2002-03-29 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
いやしくも、輸送の安全が損なわれることがないように、我々としてもしっかり取り組むということで、例えば、自動車の業務監査指導という事後チェックを行うための部をつくったり、あるいは監査指導課というものをつくったり、あるいは支局に監査課といった組織を新設したり、あるいはこのための監査旅費の増額等を図る等によって体制の強化を図ることとしております。
いやしくも、輸送の安全が損なわれることがないように、我々としてもしっかり取り組むということで、例えば、自動車の業務監査指導という事後チェックを行うための部をつくったり、あるいは監査指導課というものをつくったり、あるいは支局に監査課といった組織を新設したり、あるいはこのための監査旅費の増額等を図る等によって体制の強化を図ることとしております。
それともう一つは、やはり違法行為については警察等とも連絡をして取り締まりをしていかなければなりませんので、このために五十八年度の予算として、ただいま先生おっしゃいましたように、八十五万三千円をいま政府案の中に計上していただいておるわけでございますが、この中身は人件費などではございませんので、監査旅費が五十万三千円、これはその違法な行為をやっておると思われる事業者に対する臨店監査、指導、街頭取り締まり
こういった人件費補助こそ必要じゃないか、これを復活すべきである、私こういうふうに思うし、さらに監査旅費等も、先ほど若干触れられましたが、少ない。監査旅費の増額等をはかる、こういうことが今後大型化していく農協、また資金量もかなり大きく扱っていく農協に対して必要じゃないか。
以上、総点検をいたしました結果、私たちといたしましては、この膨大な工業団地群、現在建設中のものも入れますと百をこえます工業団地群、これに対しましては、通産局を通じます運営診断をさらに強化していくということの必要性、さらに監査を強化するという必要性、来年度実は特に監査旅費も要求したいと思っておるのでございますが、この監査の強化、さらにまた事業団の監査、指導機構の強化、これは人員の充実も必要であるかと思
○政府委員(宮本惇君) 先ほど七百円とかいろいろ申し上げましたけれども、要するに、監査旅費というものが年間にワクがございます。したがって、たとえば二週間かかる場合でも、場合によっては十日間分の旅費ないし日当というものであらかじめ打ち切ることがございます。
それから同じく離島航路の点につきましては、監査旅費等は本年は若干増額を見まして、実際の、実地監査を励行いたしたいと思います。なお、一番の問題といたしましては、現在の離島航路の就航船舶が老朽になっておるという点でございまして、この点は船舶の保有会社等について、もう少し計画的にやっていきたいということで予算要求をいたしたのでございますが、残念ながら来年度は予算成立いたしませんでした。
監査旅費という名前はつけておりませんが、積算は一応ある程度されております。その金額は非常にわずかなものでございまして、私どもといたしましては、毎年この増額を大蔵省に要求いたしておりますのでありますが、なかなか旅費の増額ということの実現ができないというので、私どもとしても困っておるという状況でございます。一応積算されております監査関係の旅費は、全国で三十年度約六十四万一千という数字でございます。
次が(4)の法施行事務費補助金、これは施設の監査旅費を増額したことでございます。 (5)の保母養成勝運営費補助、これも施設の数のみでございます。 6は長い間切られておりました季節保育所設置費補助、一万カ所、九千円にして三千万円程度本年度新規計上いたしたのでございます。 7の妊産婦乳幼児保健所指導費補助は前年通りでございます。
経理関係を専門的に指導するという一つの大きなねらいを持っておりまして、特に二日間のわずかなものでございますけれども、そういうものを全国から集めていたしておりますのと、それから経理部の中に監査係というのがございますが、これは名前は監査と書いてありますが、これは経理の実務指導を現地についてするというのが主たるねらいでございまして、この面を実は強化いたしたいと思いまして、三十年度の本予算におきましても若干の監査旅費
そこで旅費が、郵便車に乗務をいたしますものに対する旅費のほかに、従業員の執務ぶり等を監督指導するためのいわゆる監査旅費というものが別途ございます。それからまた新しく従業員を採用しますと、郵便車に乗せまして見習いをさせるわけでございますが、こういう見習い養成のための旅費というものがございまして、これが合せまして、この事件の起りましたときは二千五百六十二万円の旅費総額であつたのでございます。