1979-12-05 第90回国会 衆議院 運輸委員会 第1号
○仁杉参考人 不正経理によって支出されました金額の善後処置につきましては、目下内容の分析、整理に鋭意努めておりまして、その結果に従いまして、会計検査院の御意向、また関係省庁等の御指示を得て、一部返還あるいは納税というような方法を現在考慮中でございます。
○仁杉参考人 不正経理によって支出されました金額の善後処置につきましては、目下内容の分析、整理に鋭意努めておりまして、その結果に従いまして、会計検査院の御意向、また関係省庁等の御指示を得て、一部返還あるいは納税というような方法を現在考慮中でございます。
○政府委員(岸田文武君) 目下内容を審査中でございますから、その数字自体の適否はお答えすることができませんが、一般的に申しまして、原油の価格の値上がり状況、あるいはそれによって生じた重油の値上がり状況からいたしますと、やはり全体として三倍あるいはそれ以上の値上がりがあったということは、うなずけるような気がいたします。
それにつきましては、関係各省で目下内容を精査中であるということでございますが、まだ関係各省間でそれについての意見交換あるいは検討会というところまでは進んでおりません。
その点、目下内容については検討中でございます。
これらは今回の予算が成立いたしましたらば至急にその検討に入りたいと、こういうことになっておりまして、まだ目下内容確定したものは持っておりません。
厚生省としましても直ちに調査班を派遣して、特別な研究班をつくって、目下内容の詳細な検討を行なっておるわけで、ございまして、このために科学技術庁の中に、先ほど調整局長のほうから御報告がありましたように、厚生省を打って一丸とした連絡研究組織をつくってやっておるわけでございます。
私は、技術の総合化を考えたこともありますけれども、現状は、目下内容の充実の時代であり、これらの諸君がその点に専念いたしたい、こう言うておられますから、一にこれは技術者諸君の今後の経緯を待って考えられる場合があるかもしれませんが、今私はそれをいつだとかどうだとかいうことを申し上げる段階ではないということが私の心境でございます。
沿岸漁業の振興については、漁業権制度の改正が重要なポイントとなっているが、これが改正について、いまだその結論を得るに至っていないので、別途沿岸漁業振興法の制定を予定し、目下内容等について検討中である。沿岸漁業は、海流の変化に伴う漁獲量の増減、漁場、収獲方法等に幾多困難な問題があって、一挙に解決することは困難であるが、あらゆる面より検討し、対策を進めていきたい。
次に、昭和三十二年度の日本電信電話公社予算案は、先般公社から提出を受けまして、目下内容を検討中でありますが、その概要を申し上げますと、昭和三十二年度は、電信電話拡充五カ年計画の最終年度に当りますので、今まで種々の理由で繰り延べを余儀なくされてきました主安工程を極力完遂するとともに、農山漁村の電話普及につきましても重点を置き、前年度に引き続き電信電話サービスの向上をはかることを主眼として編成されております
繊維品消費税につきましては、目下内容について多少検討の余地がございますので、もう少し御猶予願いたい。初年度は八十五億と見込んでございます。 それから取引所税、有価証券取引税、通行税につきましては大体実績を本にしまして引伸しました。 関税につきましては、これも或る程度関税物品の輸入が減るのではないかということを考えまして、一応二百五十億と見込んだのでございます。
それから十の繊維品消費税でございますが、これにつきましては目下内容的にいろいろ検討しておりしますが、小売業者の販売するところにおきまして、高級織物、メリヤス、レース及びこれらの製品につきまして、百分の十程度の税率で課税して行きたい。収入の見積りはあとで申し上げますが、大体八十五億円を予定しております。
併しその内容については憲法の規定の自由権の制限を伴うものでありまするから、その制限は公共の福祉を守るための必要な最小限度を超えることの絶対にないように、規定上、又運用機関の構成上、万全の方途を講ずる要を認めまして、その方針の下に目下内容を検討いたしております。 〔国務大臣保利茂君登壇、拍手〕
それに対しては、一面公務員法の規定もあり、特別な支給ができないのに特別の支給をいたしたという関係から、いろいろ疑惑の問題が起こつておるとは思いますが、詳しいことにつきましては、まだ私といたしまして承知もいたしておりませんし、目下内容の調査を続けておるわけであります。また今申し上げました通り、検察庁が内容の調査に従事をいたしておりますので、かれこれ批判は私としてさし控えたいと存じます。
ただ指名してお話の世耕問題とか何とかおつしやつたことを承りましたが、この問題につきましては、目下内容については詳細に申し上げかねまするから、さよう御承知を願います。(拍手) 〔國務大臣栗栖赳夫君登壇〕