2006-04-11 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
その上で、キャンプ座間に置かれております米陸軍司令部の改編にかかわりますものを含めて目下協議をしていくところでありますので、正確なところをちょっと今この段階でお答えする段階にはございません。
その上で、キャンプ座間に置かれております米陸軍司令部の改編にかかわりますものを含めて目下協議をしていくところでありますので、正確なところをちょっと今この段階でお答えする段階にはございません。
○麻生国務大臣 二点あったと思いますが、まず最初の方の、これは目下協議を行っている最中ということになるんですが、2プラス2の共同文書におきまして、御指摘のとおり「二〇〇九年に予定されている羽田空港拡張を念頭に置きつつ、横田空域における民間航空機の航行を円滑化するための措置が探求される。」
○麻生国務大臣 今、武正先生御指摘のありました中で、目下協議をさせていただいておるところなんですが、日本として、今言われました内容につきまして、細目、ちょっとまだ詰めてお答えできる段階には至っていないんです。
しかも、なおかつ、この米軍再編については、日米の間で目下協議中でありまして、大詰めの段階を迎えている段階でございますので、住民の皆さん方にその過程過程、一つ一つを説明しながら理解の努力を求めていきたいというふうに思います。
豊島区側も、実施をするに当たっては施行日を決めておられたんですけれども、それは実質的には一年延長されるということになって、まだ鉄道事業者側と目下協議中というのが今のところで、これは今後はやはり、残りまだ時間が半年ぐらいありますので、その間いろいろ協議を継続していただいた上で、双方納得するような形をつくり上げていただきたいと思っております。
経済産業省といたしましては、中小企業の再生の重要性にかんがみまして、このような複数の債権者が合意した再生計画により債権放棄が行われた場合の税務上の取扱いにつきましては、法人税基本通達に基づいて無税での償却が認められるよう、税務当局とも目下協議をしているところでございまして、私どもとしては、税務当局と今後もこの協議を続けていきたいと思っております。
貸出先企業との関係が生じて、その方々の努力もあって再建計画というものを確実性、信頼性を伴ってしっかりつくってもらうということが必要でありまして、したがってどうしても産業側、実体経済側の体制づくりということも必要だということになりまして、私どもそのような認識から、実体経済というか、実体の産業の側を所管しております国土交通省でありますとか、あるいは経済産業省というようなところに呼びかけさせていただいて、目下協議
中間整理でございますが、目下、協議を継続中でございますが、そういう中間整理に基づきまして、それではさらに絞って、米のミニマムアクセスについてどうするかということでございます。 これにつきましての私たちの見解は、一つは、私たちは現在三五%の生産調整を実施しているわけでございまして、そういう状況下で無理やり米を輸入させられる、そういう仕組みには基本的に反対でございます。
また、新たな指針には、先ほどもお話がございました、緊急事態に円滑かつ効果的に対応し得るように、平素から日米間で共同作戦計画及び相互協力計画について検討を行うことも述べられているところであり、それらについても目下協議を重ねつつあるところであります。
特に、やはりこれは新しい分野での法律なものですから、法律的にどういうふうに書き込むかというようなことについては、かなり法技術的な問題もありまして、法制局等と目下協議を進めておるのです。そちらの方はかなり時間を要しておるということが正直なところ現実でありますが、これからもひとつできるだけ早くつくり上げるように努力をしたいと思っております。
だから、政府部内で、私ども総務庁、あるいは人事院、あるいは内閣官房等々で目下協議を鋭意進めておるところでございます。 それからもう一つは、事柄の性質上と申し上げていいのでしょうか、言葉の問題としては多少慎重に申し上げる次第でございますが、このような案件であるし、内外の国民の関心も非常に厳しい。
それ以上のその趣旨、目的の結論がどのような形で得られるのか目下協議中でございまして、今の段階で申し上げられるべき状況に至っていない、さよう御理解をいただきたいと思います。
ただ、先生も御理解いただきたいことは、広い分野からせっかく識者の皆さん集まりまして、諮問機関としてと申し上げていいのでしょうか、目下協議をいただいておるわけでございますから、その自主性と申し上げますか、主体的な論議の整理は御期待申し上げなければならぬ、そう思っておりますけれども、可能な限り私の立場からも、今次の行革会議をもって制度調査会あるいは公務員制度のすべてが終わるわけではございませんので、今後
その不十分だという指摘の一つは自動車あるいは部品に関する指摘でございまして、これは私どもからアメリカに対して、目下協議中でございますから、この協議の中でそうしたものは明らかにもなりましょうし、この協議が終わればそこで申し上げた規制緩和策については当然この中に入ってまいりますということを申し上げているわけでございます。
まして選挙制度というものが含まれれば、やはり一つのルール、試合のルールづくりみたいなものですから、野党の協賛もできるだけたくさんの御理解を得た上でやらなければならないと、かように考えており、引き続き各党間による政治改革協議会を開いて、目下協議をスタートしたばかりでございますから、今言ったようなことも含めましてひとつ協議が調うことを強く期待しでおるところであります。
○中山国務大臣 御指摘の点は極めて重要な点でございまして、外務省の方と環境庁との間で人事の交流を行うべく目下協議中でございます。
○倉地政府委員 先ほど申し上げましたように、単位制による課程の高校につきましては、大枠についてはほぼ了解がついているわけでございますけれども、具体的な学校についてどういう措置をするかについては、目下協議している最中でございます。
厚生省所管の病院につきましても、きょう新聞報道がございましたけれども、それらの病院につきまして具体的な実施方法について目下協議を行っている、こんな段階でございます。