1952-06-06 第13回国会 衆議院 法務委員会 第64号 ○猪俣委員 そうすると、監置服務中公訴提起せられて、刑事訴訟法上の拘留の理由があるという場合においては、それが十五日になつたのであるが、五日間はなお監置の執行を受けておいて、それが済んでからあらためて刑事訴訟法に従つて未決拘留になる、こういう説明でありますか。 猪俣浩三