2019-03-08 第198回国会 衆議院 法務委員会 第2号
その結果、委員御提示の資料にもございますが、平成三十年四月一日において、仙台法務局が八一・一%、福島地方法務局が七六・三%、盛岡地方法務局が七八・四%に達しているところでございます。 そしてまた、この計画を三年間延長して、平成三十年度から三十二年度まで当該作業を引き続き実施して、六年間で合計十八平方キロメートルの登記所備付け地図を作成することとなるということでございます。
その結果、委員御提示の資料にもございますが、平成三十年四月一日において、仙台法務局が八一・一%、福島地方法務局が七六・三%、盛岡地方法務局が七八・四%に達しているところでございます。 そしてまた、この計画を三年間延長して、平成三十年度から三十二年度まで当該作業を引き続き実施して、六年間で合計十八平方キロメートルの登記所備付け地図を作成することとなるということでございます。
岩手河川事務所、盛岡地方気象台、県、有識者により、風水害のおそれがある場合、気象情報や河川水位情報等を基に災害が予想される地域を絞り込んで、あらかじめ定めたタイムラインに沿って対象市町村の首長に助言し、市町村からの相談にも対応するということになっております。
その予想に従いまして、岩手県では、地元の盛岡地方気象台が、台風が上陸する前日に当たる八月二十九日から、大雨や洪水の注意報、警報や土砂災害警戒情報を順次発表し、警戒を強く呼びかけてきたところでございます。
本日は、昨年十一月の盛岡地方公聴会に引き続き、憲法審査会として第二回目の地方公聴会をここ高知市で開催し、皆様方の御意見を伺う機会を得ましたことは、大変意義深いことでございます。 本日お越しいただきました意見陳述者の皆様、開催に御協力をしていただいた高知県庁及びその他関係者の皆様に、心より御礼を申し上げます。 それでは、まず、この会議の運営について御説明申し上げます。
この際、盛岡地方公聴会派遣委員団を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日、憲法審査会として初めての地方公聴会をここ盛岡市で開催し、皆様方の御意見を伺う機会を得ましたことは、大変意義深いことであります。 本日お越しいただきました意見陳述者の皆様、開催に協力していただきました岩手県庁及びその他関係者の皆様に、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございます。
御紹介いただきましたとおり、石割桜は、盛岡地方・家庭裁判所の庁舎の前庭にございます。御紹介のとおり、樹齢が三百五十年から四百年と言われておりまして、国の天然記念物に指定されてございます。老木でございますので、専門の樹医、樹木のお医者さんですね、樹木医に相談をしながら造園会社に委託をしまして、剪定、害虫駆除、それから冬の時期には雪囲いを行ったりしております。
○政府参考人(深山卓也君) 東日本大震災の地震によりまして、水戸地方法務局本局庁舎それから盛岡地方法務局一関支局庁舎が大きな被害を受けました。また、津波による浸水のために仙台法務局気仙沼支局庁舎それから盛岡地方法務局の大船渡出張所の庁舎が重大な被害を受けました。 このため、これらの庁舎におきましては、発災直後、業務の継続が困難な状態となりました。
○団長(小川敏夫君) ただいまから参議院予算委員会盛岡地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします予算委員会理事の小川敏夫でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの委員を御紹介いたします。 私の右隣から、民主党・新緑風会の田中直紀委員でございます。 生活の党の森ゆうこ委員でございます。 新党改革の荒井広幸委員でございます。
〔午後四時三十七分閉会〕 ─────・───── 盛岡地方公聴会速記録 期日 平成二十五年四月三十日(火曜日) 場所 盛岡市 ホテルメトロポリタン盛岡NE WWING 派遣委員 団長 理 事 小川 敏夫君 理 事 小野 次郎君 田中 直紀君 赤石 清美君
施設ということについては、まあ不幸中の中でも最小限で収まったのではないかと思っておりますが、仙台法務局の気仙沼支局が浸水、盛岡地方法務局の大船渡出張所が浸水、盛岡地方法務局一関支局が天井崩落の危険、福島地方法務局富岡出張所、これは原子力発電の避難指示でそれぞれ業務継続が困難な状況となりました。
