1951-09-17 第11回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号 本日が十七日でありまして、あと二日を残すのみでありますが、このあとの見通しにつきましても我々目下中央気象台その他と連絡をとり、いろいろな見通しを立てて、どういうふうにするかを今検討中なのでございます。いずれにしましても、台風の影響で何とか水が出れば早くこれを緩和乃至は打切りたいということを念願しながら、見守つているというのが実情でございます。 平井寛一郎