1974-02-01 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
それから四十八年度の間の経費につきましては、これは実は予算措置がございませんでしたが、目下予備費使用ということで協議をしておりまして、近く地方公共団体に配賦ができると思いますが、地方公共団体において必要な人員の活動に要する経費等をその中に組んで行ないたいというふうに考えております。
それから四十八年度の間の経費につきましては、これは実は予算措置がございませんでしたが、目下予備費使用ということで協議をしておりまして、近く地方公共団体に配賦ができると思いますが、地方公共団体において必要な人員の活動に要する経費等をその中に組んで行ないたいというふうに考えております。
○安倍政府委員 今回の地震につきましては、目下調査団等を派遣いたしまして、鋭意被災状況の把握につとめておるわけでございまして、それに対する総合政策はもちろん積極的に進めていくわけですが、その間の予算措置等につきましては、目下予備費をもってこれに充てていく考えでございまして、状況が全面的に把握できませんと、その全額等につきましても明らかにできないわけでございますが、目下のところは、予備費をもって十分にこれに
また、現地の調査をすべて完了し、七月二十九日予備費一億一千百二十九万七千円を支出して復旧工事を実施中で、残余につきましても目下予備費を要求中であります。 補助災害についてでありますが、被害激甚な次の県について災害査定官を現地に派遣し、被害状況の調査並びに応急復旧工法の指導に当たらせております。 六月十九日から二十四日豪雨災害、宮崎県、長野県、これは南木曾地区であります。
目下予備費の関係のものの割り当てをやっておるという状況です。また、あとでこれに確かに使ったかどうかチェックができるかというお話でございますが、これは精算払いになっておりますので、必ずチェックできることになっております。
血液貯蔵も考えまして、そして医師、患者ともに、また、これらに関係を持つ方々に不安のないようにいたしたい、こういうふうに考えまして、一連の施策を立てまして、目下予備費をもってひとつ解決いたしたいと考えまして、大蔵当局に御相談中でございます。
今お手元にお配りいたしました資料にその概略が書いてございますが、この特別立法措置につきましては、以下申し上げますそれぞれにつきまして、それぞれ施行令を出し、またそれに必要な予算措置等につきましては、目下予備費の要求、あるいは査定等を行なっておる段階でございます。
厚生省関係施設、水道、医療衛生施設、社会事業施設等の被害は百八十七件、約四千三百万円でありまして、復旧費については目下予備費の支出等について折衝中でございます。以上でございます。
それからこのほかに新規要求としまして、大蔵省の方に目下予備費を要求しておりすまるが、先ほど藤田委員のお話にありました四十六億というのは、これは事業費でございます。それを国費の額にいたしますと三十四億になります。約三十五億。これを目下、大蔵省の方から予備費でやってもらいたいというわけで、説明をいたして折衝過程にはいっております。
大体以上の通りでございまして、この所要の国費につきましては目下予備費を要求中でございます。事業は二カ年で完成をいたしたいという予定にいたしております。