2018-04-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
当初、私と労働基準部長から、記者の質問に対して、十二月の二十六日の定例記者会見において是正勧告を労働局として認めたように思い違いをして発言しておりまして、その後、監督課長の方から、会社が公表していますと述べ、東京労働局が公表しているものではないことを明らかにし、私も、通常は是正勧告しても言えないですと述べており、是正勧告を行ったことを認める発言をしたものではございません。
当初、私と労働基準部長から、記者の質問に対して、十二月の二十六日の定例記者会見において是正勧告を労働局として認めたように思い違いをして発言しておりまして、その後、監督課長の方から、会社が公表していますと述べ、東京労働局が公表しているものではないことを明らかにし、私も、通常は是正勧告しても言えないですと述べており、是正勧告を行ったことを認める発言をしたものではございません。
先ほども申し上げましたように、私が、東京労働局側が認めたように思い違いをして発言しましたが、その後、監督課長の方から、会社が公表していたものですと述べておりまして、東京労働局全体としては、是正勧告を行ったことを認める発言をしたものではございません。 誤解を招くようなことになりましたことにつきましては、改めておわび申し上げたいと思います。
これは、既に我々のヒアリングでは監督課長が認められていますが、もしこれに当てはまるのであれば当然これにのっとってプロセスを進めていた、当てはまるものを当てはまらないとして扱ったことは絶対にないという答弁をされています。 大臣、同じでよろしいですね。当てはまらなかったからこれにのっとらなかった、もしこれに当てはまっていたのであればこのプロセスでやっていたはずだ、そういう答弁でいいですね。
今回の発言の中でも、是正勧告のやりとりがあったよねという事実を基準部長も含めてやっていますが、それについて監督課長の方から、それは企業が発表していることなのでそういうやりとりになったということについて補足しているというのがこの事実でございます。
○勝田参考人 このお話でございますが、二十六日の記者会見において是正勧告の話が出たということをお話ししたとともに、それにつきましては、たしか、その後、監督課長から、会社が公表しているということについてお話しし、全体として、会社が公表していることについてお話をしたということになっているというふうに理解しております。
このやりとりにつきましては、その後、監督課長がお答え申し上げたのも含めまして、相手方の企業のホームページにそういったことが書かれているということについて、それを否定しないということを認めたものでございます。
今の一連の流れも、最後に監督課長が引き取って、それは会社が公表しているんですねという話で終わっているんですね、そのやり取りは。 したがって、先ほど申し上げたように、東京労働局としては、個々の是正勧告については、これはその有無については回答しない、しかし会社側は是正勧告を受けているということをホームページ上で認めている、これを前提にそれぞれと話をしているということであります。
つまり、この常時来る医療機関が、これ平成十五年十二月二十六日に厚生労働省の労働基準局監督課長名で出された文書の中にどこからどこまでを宿直に扱うかということが述べられています。
そこで、当時の審議はどうだったのか拝見をした際に、八九年十二月七日の参議院の法務委員会での入管法改正案の審議ですが、当時の労働省の監督課長が答弁の中で、労働者派遣を行うことが禁止されている自動車部品の製造事業において、組み立てとか塗装あるいは検査等の業務にブラジル人等の日系人を派遣して就労させていたという事業主を派遣法違反で摘発したという事例もある等、いわば八九年の入管法改正以前から、日系ブラジル人
これは平成七年七月二十七日の日に労働基準局監督課長からの発信文書で、「年次有給休暇の半日単位の付与について」、こういう発信文書が出されております。
先ほど見ていただきました資料一の四番に、これは先ほど言ったように労働基準局の監督課長からの発信文書ですが、「また、時間単位の付与について個別に相談等あった場合においては、従来どおり、労働者の希望によるものであるとしても、年次有給休暇の本来の趣旨にかんがみ好ましくないものとして回答されたい。」と、こういうことが文書として厚生労働省から出されているんですが、このこととのかかわりはどうなるんでしょうか。
