2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
日米同盟さえ盤石であれば、代替案たり得る枠内で柔軟に対応してくださるんじゃないかというふうにも考えていまして、問題は、沖縄においてここまで深刻化している政治分断をやはり早く解きほぐすことも考えていかなければいけない。それなくして完成するとはとても思えないんですよね。
日米同盟さえ盤石であれば、代替案たり得る枠内で柔軟に対応してくださるんじゃないかというふうにも考えていまして、問題は、沖縄においてここまで深刻化している政治分断をやはり早く解きほぐすことも考えていかなければいけない。それなくして完成するとはとても思えないんですよね。
TSMCがロジック半導体のプラットフォーム、デファクトスタンダードを二〇〇四年ぐらいから構築しちゃって、もう盤石なんです。 垂直統合型、設計から前工程から後工程まで全部やるのを垂直統合型の半導体メーカーといいます。日本はかつてこれが多かったわけです。ところが、ファブレス・ファウンドリーというのは徹底的に水平分業を推し進めたわけです。 IPベンダー、例えばARMなんというのがありますね。
○古賀之士君 ここも田村大臣も問題意識は一緒だと考えるんですが、もう言わずもがなで、一億人を超える人々の生涯の記録を、まさに人生百年時代、百年以上にわたってこれからしっかりと管理運営していかなければならないということがこれからますます重要になってくるということですので、その辺をしっかりとやっていただきたいという点と、令和八年ということで盤石な状況を期すために、この時期についても、まあはっきりとしたことは
盤石なものにするまでの間、中小企業から中堅企業になった企業に対しては支援をする必要があり、そしてそれらが雇用の受皿や日本の競争力にもつながるということだと考えております。
もちろん、大規模災害だからこそ総理大臣が本部長となって陣頭指揮を執るのだという考えは理解をいたしますが、総理の職責に新たな負荷を掛ける以上は、総理をしっかりサポートする体制が盤石でなければならないというように思います。
自民党の皆様方には大変御無礼なことかもしれませんけれども、盤石の体制であった自民党の時代に一つの大きな転換点をつくった事件であったかと思います。 その後、今度は、政権交代しまして細川政権が発足した平成五年。
御質問の趣旨に沿うかどうか分かりませんけれども、こういった令和二年度の実績は単年度の予算措置でございましたけれども、こういった再編の支援につきましては、今後、引き続き地域医療構想を続けていく中で、やはり安定的な財源の確保が非常に大きな課題であるということでございましたので、今般、こういった法律の改正をお願いをいたしまして安定財源の確保に努め、引き続き地域医療の体制を盤石に進めていくような支援を継続的
そして、流通基盤を盤石にして、小熊委員が言っていたように、かなり今は、福島のものも東北のものも、消費者は割と安心してお買い求めいただけるようなアンケート調査も出てきているわけなのですから、まず漁業の関連産業の回復を待つ。
安全の確保を大前提に、ベースロード電源の安定稼働など、盤石なエネルギーの供給体制を構築した上で脱炭素社会を目指していくべきと考えますが、総理のお考えをお聞かせください。 ポストコロナの産業政策も今国会の重要な課題です。菅内閣は、二〇五〇年のカーボンニュートラル実現に向け、二〇三五年に新車販売を一〇〇%電動車にするなど、自動車産業でも野心的な目標を掲げました。
盤石なエネルギー供給体制についてお尋ねがありました。 御指摘のとおり、脱炭素社会の構築に向けて、再エネの最大限の導入を始め、あらゆる選択肢を追求して議論してまいりますが、同時に、電力の安定供給を確保することは大前提だと認識をしております。
そうすると、尾身先生に伺いたいのは、特定の地域とか、ぎりぎりここの地域に限定してという考え方とともに、そうじゃないんだよ、もうちょっと個々のクラスターをしっかりと対応をとっていった方がいいんじゃないかという考え方もあるんですけれども、尾身先生としては、どのように今後の感染の対策を、今の政府あるいは都道府県の対策で盤石だと思っていらっしゃるのか、もっとこうした方がいいところがあるというところがあったら
それぞれの停電には固有の原因がありますので一般化はできませんけれども、度重なる大停電の経験は、安定供給を誇りにしてきた我が国の電力システムが盤石ではなくなったのではないかと国民に印象付けるに十分な出来事だったのではないかと思います。 改正案の電事法の箇所では、電力システム改革において平時には競争する電力事業者が、自然災害において互いに連携協力すべきという精神が見られます。
そういうアーカイブの方も力を入れると、まず日本の漫画は盤石だなと思っています。
先生の御下問の件でありますが、まず結論から申し上げますと、この日米関係についてはかつてないほど盤石になってきているというふうに評価をしているところであります。ただ、眼下の国際情勢下を考えますと、さらに更なる強化が必要というふうに考えているところでもございます。 日米同盟は、日本外交、安全保障の基軸であります。
東京も、かつて財政再建団体転落寸前といったところに石原都知事が出てきて、大胆な改革をしてV字回復をしたといった歴史がありますけれども、決して盤石な財政力ということではなくて、法人二税に頼っているということで、これからかなり厳しい財政状況になると思うんですね。 その中で、今は、七月に選挙があるんですよ。小池さん、選挙ありますよね。
これは未曽有の国難と位置づけられておりますし、盤石と思われた安倍政権でもマスク二枚を配るという迷走ぶりも出るぐらいの大変さであろうかというふうにも思いますし、支持率の高い与党の中でも、先ほど大西委員の言われたとおり、お魚券やお肉券という、悪乗りなのか迷走なのか、そうした発言も出るぐらいの混乱ぶりでありますけれども。
つまり、我々は、二〇二〇年以降、もっと被害者意識を強め、習近平政権が盤石となった中国に対しなければいけないということだろうと思っております。
あるいは桜を見る会においても、あるいは総理の前夜祭においてもさまざまなことが言われている中で、ひょっとしたらこれは政権の中枢にも何らかの形で事が及ぶのではないだろうかというようなことを考えて、これはうがった見方をすれば、報道等ベースでいえば、何らかの、まさに検察の中立性というものに対して、官邸と政権と意を通じやすい人たちになっていただいて、このまま引き続きいていただいて、にらみをきかせて、その立場を盤石
米国とは、国際社会の諸課題への対応につき緊密に連携しており、日米同盟はかつてないほど盤石です。とりわけ、元旦の日米貿易協定及び日米デジタル貿易協定の発効から始まった本年は、日米安全保障条約の署名及び発効から六十周年に当たる、節目の年でもあります。安全保障面では、これを契機に、日米同盟の対処力・抑止力を一層強化してまいります。
米国とは、国際社会の諸課題への対応につき緊密に連携しており、日米同盟はかつてないほど盤石です。とりわけ、元旦の日米貿易協定及び日米デジタル貿易協定の発効から始まった本年は、日米安全保障条約の署名及び発効から六十周年に当たる、節目の年でもあります。安全保障面では、これを契機に、日米同盟の対処力、抑止力を一層強化してまいります。
安倍総理とトランプ大統領との強固な信頼関係の下、日米同盟はかつてなく盤石であり、外務大臣として、引き続きその強化に取り組む考えです。 その一環として、今般署名に至りました日米貿易協定及び日米デジタル貿易協定について、今国会での御審議をよろしくお願いいたします。 同時に、普天間飛行場の辺野古移設を始めとする在日米軍再編を着実に進め、沖縄を始めとする地元の負担軽減に全力で取り組みます。