1972-08-09 第69回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
で、この盛徳海運ですね、このナンバーのトレーラーは四十四年十月十六日登録許可六九東陸整車第五三三号というふうになっておりまして、最大積載量は二十四トンというふうになっておりますね。
で、この盛徳海運ですね、このナンバーのトレーラーは四十四年十月十六日登録許可六九東陸整車第五三三号というふうになっておりまして、最大積載量は二十四トンというふうになっておりますね。
で、これは盛徳海運というところの会社の所属であって、トレーラーナンバーはちゃんとこの写真にも明確に出ておりますけれども、横浜一・くの四九五一というナンバーですね。明らかに日本の民間のトレ−ラー。これを使って運んでいるわけなんです。
○説明員(飯塚良政君) ただいま先生のお話の盛徳海運のトレーラーにつきましては、東京陸運局長が昭和四十四年の十月十六日付で、このトレーラーの幅、それから総重量と、それから軸重につきまして保安基準の緩和申請を受けて、許可をしております。