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130件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-06-05 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

私は、この厚生労働委員に加えていただいたのがことしの一月からでございまして、本当に医療、福祉あるいは年金、雇用の問題とか、我々の生活に密着した大変幅広い問題を抱えておりますこの委員会目下勉強中でございますので、質問も少しおぼつかないところがあるかと思いますけれども、一生懸命取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  

岡下信子

2002-03-12 第154回国会 衆議院 環境委員会 第3号

きな話になるものですから、これは今当然私どもの頭の中にはあるわけですから、環境税というものを実施した場合のいろいろプラス、マイナスもありますし、むしろ、環境税といいましても、どういう税にするんだというようなこともございますから、私どもとしては、ひとつ、長期的と言うと言い過ぎで、中期的と申しますか、今から勉強はしておりますけれども、今すぐにどういう形で考えておるかということになりますと、今のところは目下勉強

大木浩

2000-03-15 第147回国会 参議院 財政・金融委員会 第4号

目下勉強中というのが正直なところでございますけれどもお尋ねでございますから率直に申し上げますと、私どもは、日本政策投資銀行法に基づき主務大臣が策定される中期政策方針に規定されております地域整備生活基盤整備、そして経済活力創造といった重点分野におきまして、これまでと同様、長期、固定そして低利の安定した資金供給を行っていくということが求められているわけでありますが、それを可能とするような資金調達が安定的

小粥正巳

1997-10-27 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第8号

もちろん、これは現行法におきましてもいろいろな省庁が関係しておりますし、それから、これから非常に、本当に強力かつ効果的なものをつくるためには、環境庁だけではなかなかできませんけれども、しかし、まずは環境行政の立場からどういうものをつくったらいいかということを目下勉強中でございますので、最終的には京都会議の結果も見て、ひとつ何とか新しい法律を、総合的、包括的なものをつくりたいというふうに考えております

大木浩

1995-10-20 第134回国会 参議院 逓信委員会 第1号

たくさん資料もいただいて、それからきょうもいろいろ議論がありましたが、高度情報通信社会などについても目下勉強中なんですが、去年の五月の電気通信審議会かなり反響のあった答申も読みましたし、それから経済審議会高度情報通信社会小委員会中間報告ども見たんです。  首相を本部長にして高度情報通信社会推進本部ができて、郵政大臣が副本部長ですね。

上田耕一郎

1995-05-30 第132回国会 参議院 外務委員会 第14号

北朝鮮の方からは、先般の申し入れは貸してもらいたいということでございまして、貸すというのが今のいろんな政府のシステムと申しますか体制の中でどういうふうにできるのかというのを目下勉強しているというところでございまして、まだ確たる方向は見えていないという段階でございます。

川島裕

1994-06-03 第129回国会 参議院 予算委員会 第10号

清掃工場とかあるいは不燃物処理場とか相当多額の経費を要しますが、こういうものについて制限付一般競争入札という方式をとった方がいいかどうかということを目下勉強いたしております。各市でも逐次制限付一般競争入札を取り入れておられるところがありますので、全然無視するというわけにはまいりません。

宮元義雄

1993-11-02 第128回国会 参議院 法務委員会 第1号

できますことならば、それがわずか三月の間でございますが、法務行政というそういうところに限りましても、私の専門の民事のところまではある程度の勘でもいけるわけでございますが、ほかにもいろいろな所管にわたりますところにつきましては、三月の間、非常に私は目下勉強させていただいておるというのが率直なところでございます。

三ケ月章

1992-12-08 第125回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

そのための高度な情報通信基盤設備あるいは中核的な施設の整備の方法などにつきましては目下勉強中でございます。  なお、本法律案が成立いたしますと、総理府のもとに国会等移転調査会が設置されることになりますが、この調査会の御審議動向等も十分踏まえまして、今後情報通信基盤整備あり方等につきましてさらに具体的に検討してまいりたいというふうに考えております。

松野春樹

1991-04-12 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

私も来年の六月の地球環境サミットには出席をしたい、こう考えておるわけで、日本の国として熱帯林に対する取り組み方というものはその会議の場所で私は見解を申し上げておきたいと思うものですから、どのような取り組み方をするかということに対して目下勉強させていただいておるわけでありますけれども、この問題はかなり大きな問題として、日本バッシングにまた運動していくかということで心配をいたしておるわけでありますので、

近藤元次

1991-02-21 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

えたりしないように慎まなければならない、そう今は感じておるわけでありますし、もう一つは、気のついたことを部分的にお話を申し上げるということはそういう面でも非常に危険だなと、こう感じておるものですから、衆議院の予算委員会でも、総体的に全体がまとまったとき、事務当局検討する必要があったら、その折私が総体に考えておる要点だけでも御参考に御批判をいただきたい、それまで少し時間をかしていただきたい、そういうことで目下勉強

近藤元次

1991-02-15 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

農業基本法につきましては、昨日も御答弁させていただいたように、これだけ社会的環境なり経済環境なり食生活環境が変わってきておるときであるだけに、昭和三十年当時つくられた基本法をもう一度自分勉強をしてみる必要がある、見直してみる必要があるのではないかなということを前提にして、まず自分勉強をさせていただこうと思って、大体の私の考え方ができれば事務当局にまた検討してもらいたい、そういう考え方目下勉強

近藤元次

1990-10-18 第119回国会 衆議院 本会議 第4号

次に、社会党が発表されました国連平和協力構想設置大綱をどう思うかというお尋ねでございますが、社会党大綱につきましては、目下勉強をさせていただいております。  我が国が国連平和維持活動を積極的に支援をし、貢献すべきであるとの認識は、まさに国連平和協力法案の目的とするところであります。国連の平和と安全の維持のための活動は、国連加盟国が力を合わせて侵略を抑え、平和を維持せんとする制度でございます。

中山太郎