2020-03-06 第201回国会 参議院 予算委員会 第8号
このように、内閣総理大臣の指揮の下、目下、内閣危機管理監を始め、内閣官房が中心となって省庁横断的な取組を行ってきておりますが、組織を、行ってきております。
このように、内閣総理大臣の指揮の下、目下、内閣危機管理監を始め、内閣官房が中心となって省庁横断的な取組を行ってきておりますが、組織を、行ってきております。
このような、内閣総理大臣である私の指揮のもと、目下、内閣危機管理監を始め内閣官房が中心となって省庁横断的な取組を行ってきていますが、御指摘のとおり、組織を強化していくことは重要な視点であることから、今般の事案対応を踏まえつつ、今後、感染症の危機管理体制の不断の見直しを進め、危機管理への対応力を一層高めてまいりたい、このように考えております。
このように、内閣総理大臣である私の指揮のもと、目下、内閣危機管理監を始め内閣官房が中心となって省庁横断的な取組を現在行っているところでありますが、今般の事案対応を踏まえつつ、御指摘のとおり、組織を強化していくことは重要な視点であることから、今後、感染症の危機管理体制の不断の見直しを進め、危機管理への対応力を一層高めてまいりたいと考えています。
○安倍内閣総理大臣 政府においては、現在、私を本部長とし、全閣僚をメンバーとする対策本部を設置をし、同本部のもと政府一丸となって対応に当たっているところでありますが、このように、内閣総理大臣である私の指揮のもと、目下、内閣危機管理監を始め、内閣官房が中心となって、省庁横断的な取組を行ってきていますが、今般の事案対応を踏まえつつ、感染症の危機管理体制の不断の見直しを進め、危機管理への対応力を一層高めていきたいと
他方で、昨年十一月に全国知事会からも同一の提言を受けたことも踏まえ、私からの指示により、目下、内閣府において、全国知事会と協力して半壊世帯の実態を把握するとともに、継続的に意見交換を行っているところであり、今後も、被災者に寄り添う観点から、必要な対応を行ってまいります。 臨時財政対策債など特例措置に依存しない地方財政制度の構築についてお尋ねがありました。
参議院行財政改革・税制等に関する特別委員会におきましては、目下、内閣法の一部を改正する法律案等中央省庁等改革関連十七法案及び地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律案について審査を行っておりますが、本日は、これらの法律案について関心の深い関係各界の皆様方から貴重な御意見を承るため、当地において地方公聴会を開会することにいたした次第でございます。
参議院行財政改革・税制等に関する特別委員会におきましては、目下、内閣法の一部を改正する法律案等中央省庁等改革関連十七法案及び地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律案について審査を行っておりますが、本日は、これらの法律案について関心の深い関係各界の皆様方から貴重な御意見を承るため、当地において地方公聴会を開会することにいたした次第でございます。
参議院行財政改革・税制等に関する特別委員会におきましては、目下、内閣法の一部を改正する法律案等中央省庁等改革関連十七法案及び地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律案について審査を行っておりますが、本日は、これらの法律案について関心の深い関係各界の皆様方から貴重な御意見を承るため、当地において地方公聴会を開会することにいたした次第でございます。
これはたしか一週間ぐらい前、六月十一日だったと私、記憶をいたしますが、当委員会にお呼び出しをいただきまして、体制に対する私どもの見解は当時申し述べたのでございますが、目下内閣で御審議中でございます行政懇談会でも、私どもといたしましては見解を述べたということを、この席でも申し述べたわけでございます。
本委員会におきましては、目下、内閣提出学校教育法の一部を改正する法律案を審査いたしておりますが、本日は、本法律案につきまして参考人各位のそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと存じます。
○国務大臣(小坂善太郎君) 目下内閣できめておりますのは、年度内調整でございまして、前半に五九・六、あとは後半に消化するという考えでございます。
○国務大臣(中曽根康弘君) 国防の基本方針につきましては、政府部内におきましてこれを慎重に検討する必要があるということでございまして、目下内閣官房、防衛、外務の次官レベルにおきまして慎重に検討している最中でございます。
しかし御指摘賜わりましたように、目下内閣改造等もごく最近でありますが、行なわれたような事情等あり、引き続き臨時国会とざっくばらんに申しまして、いろいろこもごも出てまいりました事情等がありましたために、御連絡等まだ十分いたしません状態につきましては申しわけない次第でございます。いずれ早急にそうした環境の積み上げ等も考慮いたさなければならぬと思うのであります。
目下内閣委員会において審査中の、内閣提出、農地被買収者等に対する給付金の支給に関する法律案につきまして、内閣委員会に連合審査会開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは去る三月三十一日をもって廃止されることとなったのでございますが、現下の情勢にかんがみ、さらに存置する必要があるという見地から、総理府におきまして総理府設置法の一部改正法案として同審議会の存続につきまして目下内閣委員会で御審議をいただいておるような次第であります。
○国務大臣(福田篤泰君) 目下内閣の官房を中心に草案を練っておりますので、提案の暁におきまして憲法との関連を十分論議していただきたいと思います。
なお、皆さんにお断わりしておきますが、厚生大臣は、目下内閣委員会に出ておられます。間もなく見えるはずであります。小平総務長官、それから森田政務次官、高田保険局長が見えておりますから、厚生大臣の見えるまでの間、適宜これらの方々に御質疑を願います。
御承知のごとく、本委員会におきましては、目下、内閣提出、新産業都市建設促進法案及び井手以誠君外十八名提出、産業と雇用の適正配置に関する法律案の審査を進めておるのであります。 この際、参考人各位には両案についてそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。参考人各位には最初二十分程度の御意見をお述べいただき、あとで委員の質疑に応じていただきたいと存じます。
すなわち、この法案と、目下内閣で用意されているであろうと予想されまする水資源開発公団と申しましょうか、名前は治水あるいは利水になるか存じませんけれども、その法案と大へん緊密なる関係があると思うのでございます。
もう一つは給付期間の問題、ごく短期の、一種の季節労働的要素の強いものに対する三カ月という給付期間の問題は別といたしましても、六カ月、九カ月という二様の期間の取り扱いは検討を要すべきものと考えておりますが、これを含めまして、目下内閣の社会保障制度審議会におきまして、他の社会保障全体との関連のもとに現在御審議を願っておりますので、それとの一般的関連において解決をして参りたいと思っております。
従って、それとの関連におきまして、審議会の委員の手当についても、ある種の標準と申しますか、基準と申しますか、そういうものを政府の力で決定しておけばよろしいじゃないかという議が起こりまして、目下内閣と大蔵省の間で検討中でございまして、なるべく早くそういった基準を作ることにしたい、こう思っております。
今日の段階におきましてこれを取り扱う方法といたしましては、旧漁業権の補償に準ずるような措置を検討してみようじゃないかということになって、目下内閣審議室を中心に検討を続けておるわけでございます。その検討が固まりますれば、特別の立法が必要であることは申すまでもございません。