2013-06-05 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
陸前高田市長はJR東日本盛岡支社に、陸前高田駅の場所を示し、了解を得た上で計画に盛り込んだと全員協議会で答弁しています。 仮に、この線路の関係でいいますと、山田線とはまた違うから、そこで、JRがいつも言っている、計画の策定がないからなかなかできないんだという言いわけはもう通用しないということなんですよ、駅はここだと決めているんですから。
陸前高田市長はJR東日本盛岡支社に、陸前高田駅の場所を示し、了解を得た上で計画に盛り込んだと全員協議会で答弁しています。 仮に、この線路の関係でいいますと、山田線とはまた違うから、そこで、JRがいつも言っている、計画の策定がないからなかなかできないんだという言いわけはもう通用しないということなんですよ、駅はここだと決めているんですから。
少し具体的な例を二、三御紹介いたしますと、例えばJR東日本の盛岡支社一関保線区所属の阿部憲郎さんという方は、菅野工務店というところに出向していらっしゃいます。この方の場合は、一九八八年の三月一日から三月三十一日までの一カ月間に、日曜日休みがとれたのが二日です。
原文とこれを発表した責任者、これは盛岡支社長ですか、盛岡支社長の釈明書、それを委員会に出してもらってから私は引き続き追及します。 それから、大臣のいまの御発言は追って議事録で確認します。 それから、最後に一分間だけ。 三陸鉄道の釜石線の在来線とおたくの新線に六十か七十の落差がありますな。あれはどういうわけでああいう落差ができたのか。 それから、成田空港の中に駅がありますな、成田新幹線の。
そこで、もしほかの局にもあるといけないということで、それ以降のたとえば盛岡支社あるいは本社、東京、新潟の新幹線建設局、ここらについては徹底的に検査をする体制をとったわけでございます。従来これらの検査に没頭できなかったことはまことに申しわけないのでございますが、そういうようないきさつでございます。
盛岡支社は、五十三年度千二十万余円、五十四年度百二十万余円、計千百四十万余円。名古屋支社は、五十三年度二千八百五十万余円、五十四年度四百四十万余円、計三千三百万余円。青函建設局は、五十三年度千三百十万余円、五十四年度六百四十万余円、計千九百五十万余円となっております。
それと、私ども検査した実態から申し上げますと、もし一つの統一した基準のもとに行われているといたしますと、ある程度金額なんかもそろっていいんではないかと思うのでございますけれども、先ほど申し上げましたように、盛岡支社などはほとんどございません。青函建設局に至っては全くございません。それからそれぞれの局や支社の中でも課や建設所の中でまちまちになっております。
盛岡支社は、五十三年度千二十万余円、五十四年度百二十万余円、計千百四十万余円。名古屋支社は、五十三年度二千八百五十万余円、五十四年度四百四十万余円、計三千三百万余円。青函建設局は、五十三年度千三百十万余円、五十四年度六百四十万余円、計千九百五十万余円となっております。
旅費関係の検査に当たった人員及び日程を申し上げますと、名古屋支社については六月十二日及び十三日に一名を、盛岡支社については七月十六日から二十五日までに一名を、本社については九月三日から六日までに六名を、それぞれ毎年実施する通例的な検査の中に組み込んで専担的に当たらせ、また、以後は課長または総括副長クラスを中心に特別検査班を編成して、東京新幹線建設局については九月六日から十七日までに五名を、新潟新幹線建設局
旅費関係の検査に当たった人員及び日程を申し上げますと、名古屋支社については六月十二日及び十三日に一名を、盛岡支社につきましては七月十六日から二十五日までに一名を、本社につきましては九月三日から六日までに六名を、それぞれ毎年実施する通例的な検査の中に組み込んで専担的に当たらせ、また以後は課長または総括副長クラスを中心に特別検査班を編成いたしまして、東京新幹線建設局については九月六日から十七日までに五名
仙台班は五月九日、「はつかり2号」にて福島駅に到着し、福島駅講習室において、地元議員の亀岡高夫君、天野光晴君から建設中の丸森線についての沿線住民の実情について説明され、続いて、鉄建公団盛岡支社長から丸森線の建設概況の説明並びに仙台鉄道管理局長から営業中の丸森線の現況と今後の見通し等について説明を聴取し、地元の陳情を受けた後、建設中の丸森線東福島駅からモーターカーに乗車し、丸森駅までの約三十キロをつぶさに
今度は、たとえば盛岡支社の久慈線ですが、これなどは九二%できている。五十年度には三十四億つけたわけでありますけれども、五十一年度は一体幾らつけるのか。それから大阪支社の関係で内山線、これも九四%路盤が完成しているが、ことしは一体幾らつけるのか。去年が二十八億五千万です。それから、下関の支社の油須原線が九一%完了しております。八億去年はつけましたが、ことしは幾らつけるのか。
並びに一部、建設公団の盛岡支社がつくっておりますけたも借りるというようなことをいたしまして、けたの段取りをつけまして、その結果、輸送路とけたの段取り並びに人員の配置というようなことを勘案いたしまして、先ほど副総裁が説明いたしましたように、新潟県側につきましては金丸まで豪雪期前、それから山形県側につきましては、小国までははいれるという見通しが立ったわけでございます。