1978-02-10 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
水質汚濁防止対策の経費については、新たに、瀬戸内海等の広域的な閉鎖性水域において総量規制の制度化を図ることとし、このため、監視モデル事業等を行うとともに、従来に引き続き、富栄養化及び水質管理についての対策等を推進するための調査を行うなど、九億八千八百九万円を計上しております。
水質汚濁防止対策の経費については、新たに、瀬戸内海等の広域的な閉鎖性水域において総量規制の制度化を図ることとし、このため、監視モデル事業等を行うとともに、従来に引き続き、富栄養化及び水質管理についての対策等を推進するための調査を行うなど、九億八千八百九万円を計上しております。
水質汚濁防止対策の経費については、新たに瀬戸内海等の広域的な閉鎖性水域において総量規制の制度化を図ることとし、このため監視モデル事業等を行うとともに、従来に引き続き富栄養化及び水質管理についての対策等を推進するための調査を行うなど、九億八千八百九万円を計上しております。