこれは明らかに整理統合、そして結果として縮小という事案、三事案について合意ができて、目下地元の皆さんとの間にこの実行についての御相談を申し上げているところでございますし、その他現在懸案になっております問題につきましても鋭意努力をすることによって実行できる、これは一〇〇%すべてが実行できるとは私は決して申
なおまた、今後の復興計画についての段取りでございますが、御案内のとおり、目下地元におきまして、県、市町、関係団体が一体となりましてその策定作業に入っております。殊に罹災者の皆様方を中心にいたしまして広く県民の意見を聞く、そしてまた今次のこの悲惨なる災害の経験を教訓にしながら計画を定めていかなければならない、さような方向で努力されておるところでございます。
、また阪神・淡路の今後の復興計画については、「目下地元では、悲惨な経験を踏まえて、被災者の声を聞きながら県、市、可及び関係団体が一体となる挙県体制で進めており、六月いっぱいにまとまることを期待している。」との答弁がありました。
さらにまた、復興施策につきましては、先ほども申し上げましたとおり、目下地元の県、市町、行政団体等の意向を吸収しながら、各政府省庁一体となりましてその集約、整理に当たっておるところでございます。
なお、小規模作業所の再建に当たりましては、公的な助成が受けられる授産施設の分譲あるいはデイサービス事業等として整備できないかまたはそれまでの臨時的な対応について具体的な方策がないか等について、目下、地元自治体とも協議し構想がまとまるようであれば積極的に支援をしてまいりたいと、こう考えておるところでございます。
ところが、先生今御質問にありましたように、佐世保市は大変な渇水の状況なものでありますから、県といたしましてもこの石木ダムをどうしても早期建設したいということで、目下地元関係者との信頼関係を一刻も早く回復したいということで最大限の努力をされておるわけでありまして、私ども建設省といたしましても、話し合いを精力的に進めて水没者の了解を得られて、早くこのダムが建設されるように県を指導してまいりたいと思っております
都市計画道路の問題につきましては、先生もちょっとお触れになりましたように、目下地元におきまして、道路整備の促進というお立場と、一方また、お話のように深泥池の保護を図るというお立場、両面から各種の陳情等も行われておるというふうに聞き及んでおるところでございます。したがいまして、私ども文化庁といたしましても深い関心を持ってその動きを見守っているところでございます。
○丹羽政府委員 ただいまの先生の御質問でございますが、先生も十分御存じのことと思いますけれども、中部新国際空港の問題につきましては、目下地元の財団法人でございます中部空港調査会におきまして、ことしの一月に中部新国際空港基本構想案骨子というのが発表されております。
同地域につきましては、昭和六十年までに行うべき有効適切な窒素酸化物対策に関しまして、県が関係市町等との調整を含めまして、目下地元において検討が行われておるところでございます。
いま五十九年の地域指定を目指して二十地点の調査対象区域を決めまして、目下地元自治体を中心に基本調査をやり、基本構想を立てる。私の選挙区の広島県もその一地点に入れていただきまして、一昨日通産省へあてて、学術と技術の融合を目指す緑豊かな広島中央イノベーションシティーという、非常に長いのですが、基本構想を提出したわけでございます。
大蔵省につきましては、いま財務部の廃止という問題がございまして、全国いろいろ決まりました方針について検討をいたしたのでございますが、いろいろの角度から申しまして、やはり小樽あたりが一番影響度が少ないんではなかろうかということになりまして、目下地元関係の説得を精力的にやっておるところでございます。
○政府委員(小林幸雄君) 芝山町地区につきましては、これを都市計画区域内に編入すべく目下地元と県当局におきまして協議中でございます。
○参考人(大塚茂君) 目下地元の市町村とお話し合い中でございますが、できるだけ早く御納得をいただきまして着工さしていただいて、三年内に完成をさせるようにいたしたいということで努力中でございます。
また、土地の位置境界明確化につきましては、昭和五十六年度までの五カ年間に各筆の土地の位置境界の明確化を図ることを目途とした計画を定め、目下、地元と密接な連絡を保ちつつ、精力的に調査に取り組んでいるところであります。 以上のとおり、諸般の施策を鋭意推進しているところでありますが、沖繩の振興開発につきましては、今後とも、格段の努力を傾注してまいりたいと考えております。
そういうことを理由に目下地元と話をしておるところでございます。 それからなお、東関東自動車道に入りましてから成田へ行くまでの間、これはかなり長い距離でございまして、現在まだ全部埋め終わっておりません。このうち、若干のものにつきましては、地元と話をつけましてパイプを埋める交渉を進める必要がございます。これにつきましても、千葉市と並行いたしまして空港公団が目下話を始めたところでございます。
また、土地の位置境界明確化につきましては、昭和五十六年度までの五カ年間に各筆の土地の位置境界の明確化を図ることを目途とした計画を定め、目下、地元と密接な連絡を保ちつつ、精力的に調査に取り組んでいるところであります。 以上のとおり、諸般の施策を鋭意推進しているところでありますが、沖繩の振興開発につきましては、今後とも、格段の努力を傾注してまいりたいと考えております。
ありまするけれども、そのいろいろな困難を克服いたしまして、この原子力船の開発、「むつ」の完成ということにつきましては、これを強力に推進してまいりたいと、かように考えておるのでありまして、目下地元の理解、協力、それから安全の確保等、各般の面にわたりまして努力をいたしておるということでございます。(拍手) 〔国務大臣坊秀男君登壇、拍手〕
○梶原説明員 運輸省におきましては、低騒音大型機、いわゆるエアバスを大阪国際空港に乗り入れすべく目下、地元に説明を極力いたしておるところでございまして、地元の理解を得るために目下、最善の努力をいたしておるところでございます。
それができない場合には善後策としてどういうことを考えたらいいかというような点を含めまして、目下地元と折衝をしている段階でございます。私どもとしては、無理のない形でもって適当な適正配置が行われることを希望していると、こういうことでございます。