1991-03-29 第120回国会 参議院 予算委員会 第12号
○政府委員(川上隆朗君) 先生御案内のとおり、エジプト、トルコ、ジョルダンにつきましては、それぞれ三億ドル、二億ドル、一億ドルという商品借款を供与いたしまして、残りにつきましては目下先方と交渉中という状況でございます。
○政府委員(川上隆朗君) 先生御案内のとおり、エジプト、トルコ、ジョルダンにつきましては、それぞれ三億ドル、二億ドル、一億ドルという商品借款を供与いたしまして、残りにつきましては目下先方と交渉中という状況でございます。
それからあと、現地の我が方の在イラン大使及びイラクの大使を通じましても、それぞれイラン政府、イラク政府に対して同様の申し入れを行っており、目下先方の回答待ちという状況でございます。
しかし、現状におきまして目下先方で検査中でありますので、その措置につきましては、施設庁あるいは事故調査委員会の方で決定すべきことと思います。
ソ連ばかりでなく、その他の国々にも行っていただくべくお願いをいたしておるわけでございまして、ソ連につきましては、先般、指示がありまして、日程について先方の都合を伺うようにということでございまして、目下先方の政府の御都合を伺っておる段階でございまして、まだ最終的にきまったわけではございません。問題は、平和条約の問題、これは当然、日本といたしましては、領土問題を回避して通れない課題でございます。
これらの飛行機につきましては、嘉手納の施設が整い次第先方は移る用意がもともとありましたし、現在もあるようでございますから、これにつきましては嘉手納の施設が整い次第移ってもらう、こういうことで目下先方と調整しております。
そこで目下先方ともこの問題につきまして調整中でございます。
目下そのラインで、先ほど船舶局長が御説明したとおり、米側の艦船修理に支障のないような条件でいかにしてこの問題を解決するか、こういうことで目下先方と交渉しているわけでございます。 もちろん、民間ないし日本側にこれらの施設が返ってくることは、われわれとしても非常に望ましい次第でございますし、究極的にはその方向に行くことは間違いないわけでございます。その点については日米双方に根本的な理解がございます。
本土になくて沖繩だけにある特殊な部隊というような御質問でございますが、実はたいていの部隊は多かれ少なかれ本土にもその分遣隊なり演習場なりあるわけでございまして、沖繩のみにしかいないという部隊はきわめて少ないものだと思いますが、この点を含めまして、目下、先方とも実態把握につとめております。
○参考人(今井栄文君) 敷地内に帝国石油が天然ガスの採掘権あるいは試掘権を持っておるところがございますが、用地はほとんどもう私どものところで買収が実は終わっているわけでございまして、あとは試掘権、採掘権の問題だけでございまして、目下先方と折衝をいたしておるという段階でございます。
○千葉説明員 これは、先ほど来いろいろ御説明申し上げましたように、二月十三日に第一回の申し入れをいたしまして、続いて三月二十日に第二回の、一番最近の申し入れをいたしまして、これをもちましてわがほうの意見は全部ここに言い尽くしたわけでございまして、目下先方は検討中でございます。検討の上は、また向こうからこちらに対して連絡等があり、協議をすることとなると思います。
〔熊谷委員長代理退席、委員長着席〕 それで外務省といたしましても、水産庁当局と緊密な連絡をとりながら、この両首脳によってできました特別な組織をどうやって利用して解決していくかということについて、目下先方の当局と交渉している次第でございます。
昭和四十二年の暮れまでにはこれを完成するという予定で目下先方と折衝いたしておりまして、その建設費の総額は、大体日本側におきまして約五億円でございます。韓国側も大体そのくらいかかるというように考えておる次第でございます。
一方、東欧圏、ソビエトにつきましては、目下先方から交渉団が参りまして、交渉することになっているわけでございます。その他の世界的な地域にほとんど話は終わっているわけでございます。そういう機関を全部集めてみますと、現在一月末までで合計しますと、ラジオでは五十九ヵ国七十一の放送機関が申し込みをしてきているわけでございます。
同時に、品目が細分化されました等の事情によりまして、彼我の数字上につま合わないところがあるようでございますので、こういった点について目下先方の疑点をただしておるということでございます。
できるだけそのようなものにつきましても調査をいたしまして、岡委員のおっしゃいましたように、それで足りなければ、日本でこうしてくれというようなことも言いたいという意味におきまして、目下先方と交渉しておるわけでございます。
また、先般、外務省を通じて西ドイツ政府から、当館の新築祝賀の意をこめて、約二万マルクのドイツ図書の寄贈の申し出を受け、寄贈を受ける図書について、目下、先方と打ち合わせ中であります。その他、最近は、アメリカ、ハンガリー、ルーマニア、韓国等から、それぞれの国の基本的図書の寄贈を受けました。 以上、最近における国立国会図書館の業務の経過に関する主要な事柄について御報告を申し上げました。
他方、アメリカ側から供与を受ける設備等につきましては、目下先方と交渉しておりまして、これがいわゆるFAP、ファシリテイズ・アシスタンス・プログラムと申しておりますが、そういうことで、そういう性能を検査いたします設備を作って、国内の生産の精度を上げて参ろう、こういうことになっております。
この保護措置を必要な限度だけにして緩和するということは、目下先方と話し合い中であります。必ずしもこの協定の成立を待って、初めてその制度が緩和されるという趣旨のものではないと思うのであります。当然近い将来にあの保護措置は緩和してもらいたい、かように考えております。
その通りに考えて、これは実に当惑しておることでございまして、目下先方に対してこのことについて交渉をいたしておる状況でございます。 なお最後に、ビルマ、インドネシア等に、この協定が、賠償問題として影響を持つことはないかという御指摘でございました。
同時に、他方この問題に対しましては、日ソ双方があの地域における魚族を一方保存しつつ、他方両国が最大の生産性を持続的に上げ得るということに関する実際的措置をとることにはやぶさかではないという趣旨の申し合せをいたしまして、目下先方の回答を待っているという状況でございます。
○法眼政府委員 この問題につきましては、ロンドンで目下先方の回答を督促いたしております。その先方の返答を待って、私は実は考えることを申したいと思いますので、その前には一応具体的な問題をここに展開することを、私としては差し控えさしていただきたいと思います。
そこで目下先方のいろいろの要望に対して、こちらもなるたけそういういろいろなむずかしい条件のない方を希望するのでありますから、目下相談中であります。そういう相談が済んで意思の合致があることが必要でございますから、その手続を今進めておるわけでございます。さような状態でございます。