2011-04-13 第177回国会 衆議院 法務委員会 第5号
○宮島政府参考人 外務省の人間で、目下勉強させていただいているところでございます。
○宮島政府参考人 外務省の人間で、目下勉強させていただいているところでございます。
私は、この厚生労働委員に加えていただいたのがことしの一月からでございまして、本当に医療、福祉あるいは年金、雇用の問題とか、我々の生活に密着した大変幅広い問題を抱えておりますこの委員会で目下勉強中でございますので、質問も少しおぼつかないところがあるかと思いますけれども、一生懸命取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
きな話になるものですから、これは今当然私どもの頭の中にはあるわけですから、環境税というものを実施した場合のいろいろプラス、マイナスもありますし、むしろ、環境税といいましても、どういう税にするんだというようなこともございますから、私どもとしては、ひとつ、長期的と言うと言い過ぎで、中期的と申しますか、今から勉強はしておりますけれども、今すぐにどういう形で考えておるかということになりますと、今のところは目下勉強中
目下勉強中というのが正直なところでございますけれども、お尋ねでございますから率直に申し上げますと、私どもは、日本政策投資銀行法に基づき主務大臣が策定される中期政策方針に規定されております地域整備、生活基盤整備、そして経済活力創造といった重点分野におきまして、これまでと同様、長期、固定そして低利の安定した資金供給を行っていくということが求められているわけでありますが、それを可能とするような資金調達が安定的
しかし、やっぱりこれはどうしても規制しなきゃならぬなということを実際の市民の皆さんの方で実感していただかないと難しいものですから、今、温暖化対策等の観点からはそういった交通問題も目下勉強しておるところでございます。
もちろん、これは現行法におきましてもいろいろな省庁が関係しておりますし、それから、これから非常に、本当に強力かつ効果的なものをつくるためには、環境庁だけではなかなかできませんけれども、しかし、まずは環境行政の立場からどういうものをつくったらいいかということを目下勉強中でございますので、最終的には京都会議の結果も見て、ひとつ何とか新しい法律を、総合的、包括的なものをつくりたいというふうに考えております
たくさん資料もいただいて、それからきょうもいろいろ議論がありましたが、高度情報通信社会などについても目下勉強中なんですが、去年の五月の電気通信審議会のかなり反響のあった答申も読みましたし、それから経済審議会の高度情報通信社会小委員会の中間報告なども見たんです。 首相を本部長にして高度情報通信社会推進本部ができて、郵政大臣が副本部長ですね。
北朝鮮の方からは、先般の申し入れは貸してもらいたいということでございまして、貸すというのが今のいろんな政府のシステムと申しますか体制の中でどういうふうにできるのかというのを目下勉強しているというところでございまして、まだ確たる方向は見えていないという段階でございます。
清掃工場とかあるいは不燃物処理場とか相当多額の経費を要しますが、こういうものについて制限付一般競争入札という方式をとった方がいいかどうかということを目下勉強いたしております。各市でも逐次制限付一般競争入札を取り入れておられるところがありますので、全然無視するというわけにはまいりません。
できますことならば、それがわずか三月の間でございますが、法務行政というそういうところに限りましても、私の専門の民事のところまではある程度の勘でもいけるわけでございますが、ほかにもいろいろな所管にわたりますところにつきましては、三月の間、非常に私は目下勉強させていただいておるというのが率直なところでございます。
そのための高度な情報通信基盤設備あるいは中核的な施設の整備の方法などにつきましては目下勉強中でございます。 なお、本法律案が成立いたしますと、総理府のもとに国会等移転調査会が設置されることになりますが、この調査会の御審議の動向等も十分踏まえまして、今後情報通信基盤の整備のあり方等につきましてさらに具体的に検討してまいりたいというふうに考えております。
しかし、いろいろな事務その他の問題については、実務的な問題はできるだけJICAに委譲するというやり方について目下勉強中であります。
ただ、今は国会も終わって若干の時間を割いてどういうことを検討するかということを目下勉強いたしておるところでございまして、でき得れば夏ごろまでには私の検討項目だけを事務局におろして事務局とのすり合わせをしていきたいな、そう考えておるわけであります。
その後はまた事務当局に御研究をいただくことにいたしたいと思いますけれども、大体夏ごろまでには私がおよその大綱、問題点というものをこの環境、取り巻く状況に対応してまとめ上げたい、こう考えて目下勉強させていただいておるところであります。
私も来年の六月の地球環境サミットには出席をしたい、こう考えておるわけで、日本の国として熱帯林に対する取り組み方というものはその会議の場所で私は見解を申し上げておきたいと思うものですから、どのような取り組み方をするかということに対して目下勉強させていただいておるわけでありますけれども、この問題はかなり大きな問題として、日本バッシングにまた運動していくかということで心配をいたしておるわけでありますので、
ただ、私が目下勉強させていただいておる過程でございますので、それが、自分の勉強ができ上がった段階で事務当局にまたそのことの検討をお願いをするかどうかという判断をさせていただきたい、そう思っておるわけであります。
えたりしないように慎まなければならない、そう今は感じておるわけでありますし、もう一つは、気のついたことを部分的にお話を申し上げるということはそういう面でも非常に危険だなと、こう感じておるものですから、衆議院の予算委員会でも、総体的に全体がまとまったとき、事務当局で検討する必要があったら、その折私が総体に考えておる要点だけでも御参考に御批判をいただきたい、それまで少し時間をかしていただきたい、そういうことで目下勉強
農業基本法につきましては、昨日も御答弁させていただいたように、これだけ社会的環境なり経済環境なり食生活の環境が変わってきておるときであるだけに、昭和三十年当時つくられた基本法をもう一度自分で勉強をしてみる必要がある、見直してみる必要があるのではないかなということを前提にして、まず自分で勉強をさせていただこうと思って、大体の私の考え方ができれば事務当局にまた検討してもらいたい、そういう考え方で目下勉強
我々として目下勉強をいたしているさなかであります。
次に、社会党が発表されました国連平和協力構想設置大綱をどう思うかというお尋ねでございますが、社会党の大綱につきましては、目下勉強をさせていただいております。 我が国が国連の平和維持活動を積極的に支援をし、貢献すべきであるとの認識は、まさに国連平和協力法案の目的とするところであります。国連の平和と安全の維持のための活動は、国連加盟国が力を合わせて侵略を抑え、平和を維持せんとする制度でございます。