1966-04-14 第51回国会 参議院 地方行政委員会 第17号
これらにつきましては、そのつど所管の知事の商工部局のほうに通知をいたしまして、営業監督方面でも適正を期しているところでございます。
これらにつきましては、そのつど所管の知事の商工部局のほうに通知をいたしまして、営業監督方面でも適正を期しているところでございます。
○臼井政府委員 ただいま神近先生からいろいろ交通安全協会についての、何かよからぬことがあるやのお話がございまして、私は、まだそのことにつきましては承知いたしておりませんが、十分また調査をいたしまして、そういうことのないように、その監督方面の者にもひとつ十分連絡をいたしたいと存じますが、ただ、まあ先刻申し上げました交通事故被害者の会全国連合会は参議院議員の野本品吉先生が会長をしておられまして、それから
○政府委員(岡井正男君) これはまだ最終的には割り切つておりませんが、一応私の方は、調査船をも含めた総船数よりも、これはことしはさらに、生物学的にも、やはりこのはえなわで捕えた漁獲物というものについての調べ方もしてみたいと思うし、さらにはえなわ漁業というものが漁獲をどういうふうな姿で的確にやつているかどうかということも、これは監督方面からも十分に査察いたしたいと思っておりまするが、要は、ただいまの考
ただ一言申し上げておきたいのは、実は港の水揚げ、はしけ取りその他の料金は大体港におきまして地方々々に公定の価格がございまして、港湾の監督方面からは不当競争をしないようにという公示料金がございます。
○大倉精一君 この点について、何か部内的な欠陥というよりは、むしろ監督方面について何か遺憾な面がありゃしないか。この点について会計検査院の方から何か感想があったら御所見を伺ってみたいと思うのです。
これは私どもさように考えて監督方面とも相談した結果、そういうことになると実は考えておるのであります。従いまして、四月一日になりましても当然にそうなるのではなくして、なりましてから該当のかたが二十トン以下のかたと同じような手続によつて義務加入の手続をする。その結果によつていわゆる各個々の該当のかたが加入手続をいたしまして、そうして初めて義務加入半額国庫負担ということになるわけであります。
それがため電話のオペレーシヨンもうまく行かなくなるということになりましては、たいへんなことになりますので、一方でそういうふうに自由にいたしまして、施設者の便宜を十分はかつて行くと同時に、監督方面もこの法律で十分規定をいたしまして、それがために弊害が起らないようにしたい、こういう考えでこの法律をつくつたわけであります。
この点については私の方も法務省の方にいろいろ申し上げ、順次その監督方面も強化されて、二十五年度よりは二十六年度が減つて来ております。なお検査院といたしましても、こういう小さいことについても検査をいたしまして防止に努めたいと考えております。
○畠山(鶴)委員 観光部長の御答弁はいつも同じような穏当な御答弁で、一応わかる点がありますが、私のお伺いする点は、ホテル整備法の特例を見まして、このホテル整備法の監督方面についていささか薄弱のような点がある。
しているかどうかわかりませんが、その仮定の案を見ますと、これは電気通信の方面が公団になつてしまつた後における電気通信省の残る部分というものは電気通信局というか、そういうもの一つだけで、その大部分は電波監理委員会がそこに入つて来る、こういうような説明を、公式ではありませんが聞いておるのですけれども、勿論電波監理事務は委員会が適当だという考え方でありますが、それは別として、その事務きり残つていないというのは、余り監督方面
更にできれば特需関係をやつておる工場であるからということのために、今労働者の保護立法である三つの法律が殆んど適用除外されておるというようなことがございまするので、基準監督方面の監督を特に巖にして頂いて、そういう不平等な扱いの起らないようにしてもらいたい、更に労働組合活動が民間産業と同様に行い得ることのできるように政府の善処を願いたいというようなことが骨子でございます。
○鈴木恭一君 私が心配いたしますのは、こういうふうに監督方面のことがそこまで行かないのにかかわらず、一一般の計画が非常に進んで参るということは将来のテレビジヨンの発達の上から見ましても心配になるのです。勿論外国の資本がこれに入つて来るというふうなことも、その内容によつては問題になると思うのであります。
しかるに、その監督方面にある会計検査院の人員の不足、内部の実質的な調査の不可能というふうな点から、租税の負担が不公平となり、多くの者が今の税法を否定しているようになつているわけであります。
丁度渉外労務管理事務所というのが、二十三年の五月だつたと記憶いたしておりますが、その頃発足した役所でありまして、役所の伝統もございませんし、それから職員は寄せ集めというような傾向もございますし、それから県のほうも監督が必ずしも万全ではない、それから特別調達庁も、まあ実はここに関係者もおられますが、非常にむずかしい、横文字を縦に直したようなむずかしい規定をたくさん出しまして、取扱が現地で非常に困り、この指導方面、監督方面
従つてそういうものが基準監督方面においても同様でありまして、出張旅費等が規定通りに拂われれば相当に活動ができるのであるけれども、それがなされないという実情にあるために折角の機能を発揮することができないというのが、少くとも私共が参りました茨城、それから栃木、群馬、千葉は各県ともそれを訴えておる。でありますから給與の規定を直さなくても相当に公務員としての職責を果し得るような予算を組むべきだと思う。
よく役所方面、監督方面の責任ある人が繰返される一つの失敗の方法であると私は思つております。ところが臭いものに蓋をしたつもりであつても、世間には臭いがぷんぷんとしておるということは争われない事実で、自分達は蓋をしたつもりでも世間では却つて、何だあれで蓋をしたつもりかなどど笑われるぐらいのことが多いのであります。そういう情弊に流れないように、特に大臣の御留意を願いたいと存じておる次第であります。
第一の問題も千葉県支局におきまする公団としての売上金の問題でありますが、御承知のように、二十三年の二月二十日に公団が発足したのでありますが、当時の旧食糧営団は同日閉鎖機関と相なつたのでありますが、閉鎖機関の立場からいいまして、その方の監督方面からは財産処理の関係で、債務の急速なる支拂いを要求されておつたのであります。
ただ公衆の方が電話業者の方といろいろ折衝されまして、その間費用がかかるという場合も私ども耳にいたしておりますが、なるべくそういう御迷惑を公衆の方にかけないように、監督方面でも相当努力いたしております。ただそういうようなことは、具体的に公衆の方なり、あるいは関係の方から御申告がないものですから、具体的にどこにどういう事件があつたという調査が、なかなか困難で困つておるのであります。
折角公共企業体になつて、会計方面は先程からの御説明によつて、今直ぐにこれを変えることはできないが、極く近い將來において自主的に経営し得るような会計法規も作ろうということが示されたのでありますが、一面監督方面につきましては、これは別に規定でどうするということでなしに、ただ監督する人の方針として、相当細かく突き廻すか、又はごく大綱だけ監督して置くかということが、これはもうほんの手心なんでありますが、折角公共企業体