2009-05-28 第171回国会 参議院 予算委員会 第26号
なぜなら、一七一八は決議文ですから、それに違反しておりますんで、明らかにあれに勝るものにきちんとする、その内容につきましては目下交渉中という、ちょっとそれまでしか申し上げられません。
なぜなら、一七一八は決議文ですから、それに違反しておりますんで、明らかにあれに勝るものにきちんとする、その内容につきましては目下交渉中という、ちょっとそれまでしか申し上げられません。
そうしたところに関して、何となくだだ漏れみたいな話やら何やらよく出てくるものですから、きちんとしたことにならねばならぬのではないかというようなところで、GSOMIAというのは、ゼネラル・セキュリティー・オブ・ミリタリー・インフォメーション・アグリーメント、略して、頭だけとってGSOMIAと呼んでいるのですけれども、少なくとも、どの部分まではどうだというあたりは目下交渉中というのが正直であって、今まさに
近年、来日外国人の犯罪が急増し、中でも中国人の犯罪が多く、検挙数では中国人が四割を占めていると聞いていますが、中国との刑事共助条約の締結は非常に必要だと思いますけれども、先ほどの御説明では目下交渉を進めているということですが、いま一つはっきりしないのは、例えば韓国の場合ですと、刑事共助条約を締結している国・地域が、先ほどもお話がありましたように十四か国・地域、それから署名を終了している国が六か国もあるわけなんですが
向こうもこれという理屈はいろいろくっつけて出してきていると思いますけれども、私どもとしては、これはだめ、これは認められないと、目下交渉の真っ最中でありますので、私どもとして細目を今お答えできるところにないということを申し上げているだけなんですが、いずれにいたしましても、引き続き協議をいたします。
それが正直なところでもありますので、ぜひその点は、私どもとして、このところは納得を得られるように、かつ、そういった話は速やかに、こちらから、向こうが移転が可能になるように、私どもとしては向こうと目下交渉中というのが正しいところだと存じております。
それから、原発事故が起きた場合の責任問題でございますが、これはKEDOと北朝鮮との間に供給取り決めというものが結ばれておりますが、その供給取り決めの中で、今後原子力の損害の賠償については別途の取り決めを結ぶということが規定をされておりまして、原子力損害の賠償議定書に関して目下交渉が行われているというふうに承知しております。
になりましたけれども、これはなかなか各省の意見もまとまらないというようなことで非常に短時日につくった、しかも、それをまたある程度日本としては議長国としてある時点では出さなきゃならなかったというようなことがありましたから、結果的には十分な皆様方の御意見を聞いた上でということはできなかったことでありますから、その点は私も必ずしもいいことであったとは思いませんから、その点については遺憾だと思いますけれども、まだこれ実は目下交渉中
それから、ペルーの問題は、目下交渉を継続中でございますから、総理以外に知らない分野もございますからあえて私が申し上げることは差し控えます。 ただ、官邸のいわば危機管理機能、これは確かに建物自身も古うございます。それからもう一つ、一番恐れなければならないことは、外で起きたことには総理以下全部で対応ができます。
先ほど申しましたように、韓国側との新たな漁業秩序につきましては、目下交渉中というよりも、交渉が始まったばかりでございますので、将来新しい協定ができた場合に、我が国周辺水域における韓国漁業の操業の態様がどのようになるかということは、まだ現時点ではちょっと申し上げられないといいましょうか、そこまでの話が詰まっていないわけでございますけれども、いずれにいたしましても、この交渉におきましては、沿岸国は生物資源
したがいまして、ただいま開銀融資の話も出ましたが、これも私は最大に注目をいたしまして、目下交渉をいたしておるところでございます。 なおまた、前段につきましては十分ただいまのお話を踏まえながら、運輸省の御検討をお願いしながら、できるだけその方向で頑張らなければいかぬ、さように思っております。
しかし、私どもの党の場合は減税先行論という立場でございましたので、そういうものをにわかに決定することについては承服しかねるということから目下交渉中であるという報告をいただいておりまして、恐らくそういう方向で意思統一がなされるのであろうと、私自身は大体そういう見通しを持っていたのでございますが、実際に今の十一時過ぎからの会合でその書類を見ることになったということで、そういう福祉税構想について事前にいろんな
これは、通産省の話では目下交渉中ということでございます。交渉中だけれども交渉はまとまる余地が全くないのかどうか、それとも大体交渉はまとまるというめどなのか、その辺のところはどうお考えなんですか。
○渡辺(美)国務大臣 これは目下交渉中でございますから、具体的内容について公表することは差し控えたいと存じます。
次期の世代、こういうことではこれはのむことができないことでございますから、我々といたしましては、やはり主権の存在を明らかにする方向で目下交渉中だということを申し上げている次第でございます。
農業の問題についても、今言ったようなヨーロッパの輸出補助金、アメリカのウェーバー、あるいはヨーロッパの可変課徴金等、また日本の輸入制限されている品目等の問題について幅広い意見が行われておるわけでありますが、目下交渉中であります。 しかしながら、交渉の衝に当たる者としては、全く何もないというのではこれは交渉ができません。
交渉事でありますのでその内容についてはお許しをいただきたいと思いますが、目下交渉のさなかという状況で、そのままうのみにするということはできないということだけはきちっと交渉に行っておる次長に対して話を伝えて、交渉に行っていただいておるわけであります。
○参考人(天野貞夫君) 二号機の進捗状況について申し上げますと、現在本体工事の契約について目下交渉中でございます。したがいまして、工事そのものはまだ開始されてございません。
また、将来の見通しですけれども、重ね重ね大臣が御答弁されているとおりでありまして、目下交渉が継続中でございますが、これから先は私個人の意見になりますけれども、そんなに簡単な問題ではない、アメリカとECが非常に対立をしておりますけれども、その背景は非常に複雑でございまして、そんなに話がすいすいとまとまっていく種類の問題ではない、これからまだ一山も二山も三山も交渉の過程ではあるものというふうに私は認識をいたしております
そして我が国は目下交渉中であるということに関心を持たざるを得ない。また、中国の瀋陽におきまして、ソビエトの原子力発電所を二基中国側がソビエトから購入して運転しようという計画があると聞いておる。これはもし爆発事故などを起こしますと、日本列島にそのまま灰がかぶってくる距離にある。 したがって、実は世界は自国の内政問題についての発言権を国際協力の名のもとで失わなければならない時期に到達しつつある。
それから三番目に、その他の労使につきましては、運賃改定後三、四カ月の実増収の動向を見きわめた上で、具体的な還元内容について目下交渉中であるということでございます。 現在におきまして把握している点を具体的に申し上げますと、解決した会社としましては、まず先ほどの全自交系でございますが、会社の数にして十九社、運転手と技工、それから事務職を含めまして全体で一方四千名から成っております。