2000-04-04 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第9号
○国務大臣(二階俊博君) 海洋汚染及び海上災害の防止につきまして先ほどから弘友委員から御指摘がございましたが、私たち、国際社会において海洋環境を大きく変化させる、いわゆる影響する事項につきまして国際的な対応をしてまいらなくてはならないと思っておりますが、現在まで各国で大きな事故等が発生をいたしておりますので、それらに対して国内的に目下各般の対策を講じてまいっておりますが、私どもも決意を新たにして海洋環境
○国務大臣(二階俊博君) 海洋汚染及び海上災害の防止につきまして先ほどから弘友委員から御指摘がございましたが、私たち、国際社会において海洋環境を大きく変化させる、いわゆる影響する事項につきまして国際的な対応をしてまいらなくてはならないと思っておりますが、現在まで各国で大きな事故等が発生をいたしておりますので、それらに対して国内的に目下各般の対策を講じてまいっておりますが、私どもも決意を新たにして海洋環境
をするための調査、あるいはもう一つ、特にこの厚木周辺の地元からの提案もございましたのですが、海上に浮体飛行場を浮かばせて、技術的、経済的、社会的な見地から実現性があり得るかというような検討をするための資料の収集などにつきまして、五十八年度予算で調査費を計上いたしまして、目下鋭意検討中でもございますが、実はまだ、ただいまこの時点におきまして、しからば具体的に何らかの成案が得られておるかと申しますと、実は目下各般
そういった面も含めまして、これからの計画になるわけでございますが、いま言ったような中でどれから着工するか、新しく着工するかということにつきましては、目下、各般の面から検討しておりまして、いずれ地域の皆さま方にいろいろ御協力願ったり、いろんなことを考えまして着工の段取りにしたいというふうに考えております。
そういうような実態、またこの病院の果たしている役割りというようなものを考えまして、どういう処分をすることが一番妥当であり、また将来のためによいかということを、目下各般の見地から検討している、こういう事情でございまして、県の厚生部長を招致いたしましていろいろ事情を聞きましたのは、そういった点についての最終的な判断をきめる場合の基礎になるようなことについていろいろ聞いておるわけであります。
なお、昨年の暮れに内閣の審議会の方から、さらに産業災害防止のための国民運動を展開する必要があるという点につきましての答申書をいただいたわけでございまして、私どもは目下この産業災害防止を国民運動として全国民の協力のもとに展開するという方向に沿いまして目下各般の施策を準備中でございますので、逐次、関係方面との調整がつき次第これを実施して参りたい、こういうふうに考えております。
当面の目標は、御承知のように三十五年度末をもって、ただいまお話もあり、私から申し上げたような目標で一応の整備目標は達成せられるわけでございますが、その後のものについて、さらに第二次の整備目標につきましては、目下各般の見地から検討中でございまして、われわれとしては、人員の増加もさることながら、現在の国際情勢、ことに科学兵器の画期的な進歩発展の現況にかんがみまして、航空機につきましてはジェット機を中心とし
よりて目下各般の調査及び改正意見というものは、私どもの方としてもやっております。また水産庁におきましても、国会におきましてもおやりになっていると思いまするが、このこと……。 その次には、漁業生産力増強に関する事項でありまして、(一)として漁業災害補償制度の確立、これも法律のところで詳しく申上げるつもりであります。
愛媛県におきましても一部そういう計画が実施になりまして、なお引き続きその種の金融もつく予定で目下各般の準備が進められておる次第でございます。
従いましてそういう細目の問題になりますと更にもう少し時間を要しますので、目下各般についてそれぞれ検討中でございまして、本日は特にそういう問題につきましても御質問なり御意見がございましたら承わつて帰りたいと、かように存じておるのであります。
○吉河説明員 ただいま申しました通り、これらの人物につきましても、目下各般の情報を鋭意收集中でございます。しかしながら御報告申し上げるような段階に至つておりません。
なかんずく税率につきましては、四%乃至六%という提案になつておりますが、その後いろいろ検討して参りますと、六%まで行かなくても、所要の歳入額は確保できるのではなかろうかということで、目下各般の資料を集めて検討いたしております。
従いまして、その方面の大きな会社の分につきましては、私は楽観しておるわけでございますが、併し来年度の見積りにつきましては、今目下各般の見地から検討いたしておりますので……
○政府委員(平田敬一郎君) 税務官吏の素質を急激に引上げなければならんということは、これは御指摘の通りでありまして、本年度の当初予算におきましても、そういう訓練につきましては、予算を相当計上いたしまして、目下各般の施設をやりまして極力これに努めておるわけでございます。
今後来年度の本式の改正案についてどうするかということは、先ほど政務次官もお話になりましたように、目下各般の見地から検討中でございまして、まだ私どもといたしましては、確たることを申し上げる段階に参つておりませんことを、申し上げておきたいと思います。