1971-02-25 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第6号
これは秋田の場合といい、あるいはここはもう盛鉄でありましょうが、そういう国鉄の姿勢というものは、住民の声を全然聞いてくれないのですよ。一方的なんです。そういう面からいって、今後のこの大湊、大畑線について総裁はどういうお考えを持っておられるか、もう一回お伺いします。
これは秋田の場合といい、あるいはここはもう盛鉄でありましょうが、そういう国鉄の姿勢というものは、住民の声を全然聞いてくれないのですよ。一方的なんです。そういう面からいって、今後のこの大湊、大畑線について総裁はどういうお考えを持っておられるか、もう一回お伺いします。
で、盛鉄の管理内において今度の改訂によりますというと、年間四億の収入になるわけであります。そうしますというと、だから私は生産と消費の間のほとんど大部分は運賃に食われてしまう。たとえば八戸で一貫目サンマが三十円、こう称せられる非常に大漁の場合においては、東京においては市価はどのくらいの値段になるかというと、一匹三十円。