1994-06-22 第129回国会 参議院 運輸委員会 第9号
したがいまして、私どもの関係の財団につきましても、新たにスタートするということで目下内部で審査しているという段階でございます。 したがいまして、七月早々という目標で事務的にはまいってきておるんですが、私どもなるべく早くということで、七月一日ということにはこだわっておりませんが、本来の事業がスムーズにいくようになるべく早く財団をつくりたいと思っております。
したがいまして、私どもの関係の財団につきましても、新たにスタートするということで目下内部で審査しているという段階でございます。 したがいまして、七月早々という目標で事務的にはまいってきておるんですが、私どもなるべく早くということで、七月一日ということにはこだわっておりませんが、本来の事業がスムーズにいくようになるべく早く財団をつくりたいと思っております。
○澁谷政府委員 それはどのような形にするのか、目下内部で検討中でございますので、私どもの方からこれを事前に申し上げるということは差し控えさせていただきます。
するという必要もございましたので、今御指摘のように交付条件として三年間の事業実績を求めてきたわけでございますが、御指摘のようにNGOの事業というものをさらに促進する、政府としても援助を申し上げるという観点から、今申しました制度も三カ年運用されてきたという実績もございますし、こういうものをにらみながらNGOにとって一層使いやすい補助金にするという観点から、平成四年度から三年の実績を二年にするということを目下内部
○小野沢政府委員 まず私どもの作業状況ですけれども、具体的な委託先でございますが、まず基本的な考え方として、利用者の利便の向上ということで、大勢の人が集まるデパートやターミナル駅周辺のショッピングセンター、こういうふうなことを考えているわけですが、目下内部でいろいろな調査を進めておりまして、この法律案を御可決いただきました後直ちに、今一生懸命問題を詰めておりますけれども、取扱手数料をどうするかとか取扱事務
○鹿兒島政府委員 間もなく今年度も終わるわけでございますけれども、現在、ことしの民間企業の実態調査の方法につきまして、いずれ五月以降実施しなければいけないわけでございますので、目下内部で検討中でございます。
何かそういう手をこの際使えないかということで、目下内部で議論しておる段階であることを申し上げておきたいと思います。 今このままでほっておきましたんでは、それはなかなか四%のGNPの成長を期待することは、これは難しくなることは私も十分考えておりますから、五%と言わぬでも実質四%台には乗せたいなということで、せっかく努力しておることを申し上げておきたいと存じます。
先般、外務大臣、大蔵大臣並びに私とで協議いたしたのでございますが、まだ予算が成立した直後のことだものでございますから、それでは目標年次をどれくらいにしてどの程度ふやすかという数字的な結論は出す段階に至っておりませんけれども、とにかく日本の経済的責任を果たす意味において何らかの意思表示をしなければなるまいということで、目下内部で調整中でございます。
この処分につきまして、どのような処分の内容といたすかということにつきましては、目下内部で種々検討中でございます。 ただ、このような時期でございます。国鉄の特にこういう厳しい中で国民の皆様からもお力添えをいただき、また政府の力添えもいただいて、国鉄自身が再建をしようというときでございますので、当然労使関係、職員管理につきましては、厳正な毅然たる態度で進むという決意をここでお約束を申し上げます。
そういう意味合いにおいて、先般大臣からも厳しく内部の監査体制の充実につきまして御指示をいただきましたので、目下内部で組織、運営の両面にわたって改善策を考えてまいりたい、そういうふうにいま考えておる次第でございます。
しかしながら、いま先生御指摘のように、過積自体につきまして道路運送法上行政処分の対象にし得ないという状態にございますので、私どもとしまして目下内部で検討いたしておりまして、自動車運送事業等運輸規則の所要の改正をいたしましてこれに対応したい、かように考えておる次第でございます。
私どももそういう勧告を受けましたり、それからこれは当然のことながら、この外務委員会の場でも従来からいろいろ御指摘いただいておるところでございまして、そういうところに従いましていま目下内部でも鋭意種々対処策を検討いたしておる、こういう段階でございます。
これにつきましては、現在水産庁で、いわゆる原因者がはっきりしている場合は別でございますが、原因者がよくわからないというふうな場合の対策について、明年度以降恒久対策を講ずべきではないかということで目下内部で検討している段階でございます。
○政府委員(信澤清君) ただいま大臣のお話がございましたような御指示をいただきまして、実はまだ目下内部で検討中の段階でございまして、具体的に科学技術庁と御相談をいたしているわけではございません。
反面、沖繩の特に先島の方々から、運賃値上げは非常に不当であるという陳情もいろいろ受けておる現状でございまして、全体として運賃値上げというものが正当な理由から必要であるということになりました場合におきましても、何かこういう先島の住民の方々の足として活用されておるものでございますから、その辺は一般の運賃と異なったような何かの制度を考えたいということで、目下内部で検討いたしております状態でございます。
それから第二点の全国十七カ地域のエチレンプラントに対します総点検でございますが、通知をもちまして、その旨とりあえず県、通産局及び関連の業界に通達をしてございますと同時に、総点検のチェックポイント等、目下内部で、スタッフが寄りまして鋭意進めておる段階でございます。 以上でございます。
○川島政府委員 いま具体的内容について詳しく御説明する段階ではないと思いますが、この問題につきましては、ただいま大臣が仰せになりましたように至急にまとめろということで、目下内部で会議を開きましてその作業を進めているわけでございます。
しかし何としても無効の判決に対しては削除が順当である、こう考えまして、その方針で、少し時間がかかっておりますけれども、削除の方針を立てまして法制審議会に諮問をし、その結論も得ましたので、目下内部関係で、詳しくは申し上げかねる点がございますが、手続の終わり次第国会に提出したい、こう考えまして、手続を終わり次第国会に出してよろしいという閣議の決定も、条件つきの決定でございますが、取りつけておりまして、目下
これは、変動制に移行しまして直ちに、現地に人を出しまして調査をしたわけでございますが、情勢の見通し難等から、産地によりましては、今後の影響等についても、かなり幅のある見通ししかまだ立たない、あるいは目下内部で話しておるというふうなことで、その後補整された情報を通産局のほうから別途送ってもらっておるというふうな面もございます。
第二点は、現在の監獄法におきましては、被収容者が処遇に対して不満を持ちましたときに、所長に対する面接と情願というような二つの制度しかないわけでございますが、最近は行政不服審査法というようなものができておりまして、所管の大臣に対してじかに不服の審査を申し立てる制度ができてきておりますので、こういうものを監獄法の立案の中に取り入れることはできないものであろうかというようなことを考えまして、これも目下内部
目下内部で案を立てておるわけでございますが、八月十日ごろまでにきょうは八月六日でございます、もうその時期は切迫しておるわけでございますが、組合に約束した時期までには必ず、私どもはさらに一歩進んだ案を提案をいたしまして、できるだけ二交代制度の弊害を排除するようなほうに持っていきたいというふうに考えておるわけでございます。何とぞしばらくの問御容赦願いたいと思います。