1973-12-20 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
その後中国のほうから視察団が参りまして、いろいろ日本の海底ケーブルの視察あるいは機器の製造、そういう方面の調査をして帰りましたが、十二月の十一日から第二回の当事者会議を東京で開いておりまして、目下会議を続行しておるような次第でございます。
その後中国のほうから視察団が参りまして、いろいろ日本の海底ケーブルの視察あるいは機器の製造、そういう方面の調査をして帰りましたが、十二月の十一日から第二回の当事者会議を東京で開いておりまして、目下会議を続行しておるような次第でございます。
主計局長は目下会議中なので出席できないとのことで、それぞれ次長が出席いたしておりますから御了承を願います。
きょう実は関東地区の担当者を集めて目下会議中でございます。 そこで、この水不足は、全国的に私どもが調査をいたした結果によりますと、水道の数でいえば三十二カ所が断水または減水いたしておりますが、雨の状況から申しますと、気象庁の発表どおり南関東地区が異常に雨が少ないわけであります。
この中ででき得れば、この九月から小学校から高等学校を通じまして一貫した実情に沿った基準を作りまして、そうして実施をして参りたいというので、目下会議を継続して開きまして検討を進めておるわけであります。ただパン粉の問題が業界方面からは、混合びきにしてもらいたいという要望を強く受けておるわけであります。
その代り十一月中に新らしい預託をいたします金額につきましては、そういう状態で目下会議をやつて締め括ろうと思つておるところでありますので、はつきりしたことは申上げかねますが、大体五十億から六十億の間ぐらいのところで、いろいろ国庫収支その他を見た上で具体的にきめて参りたいというつもりでおります。
目下、会議の議事録その他を整理いたしておりまするので、まとまり次第、議員団として正式に議会に報告し、資料等もお配りいたしたいと思つております。ただこの際ごく概要を申述べておきたいと思います。 開会式は十月九日に大統領臨席の下に行われました。
従いまして、この面につきましては海上保安庁が従来持つております沿岸警備船もそれに協力して頂き、特に本年の八月末乃至九月におきまして、新たに増強されます警備隊の勢力の相当部分を割愛するようにいたしまして、武装した警備船を相当配置することによつて、こういつた拿捕の防止に資して参りたいという考えの下に、今事務的には海上保安庁、特に関連もありますので外務省と連絡会議を開きまして、目下会議を進めておる最中でございます
目下会議に出席しておられるのであります。 会議は一月二十二月から開会せられまして米国、ルクセンブルグ、ドイツ、イタリア、英国、フランス、濠州、日本、ベルギー、オランダという十箇国が代表を送つたのであります。これはもちろん委員を出している三箇国のほかの出席国のことでありますが、十箇国が参加したのであります。