1979-05-09 第87回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号
○村田説明員 「さんふらわあ」の船長は、目下、会社の措置といたしまして、事故当時から二カ月間乗船勤務はさせない、それから相手船の船長も、一ないし二カ月間は船長としての業務はさせない、そういうことでいま会社の処置をとっておるように聞いております。その間われわれの取り調べに応ずるというふうなことにただいまなっておる現状でございます。
○村田説明員 「さんふらわあ」の船長は、目下、会社の措置といたしまして、事故当時から二カ月間乗船勤務はさせない、それから相手船の船長も、一ないし二カ月間は船長としての業務はさせない、そういうことでいま会社の処置をとっておるように聞いております。その間われわれの取り調べに応ずるというふうなことにただいまなっておる現状でございます。
○小沢国務大臣 興人は、先生、一番御存じのように倒産はいたしましたが、目下、会社更生法の適用申請によって、早川さんがこの再建の中心になりまして、再建をやろう、更生をいたしたいということでやっておられるわけでございますから、残した公害の処理につきましては二つありまして、一つは、もう会社が倒産してなくなってしまえば、これはその会社の負担というような問題が出てこないわけでありますが、更生法の適用によりまして
岡山県下につきましては、いろいろ被害額のほうのとらえ方あるいは交渉のしかたについての基本方針、こういったものについて若干漁業者サイドの中でもいろいろ意見がございまして、目下会社側と折衝をやっておりますけれども、まだ最終的な了解、方針の確認に至っていない、しかし近々それはまとまる見込みであるという報告を県からもらっております。
○政府委員(桑原敬一君) 三菱大夕張礦業所の閉山につきましては、目下、会社側の閉山提案をめぐりまして労使でお話し合い中と聞いております。
何ぶんにも中小企業の悲しさでありまして、患者の皆さんの治療あるいは補償等の問題につきましても、何としても会社のみんなが働いてそうしてこれにお報いする以外にないわけでありまして、目下会社の再建につきましてわれわれ鋭意金融面なりあるいは関係方面に折衝いたしておるのが実情であります。 簡単でありまするが、これをもちまして……。
その点につきまして目下会社を督励いたしまして、私どもいろいろな助言を与えまして、技術的な示唆を与えながら共同研究しているという状況でございます。
労働組合といたしましても、目下会社側と年末資金について交渉をしておるというふうに聞いておりますけれども、その代り行きについてはまだはっきり承知をいたしておりません。
そうして三井とそれから福徳相互、両方からその補助者を派遣して、目下会社の債権債務関係の確認を急いでおる状態でございます。
したがいまして、これをもう少し早くスピードアップするということを会社に検討をさしておるのでございますが、何ぶんこの処理は、全然別系統でやらなければならないということの関係で、目下会社にもうちょっとスピードアップができないかということを検討をしておるわけでございます。
そこで、昨年十二月十七日、法務大臣より法制審議会に諮問が発せられまして、目下会社更生法委員会におきましてこの審議が行なわれております。その中に、重要な問題として、社会党案に指摘されておりますような労働者の賃金債権等の取り扱い、また下請代金等の取り扱いを中心的に目下審議しておるような状況でございます。
○説明員(黒住忠行君) そのほか、目下会社でもって計画をいたしておりますものが七社ございます。それから、そのもう一つ以前の段階で、まだ主体等ははっきりしておりませんが、検討いたしておるものもございます。 それから、トラックターミナルにおきましては、日本自動車ターミナル株式会社は調布地区あるいは京浜地区に計画中でございます。それから大阪の周辺に、府下におきまして計画しておるものが現在ございます。
物理的に船が減りますことにつきまして、東京都のほうでは、すぐに対策はできませんけれども、少なくとも、そのような見地から、航路を現在よりも落とさないように、でき得べくんば、かりに下田のほうの航路が物理的に不可能としますれば、穴埋めの一環といたしまして、東京と島の間の航路をふやすように、目下会社と折衝中でございます。
なお、この鉱業所につきましては、会計検査院の指摘もございますし、林野庁といたしましても、この方針で、用途廃止をいたしましたものについて、その売り払い、それの促進について目下会社のほうと折衝中のものでございます。
管理機構その他につきまして整理、縮小して、その経費を軽減するということにつきましては、目下会社のほうで詳細に検討いたしておる最中であります。
来年度の当社の事業規模は、大体目下会社の内部で検討中でございまして、近く通産省の方へ認可申請をいたす段階になっております。
先般の十二日の当委員会においては、農林省は、北海道におけるテンサイ振興計画及びテンサイ工場の新設についてという題のもとに、今までいろいろ努力をしてきたけれども、各会社はそれぞれいろいろな力が均等しておる、従ってどの会社に新設をするということはなかなかむずかしい、こういうことで、共同会社でやらせるように目下会社に対して意見を聞いておるんだ、こういう話であったのであります。
これらにつきましては東京陸運局におきまして、仮眠施設の不足と並びに衛生環境が悪いから改良をするようにということで勧告をいたしておりまして、目下会社は改築をいたしております。まだ完成はいたしておりません。
これが大体の見通しでありますが、実は東洋繊維の方におきましても、その後いろいろと計画を立てまして、目下会社更生法で認可申請をいたしておるのでございますが、ここ二、三日のうちにその認可がおりるかどうかというせとぎわになっておるのであります。
なおこの点はまだ未決定でありまするが、東洋繊維の方は目下会社更生法の関係で証人を申請いたしておるのでありまするが、近くこれにつきましては関係当局より認定があるはずであります。
目下会社側の本件に対する最終的態度はこの案であります。これに対して組合側は反対をしております。併し九月二十三日第二組合が発生いたしまして、この案に若干付加されたものを以て妥結といたしまして解決を見ております。で、現在第一組合は本整理案に反対する、これが本争議の争点となつております。 次に争議の経過概要に入りますが、六月十八日この整理案が示されてから連日に亘つて種々交渉が持たれました。