2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
私は、実は、もちろん金融庁が銀行を監督しているわけですけれども、その銀行法に基づいたかなり厳しい指導監督ぶりと比較すると、経産省のリース会社、信販会社への監督指導というのは、若干放任主義というか、緩過ぎるのではないかというふうに私は考えております。
私は、実は、もちろん金融庁が銀行を監督しているわけですけれども、その銀行法に基づいたかなり厳しい指導監督ぶりと比較すると、経産省のリース会社、信販会社への監督指導というのは、若干放任主義というか、緩過ぎるのではないかというふうに私は考えております。
ただし、今までの公益法人に対する官の介入というか監督ぶりから考えると、これは実施の段階において生易しくないな。その意味では、なるべくそういう介入というか監督等の、しかもその恣意的な形での介入がないようにできるだけしていただきたいというのが希望でございますし、法律ができた後も、議員各位のこの点についての御関心をぜひ保ち続けていただきたいというふうに思うわけでございます。
私は、石油公団の総裁にぜひきょうは来てくれ、あなたの監督ぶりというものがどういうものであるか教えてやるから出てこい。ところが、中国の方とのお話があるから出られない。日本人の方が大事なのか中国人の方が大事なのか、まずここから始まらなきゃならない。 そこで、九本ボーリングしたというのだけれども、九本ボーリングしてないでしょう。みんなちゃんとボーリングしたと思っているのにボーリングしてない。
しかも伝えられるところによりますと、あすの朝まで待てないという電話、それを三日も四日もたってからあなたのところへ連絡するというような、この総理大臣のあなたに対する指揮、監督ぶりはいかがですか。どう思いますか。
○山口(酉)政府委員 御承知の通り、補助金を出しておりますものにつきましては、その補助金を扱います監督官庁の監督ぶりを監察するという必要上、補助金のいきます先について調査をいたしております。外郭団体になりますと種々雑多でございますけれども、最近では検査、検定などをやっておりますものについて調査をいたしております。
なお今後も私どもの監督ぶりを御期待願いたいと思いますが、日発のしていることを私どもただじつと見ているわけではございません。今後も大いに清算を促進し、一日も早く清算をするように持つて行きたいと考えております。