特に、私なんかは岩手でありますので、岩手であれば盛岡地方局なんですけれども、一人で一切合財担当するであるとか、大変厳しいような状況もありますし、そういう中でどうやって力を発揮していくのかなと。
○団長(市川一朗君) ただいまから参議院郵政民営化に関する特別委員会盛岡地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします郵政民営化に関する特別委員会理事の市川一朗でございます。よろしくお願い申し上げます。 まず、私どもの委員を御紹介いたします。 私の右隣から、自由民主党の山崎力理事でございます。 同じく自由民主党の椎名一保委員でございます。
〔午前十時五十八分閉会〕 ─────・───── 盛岡地方公聴会速記録 期日 平成十七年七月二十八日(木曜日) 場所 盛岡市 ホテルメトロポリタン盛岡 NEW WING 派遣委員 団長 理 事 市川 一朗君 理 事 山崎 力君 理 事 伊藤 基隆君 理 事 平野 達男君
(拍手) これにて参議院郵政民営化に関する特別委員会盛岡地方公聴会を閉会いたします。 ありがとうございました。 〔午前十一時三十六分閉会〕
それから、昭和五十四年の一月二十四日に松江地方裁判所出雲支部、昭和五十四年九月七日福岡地方裁判所柳川支部、昭和五十五年三月二十五日盛岡地方裁判所遠野支部、そして、控訴審といたしまして、昭和五十五年の四月二十八日、これは先ほど申し上げました松江地方裁判所出雲支部の控訴審に対するものですが、これに対して広島高等裁判所の松江支部が、いずれも戸別訪問禁止については違憲であるというふうに判断しております。
また、先生先ほど冒頭御指摘がありましたように、株式会社岩果は昨日、盛岡地方裁判所に対して自己破産の申立てを行ったと承知いたしております。
二〇〇一年五月に盛岡地方裁判所が下した判決文によりますと、九八年三月末ごろ、三栄化学の源新が縣南の栗橋にある東部クリーンセンターを訪れて、依田に対して地盤安定化資材としてRDFの出荷を要請しております。
そこで、第五十一号には、やはりここにもたまたま盛岡地方裁判所が特集されておりまして、さんさ踊りが盛岡地裁の前を通るとか、また石割桜の写真とか、そういうのがホームページを通じても見ることができ、こういう「司法の窓」という広報誌でも紹介されているということがわかりました。
一市民として生活をしておりましても、登記所の職員の方、あるいは、私、岩手でありますけれども、盛岡地方の郵便局の方なんかを見ておりますと、非常に仕事がきついと思うのであります。行政需要の増大があれば実情に応じて定数をふやすというのは当然ではないかという気がするのであります。
祭神や合祀基準などの事情を、靖国神社を代表して神野藤禰宜が昨年二月十六日に盛岡地方裁判所に来て、法廷において答弁をしている。禰宜というのは何だといったら、神職であって、靖国神社では宮司がトップ、権宮司が二番目、その三番目の地位にいる靖国神社の最高首脳部の一人だ。 それに対して盛岡裁判所で、「旧靖国神社と現在の靖国神社というのは何が連続をし、何が断絶をしているのか。」
新幹線が開通した東北地方、なかんづく盛岡地方はいま大変な活況を呈しております。まさに具体的な例であります。総理、盛岡までの新幹線開通おめでとうございます。総理の盛岡における祝賀会の祝辞も拝聴いたしました。東北の夜明けである云々から始まりまして、鉄建審会長時代の思い出が語られておりました。総理としても感無量な感慨に浸ってあの祝辞を書かれたと思います。
伊藤 公介君 同月十五日 辞任 補欠選任 伊藤 公介君 山口 敏夫君 同日 辞任 補欠選任 山口 敏夫君 伊藤 公介君 同月二十日 辞任 補欠選任 伊藤 公介君 山口 敏夫君 同日 辞任 補欠選任 山口 敏夫君 伊藤 公介君 ――――――――――――― 二月五日 盛岡地方貯金局及
調査の対象は、仙台高等裁判所、同地方裁判所、同家庭裁判所、仙台高等検察庁、同地方検察庁、仙台法務局、仙台矯正管区、宮城刑務所、東北地方更生保護委員会、仙台入国管理事務所、盛岡地方裁判所、同家庭裁判所、盛岡地方検察庁、盛岡地方法務局、盛岡少年刑務所、盛岡少年院、盛岡少年鑑別所及び盛岡保護観察所であります。 以下、調査項目に従いまして申し上げます。