ただ、JRAでいえば、だれも競馬監督課長をしたことがない。農林漁業金融公庫、農林中央金庫については調査中であるという話でありますから、ここも早急に資料を出していただきたいと思いますけれども、今調査をしていると聞いておりますので、それは早急に出してください。 その上で、こちらについても、少なくとも現職の方はその御経験がないとお答えになられている。
また、競馬監督課長もしたことがなくても、JRAの理事長、こういう職につくということについて、どういう判断で農林水産省はこういった現状を認識して見ているのか、副大臣はどういうふうに理解をされますか。
農林水産事務次官経験なのはわかりますが、では、競馬監督課長の経験があるかということを調べると、競馬監督課長の経験がない人ばかりなんですね。競馬に関してそれだけの知識や経験、そういったものがあったのかということを思わざるを得ないわけであります。 同様に、農林漁業金融公庫、そして農林中央金庫についても、金融課長経験の有無についてお尋ねをしております。
確かに、当時、私が基準局の監督課長のときに中心になってこういった通達をまとめ、またこういったリーフレットの作成を担当したということを思い出した次第でございます。
鈴木宗男さんに関連して報道された中でも、もうおれの将来はないと思って、エリートコースに乗っていたはずの農水省のお役人が、競馬監督課長が自殺されたというような報道もありました。お役人にとっては、自分のコースを閉ざされるというようなことは大変つらいことでありますから、これは大きな恫喝であります。 そして、藤井さんも悩んだはずであります。
中村 正則君 警察庁交通局長 属 憲夫君 金融庁監督局長 高木 祥吉君 消防庁長官 石井 隆一君 法務省矯正局長 鶴田 六郎君 外務省アジア大 洋州局長 田中 均君 厚生労働大臣官 房審議官 水田 邦雄君 厚生労働省労働 基準局監督課長
本件審査のため、本日の委員会に政府参考人として、厚生労働省労働基準局監督課長中野雅之君及び同賃金時間課長石井淳子さんの出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松井 浩君 郵政省通信政策 局長 金澤 薫君 郵政省電気通信 局長 天野 定功君 郵政省放送行政 局長 品川 萬里君 事務局側 常任委員会専門 員 舘野 忠男君 説明員 金融監督庁監督 部保険監督課長
計官 村尾 信尚君 国税庁課税部法 人税課長 吉川 元康君 文部大臣官房審 議官 銭谷 眞美君 文部大臣官房審 議官 若松 澄夫君 厚生省児童家庭 局育成環境課長 畠山 寛君 労働省労働基準 局監督課長
あわせまして、私ども、全国の労働基準局長会議あるいはそこの監督課長会議におきましても、こういったことにつきまして、もし就業規則等の届け出をいろいろな会社から受けた際に、そういった安易な労働条件の変更等が行われることのないように十分注意を喚起していくように指示をいたしたところでございます。
局企画調整課長 熊谷 敏君 大蔵省主計局司 計課長 田頭 基典君 文部大臣官房審 議官 近藤 信司君 文部大臣房審 議官 伊勢呂裕史君 文部省体育局主 任体育官 早田 憲治君 農林水産省畜産 局競馬監督課長
出席政府委員 運輸省運輸政策 局長 土井 勝二君 運輸省航空局長 楠木 行雄君 委員外の出席者 外務省経済局国 際経済第二課長 篠塚 隆君 運輸省航空事故 調査委員会事務 局長 下出 敏幸君 労働省労働基準 局監督課長
運輸政務次官 江口 一雄君 運輸大臣官房長 梅崎 壽君 運輸省鉄道局長 小幡 政人君 運輸省海上交通 局長 岩村 敬君 運輸省航空局長 楠木 行雄君 委員外の出席者 水産庁漁政部企 画課長 林 建之君 労働省労働基準 局監督課長
牧之内隆久君 事務局側 常任委員会専門 員 入内島 修君 説明員 警察庁刑事局捜 査第二課長 縄田 修君 大蔵省主計局主 計官 川北 力君 国税庁課税部法 人税課長 小武山智安君 労働省労働基準 局監督課長
運輸省鉄道局長 梅崎 壽君 運輸省港湾局長 木本 英明君 事務局側 常任委員会専門 員 志村 昌俊君 説明員 警察庁生活安全 局生活環境課長 吉川 幸夫君 法務省入国管理 局警備課長 安田 博延君 労働省労働基準 局監督課長
議官 中井 省君 大蔵省主税局税 制第一課長 伏見 泰治君 大蔵省証券局証 券市場課長 柏木 茂雄君 労働大臣官房審 議官 日比 徹君 労働省労政局労 政課長 村木 太郎君 労働省労働基準 局監督課長